統計データ

2014年09月01日

「 73%ものユーザーを購入に結びつける」 海外の最新レポートが示す動画活用の効果

posted by VIDEO SQUARE 編集部

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動画マーケティングにおける海外の最新調査によると、製品を説明したブランド動画を視聴した消費者の73%は、その製品を購入したり、そのサービスに登録する可能性が高くなっています。また、動画の効果はそれだけではなく、実際に購入後の製品情報を比較するなど、そのブランドをより深く知る時に大きな影響力を与えます。

そこで今回は、海外で動画制作ツールを提供しているAnimoto社が調査したレポートを用いて、動画の効果について紹介していきます。

Animotoの調査レポートが示した動画マーケティングの威力

スキルがなくてもハイクオリティな動画制作ができるツールを提供しているAnimotoの調査レポートをもとに、実際にどのような効果があったのか紹介していきます。

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今回の調査で回答した1000人のうち、96%もの人が動画コンテンツは購入の決断をする時に大きな役割を果たすと述べています。他の調査では、比較しながらショッピングをする人は93%の割合で動画コンテンツを活用するとの結果が出ています。

また、調査された消費者の71%が、動画を見た後にブランドやサービス、企業に対して良い印象を持つようになりました。加えて、全消費者の73%は、製品やサービスを紹介する動画を見た後にその製品を購入したくなると答えています。

サンプル数としては比較的少ないかもしれませんが、動画を購入前や購入後のマニュアルとして使用する人々の割合の多さは、動画を展開する企業にとって、非常に意味のある数値になるかと思います。

■電化製品紹介動画例
企業名:Blendtec
再生回数:約1700万再生(2014年8月末時点)

消費者は、意外と動画が好き

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販促動画と認識された動画に対して、調査対象者の83%が、理想の長さは5分もしくはそれ以下としています。そのなかで、どのような動画コンテンツが良いのかという質問には、「電気製品」「レストラン」「旅行」「エクササイズやフィットネス」という順番になりました。また、42%の人が、製品を360度の視点から捉えているような、より実践的な動画コンテンツを求めているということも判明しています。

「デバイス別? オプション?」 シェアされる動画について

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消費者の生活において、動画は大きな役割を担っています。回答者の94%は少なくとも、1週間に1回はデスクトップ上で動画を視聴しており、スマートフォン所有者の76%も、自分の携帯で、1週間に1回は動画を視聴しています。

また、その動画に“シェア”の機能を持っていた場合には、80%の人がシェアしようとします。加えて、全回答者の89%が、動画が勉強になるようなものであればシェアする可能性が高いと答え、動画をシェアすることで割引などのインセンティブが発生する場合、全回答者の86%がシェアをすると回答しています。

まとめ

企業がブランディングやプロモーション、商品・サービスの説明をする場合、「動画を活用すると良い」という話は多くのところでなされています。しかし、実際に動画を活用することで、どれほどの効果があるのかについては、なかなか知る機会がないと思います。

今回のレポートから、動画を活用という大枠でのメリットが再確認できたかと思います。また、ECサイトや電化製品といった、店舗や現地で見ないと良さが伝わりづらいものは、動画を活用して商品紹介していくことがユーザーから求められており、非常に効果的なツールであることが分かりました。

プロモーションやブランディングで効果的にユーザーにアプローチをしたい企業は、動画を活用したマーケティングを検討してみてはいかがでしょうか?

※調査方法
Animotoはアメリカ人の消費者で代表的なサンプルを調査しました。その目的としては、プロモーション方法としての動画マーケティングによる、消費者の認知や体験を調べることです。調査はWeb上で行われ、期間は2013年12月26〜30日、サンプル数は1014人となっています。

参考記事:http://www.reelseo.com/consumers-purchase-video/

(編集:サムライト

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