動画制作の流れとは?初心者でも分かる作成の手順やポイント、依頼時の費用相場について解説!

スマートフォンの普及に伴い、より気軽に動画を視聴することができるようになりました。そこで注目されているのが動画を使ったマーケティングです。動画には、写真や文字だけでは伝えきれない細かなニュアンスまで届けられるというメリットがあります。

しかし、動画を制作するといっても、何をどう始めたらよいのか迷ってしまう人も多いでしょう。この記事では、動画制作を依頼する際のフローと注意すべきポイントについて紹介します。

目次

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2024/11/2812:00-13:00

動画制作の始め方

動画制作の始め方動画を制作する方法は2つあります。1つ目は自作、2つ目は動画制作会社へ依頼することです。まずは動画を自作する流れや手順を見ていきましょう。

動画制作を自作するために必要な流れと手順

 

動画を制作する際には、「企画・撮影・編集・公開」と4つの流れと手順が必要です。

動画制作の始め方①企画

動画制作のスタートであり、最も大切なのが「企画」です。

企画では、①どんな目的に使用する動画なのか、②動画で伝えたい情報、③動画で伝えたいターゲット、④動画の掲載先を明確にすることが大切です。

動画制作の始め方②撮影

撮影には、キャストやカメラマン、カメラ機材、照明機材、撮影現場の確保などのが必要です。機材を持っていない場合はレンタル機材で揃えましょう。

動画制作の始め方③編集

編集を行う前に、まず必要なシーンが撮れているかやクオリティのチェックを行います。その上で、動画で伝えたい情報とターゲットを意識し、必要なシーンをつないでいきます。

また、このときに掲載先に合わせた長さも考慮しましょう。

動画制作の始め方④公開

公開する媒体に合わせたファイル形式で作っておきましょう。また、動画の公開先には公開設定に特徴がありますので、合わせて事前に確認しておくことが必要です。

動画制作を依頼するために必要なこと


動画制作を依頼するのあたり重要なのは、動画制作会社を決めることです。まずは動画制作会社がどんなことをしてくれるのか、その役割を確認しましょう。

動画制作会社の役割

動画を制作するためには、ディレクションや撮影、編集など、さまざまな作業が必要になりそれぞれの工程でプロデューサーやカメラマン、アニメーターなどのスタッフが必要です。

一般的な動画制作会社では、社内にスタッフを抱え、一連の作業のほぼすべてを自社内で行います。そのため、実写、テレビCM、アニメーションなどその会社によって対応できるジャンルや得意分野が違ってきます。

そのため、依頼する際にはどんな分野が得意な会社なのかを確認することが大切です。

動画制作を依頼する前に必要な準備

動画制作に失敗しないためにも、依頼の前に自社内で準備を固めておく必要があります。必ず決めておきたいのが、動画制作の目的と予算、そして納期です。

動画を制作する目的には、ブランディングや販促、企業紹介、認知拡大などがあります。目的によって動画の方向性も大きく変わってくるため、「何のために動画を制作するのか」ということはよく検討しなくてはなりません。

また、トラブルを防ぐために予算や納期も事前に決めておきましょう。予算や納期を明確に提示しておかないと、制作のコストが予想以上に膨らんだり、納品がずるずると遅れたりする恐れがあります。制作会社にとっても、予算や納期が決まっていないと動画制作が進めにくくなるでしょう。

そのほか、ターゲットや動画を掲載する媒体も決めておくのが賢明です。動画の掲載先にはSNSやYouTubeなどがありますが、ターゲットとなる層がよく使う媒体を選ぶことが大切です。打ち合わせをスムーズに進めるためにも、依頼前にこれらの準備を整えておきましょう。

実写動画とアニメーション動画の違い

制作会社に依頼できる動画には、大きく分けて実写動画とアニメーション動画の2種類があります。それぞれの特徴を押さえておけば、目的に合った動画がより制作しやすくなるはずです。

ここからは、実写動画とアニメーション動画のそれぞれの特徴を紹介します。

実写動画の特徴

実写動画の特徴は、実際の人間や風景を撮影するので動画にリアリティがあることです。動画にリアリティがあると、視聴者は共感を抱きやすくなります。

実写動画は、企業のビジョンを紹介して共感を呼び起こすための採用動画などに向いているでしょう。

形がある商品の紹介動画なども実写がおすすめです。実写動画のデメリットは、動画を使用できる契約期間が厳しく、後から修正するのが難しいことです。

アニメーション動画の特徴

アニメーション動画は、形のないサービスであっても端的にポイントを紹介することができます。また、基本的には契約期間がなく、後からの修正も容易です。

1度制作すれば長く使い続けられる点がアニメーション動画の大きな強みだといえるでしょう。ただし、実写に比べると視聴者に共感されにくいというデメリットもあります。

【実写】動画制作を依頼した場合の流れ

マーケティングに効果のある動画を制作するためには、動画制作のフローを理解することが大切です。ここでは、動画制作のフローについて説明します。

動画制作(実写動画の場合)は、打合せ・ヒアリングから始まり、企画、撮影、編集、MA、納品という流れで行われるのが一般的です。各工程について詳しく紹介しますが、あくまで一例であり、制作する動画の内容や依頼する会社によっては変わる場合もあります。

実写動画制作を依頼した場合の流れ①打ち合わせ

動画制作は、打ち合わせ・ヒアリングから始まります。どんな目的に使用する動画なのか、動画で伝えたい情報やターゲットを明確にすることが大切です。

また、動画を掲載する媒体によって尺やアスペクト比(縦横比)などの条件異なります。打合せをしながら、どんな動画にするのか骨子を決めていきます。動画のことはよくわからないからと制作会社任せにせずに、要望をしっかりと伝えることが大切です。

実写動画制作を依頼した場合の流れ②企画

企画とはプリプロダクションとも呼ばれる工程で、打合せの内容を踏まえたうえで、企画書や台本などを作成していきます。

また、どんな動画やナレーションになるのかをわかりやすくするために、絵コンテも作成するのが一般的です。動画は一度制作してしまうと簡単に変更することはできません。

そのため、企画段階でしっかりと内容を詰めることが大切です。一度で企画を完成させようと思わずに、制作会社と一緒に何度も作り直しをしながら、完成度を高めていくのがポイントです。

実写動画制作を依頼した場合の流れ③撮影

実写の動画を制作する場合には、完成した台本に基づいて撮影が行われます。アニメーション動画の場合には、撮影の工程は発生しません。必要なものが表現方法によって異なるのです。

撮影はプロダクションとも呼ばれる工程で、キャストやカメラマン、カメラ機材、照明機材、撮影現場の確保などの手配が必要になります。必要に応じて、事前に撮影現場の確認をするロケハンを行うこともあります。

実写動画制作を依頼した場合の流れ④編集

編集を行う際には、まず必要なシーンが撮れているか、クライアントの要望に沿った動画となっているかなどの確認や、クオリティのチェックを行います。

そのうえで、わかりやすさやデザイン性を意識しながら必要なシーンをつないでいくのが編集の手順です。必要に応じて、この段階でナレーションを入れる場合もあります。

実写動画制作を依頼した場合の流れ⑤MA

MAは編集を行った動画にBGMやSE(効果音)、ナレーションなどを入れる工程です。BGMは、オリジナル曲を制作する場合もありますし、音楽ライブラリーの音源を使用する場合もあります。

動画は映像と音で構成されているため、このMAも重要な作業です。BGMやSEのテイスト、ナレーションのアクセントなどを確認するために、クライアント立ち会いのもとで行われることもあります。

実写動画制作を依頼した場合の流れ⑥納品

MAが終了すると動画が完成し、いよいよ納品となります。動画の納品形式には、DVDやBlueRay、ウェブ用の動画データなど、さまざまなものがあります。

また、DVDで納品した動画をウェブでも活用するなど、複数の媒体で使用することも珍しくありません。どんな媒体で使用する動画なのかを制作会社に伝えておき、最適な形式で納品してもらえるようにしましょう。

【アニメーション】動画制作を依頼した場合の流れ

アニメーション動画の制作の流れは、実写動画の場合とすこし異なります。アニメーション動画の制作を依頼する前に、完成までの一連の流れを押さえておきましょう。

ここからは、アニメーション動画制作の各工程について簡単に紹介します。なお、ここで紹介する流れはあくまでも一例であり、制作する動画の内容や依頼する会社によって変わる可能性があるので注意が必要です。

アニメーション動画制作を依頼した場合の流れ①打ち合わせ

アニメーション動画でも、実写と同じようにまず打ち合わせを行います。動画の目的やターゲットなどを制作会社に伝え、動画に対する自社の要望を明確にしておきましょう。同時に、予算や納期についてもこの段階で相談しておきます。

アニメーション動画制作を依頼した場合の流れ②企画

打ち合わせの内容を基に、制作会社に企画を練ってもらいます。ディスカッションを通して、アニメの種類やキャラクターの数、ナレーションの有無などを具体的に決めていきます。

動画の内容を明確に定めたら、次に取りかかるのが絵コンテの作成です。動画の進行に沿って、ラフ画やセリフなどを絵コンテに盛り込んでいきます。

アニメーション動画制作を依頼した場合の流れ③素材・イラスト制作

絵コンテが完成したら、キャラクターや背景、シーンといった素材を制作します。クライアントはでき上った素材を確認し、求める世界観に合っているかどうかを判断しましょう。

素材に問題がなければ、実際にアニメーションで使用するイラストを描いていきます。ディレクターなどの監修の下で、人物や背景を描いた膨大な枚数のイラストが制作されていきます。なお、低予算の場合はイラスト制作と並行してBGMやナレーションを入れるのが一般的です。

アニメーション動画制作を依頼した場合の流れ④編集

編集作業では、イラストをつなぎ合わせて滑らかに動くアニメーションを制作します。編集でアニメーションの完成度が大きく変わるため、クオリティを重視する場合はこの工程に予算を注ぎ込む必要があります。

アニメーション動画制作を依頼した場合の流れ⑤MA

数百万円の予算が組まれているアニメーション動画では、編集の後にMAを行います。BGMやSEを挿入し、スタジオを借りてナレーションを吹き込みます。

アニメーション動画制作を依頼した場合の流れ⑥納品

MAが終わり、すべての工程が完了したらクライアントに動画を納品します。

動画制作の撮影のポイント

実写動画の制作を行うにあたり、動画撮影が必要な場合が多いです。撮影はプロダクションとも呼ばれる工程で、前もって機材の準備が必要です。ここでは動画撮影のポイントをご紹介します。

動画制作の撮影のポイント①動画撮影前の準備

撮影では、スタッフやキャストを始め、カメラや照明等の機材や撮影場所の確保など様々な準備が必要です。撮影期間は最短で1日で完了するため、機材を購入することなくレンタルするという手段もあります。

また、撮影にモデルやタレントを起用する際にはやスタイリストやヘアメイクのスタッフを手配する必要も出てきます。撮影の工程は動画制作の中で一番費用がかかる工程です。前もってどのように撮影を進めていくか詳細に決めておくことで、最小に費用と時間を抑えられるでしょう。

動画制作の撮影のポイント②撮影の構図・アングル

動画撮影にあたり構図やアングルはとても重要です。被写体に応じて構図を変えてあげるだけで、見ている人のイメージも変えることができます。

また、様々なパターンの構図やアングルで撮影することで、動画に変化をつけられます。正面だけでなく真横や真上、斜め上など、さまざまな角度から撮影することがおすすめです。

一つのシーンでも複数のカットで撮影すると、編集する際に動画同士をスムーズに繋げることができるため、違和感のない動画を制作することが可能です。

動画制作の撮影のポイント③手ブレを防ぐ

撮影時には、被写体をまっすぐ撮影しようとし、カメラの傾きに気づかない可能性があるので、撮影中はカメラを水平に保つことを意識しましょう。

しかし手持ちカメラではどうしても手ブレが生じてしまうので、特に理由がないのであれば三脚を利用しカメラを固定すると良いでしょう。

動画制作の撮影のポイント④ズームしない

動画撮影時にはなるべくズームをしないようにしましょう。可能な限りはズームを使わず、自ら被写体に近づくことで、画面いっぱいの迫力溢れる動画が撮影できます。

ズームインやズームアウトの機能は人間の目には備わっていないため、撮り方次第では不自然な出来上がりとなってしまうのでズーム機能を利用する際は気をつけましょう。

動画制作の編集のコツ

では撮影した動画を魅力的な動画へと編集する際のコツをポイントごとに分けてご紹介します。

動画制作の編集のコツ①動画を繋ぐ

素材(動画)をただ繋ぎ合わせるのではなく、動画と動画の間を工夫してカットすることで魅力的な動画に仕上がります。

動画をつなぐ編集には、大きく分けて「アクションつなぎ」と「ジャンプカット」の2つがあります。「アクションつなぎ」という手法は同じ時間軸の中で動画をアップのものから引きのものへとカットを変えるという方法です。動画に緩急をつけることで迫力が増します。

もう一つの「ジャンプカット」という手法は、時間軸に関係なくテンポよくカットを変える編集方法です。間延びしまってしまったところなど不要な部分をジャンプすることでストレスのない動画を作ることができます。ただ映像を流しているだけの単調な動画で終わらせず、動画のつなぎ方でも工夫を凝らして魅力的な動画を作りましょう。

動画制作の編集のコツ②テロップ・文字入れ

動画内にテロップや文字を入れることも動画編集には欠かせません。アピールしたいことや印象づけたい言葉を文字に起こすことで、見ている人に内容を伝えやすくなります。テロップや文字字幕を入れる際には動画が背景となるので、文字の色や配置には十分気を配りましょう。

人間が1秒間に認識できる文字は6〜10文字と言われているので、短時間の中で文字を表示させる場合は文字数は抑えると良いでしょう。

動画制作の編集のコツ③MA・効果(エフェクト)

MAは編集を行った動画にBGMやSE(効果音)、ナレーションなどを入れる工程です。BGMや効果を動画につけることも大切な要素と言えます。動画の場面転換のタイミングでBGMを入れることで、動画自体にメリハリができ、動画の内容を効果的に伝えることができます。

同様にエフェクトを活用することで豊かな表現の動画が仕上がることでしょう。それぞれ豊富な種類が用意されていますので、用途に合ったものを使用すると良いでしょう。

制作した動画の公開

動画をインターネットに公開するには、基本無料で使用できる動画共有プラットフォームであるYouTubeを使うと良いでしょう。

YouTubeでは、動画の閲覧制限を設けることができるため、他の媒体で動画を流す場合でも、YouTubeにアップロードすることで、動画が正常に視聴できるかを確かめることができます。

YouTubeでは動画を公開する際に「公開」「非公開」「限定公開」の3種類の設定ができます。

「公開」では閲覧の制限がないため世界中の人に動画を共有することができます。「非公開」では、動画をアップロードしたアカウント以外からは閲覧できません。「限定公開」では動画をアップロードした際に生成されたURLを知っている人のみ閲覧することができます。

動画の用途によって公開設定を設け利用していくと良いでしょう。

動画制作を依頼するときの注意点

動画制作を依頼するときは、いくつかの注意点に留意しておく必要があります。

まず、制作費や納期は事前に確認しておくことが大切です。必要な制作費や納期を明確に把握していないと、何かしらのトラブルに発展する恐れがあります。また、提示された費用や期間が適切かどうかを見極めるためにも、動画制作の費用相場などを知っておくとよいでしょう。

次に、追加の撮影や修正の必要が起こらないように気を付けてください。特に、実写動画の場合は同じスタッフや俳優を集めて撮影し直さなくてはならないため、追加撮影に大きなコストがかかります。

その他、二次利用や契約期間を超えての利用などによって、動画の使用権や著作権を侵害しないように注意しましょう。

動画制作を依頼する場合の費用相場

動画制作にかかる費用は、動画のクオリティや長さ、配信する媒体などによって大幅に変わります。そのため、どの程度の費用がかかると一概にくくることはできません。

一般的に、シンプルな動画の制作費は安く、クオリティの高い動画は高い傾向にあります。

企画の段階からすべてを制作会社に依頼してクオリティの高い動画を制作する場合、200万円程度はかかることが多いでしょう。テレビCMとしても流せるようなものであれば、300万円以上の予算が必要になることもあります。300万円以上かければ、3DCGを活用したアニメーション動画も制作可能です。

一方、シンプルにメッセージを伝えるだけの動画であれば、50万円以下の予算でも十分制作してもらえます。

費用の相場動画の印象可能な表現
~49万円メッセージを絞った動画シンプルなイラストやピクトグラム・

単体のインタビュー動画など

50~99万円ストーリー性のある動画バリエーションのある動きをつけたアニメーション・

複数人のインタビューなど

100~299万円より幅広い表現の動画オリジナルキャラクターの制作・シンプルな3DCG・

密着型のドキュメンタリー風動画など

300万円~ テレビCMにも活用できるハイクオリティな動画3DCGをフル活用したアニメーション制作・

キャストや照明など細部までこだわった実写動画など

<関連記事>企業の動画制作を外注した場合の費用相場はいくら?費用の詳細は?

目的に応じた動画制作会社を選ぼう


一口に動画制作といっても、今回紹介したように動画を完成させるためには、さまざまなフローがあります。マーケティングに効果を発揮する動画を制作するためには、各フローの内容を理解したうえで、目的に応じた動画制作会社を選ぶことが大切です。動画制作会社によって対応できるジャンルや得意分野は違ってきます。

今回の記事を参考に、最適な動画制作会社を選択し、マーケティングに動画を活用していきましょう。

動画制作はCrevo(クレボ)という選択肢


動画制作が初めての場合には、どこに依頼すればよいか迷ってしまうでしょう。実写にすべきなのか、アニメーションがいいのか、制作費はいくらくらいかかるのかなど、動画制作についてわからないことがあったら、Crevoを利用するのがおすすめです。動画の内容やテイストに合わせて国内外10,000名以上の中から案件ごとに最適なクリエイターをアサインするので、さまざまな表現手法に柔軟に対応できます。

また、専属のスタッフがついて企画から納品までをフルサポートしてもらえるのもCrevoの大きな特徴です。Crevoでは独自の動画制作プラットフォームを導入しており、制作の進行状況を一目で把握できます。対面での打合せが中心で非効率になりがちな制作進行を一元化することで、スムーズな動画制作を可能にしています。チャットを使ってタイムリーなやりとりができ、細かな修正指示も的確に伝えられるので、初めての動画制作でも安心です。

Crevoの公式サイトはこちら

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Crevoの関連サービス

アニメーション動画制作・映像制作

実写動画制作・映像制作

筆者情報

筆者:三木 隆
Crevoに入社して3年。営業を務めたのち、インサイドセールス・マーケティングを統括するマーケティングチームを担う。

<執筆記事>

SEO対策しYouTubeで動画を上位表示させたい!知っておきたいSEOのポイント

執筆者

VIDEO SQUARE編集部
VIDEO SQUARE編集部
VIDEO SQUAREは、「動画制作・映像制作」「動画マーケティング」「動画活用」「動画トレンド」などに関連したトピックを取り扱うオウンドメディアです。 2,000社10,000件という業界トップクラスの動画制作実績を持つ「Crevo株式会社(クレボ)」が運営しています。

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