知っておきたいWebCMの効果|WebCMの種類や成功事例を解説

これまでは、「CM動画といえば、まず思い浮かぶのはテレビCM」というイメージを持たれる方が多かったのではないでしょうか。

ですが近年インターネットの普及に伴い、「WebCM」が注目を集めています。WebCMは自社サイトをはじめ、あらゆるメディアや動画プラットフォーム、さらにはSNSなど、Web上のさまざまな場所で放映できます。

この記事では、テレビCMとWebCMの違いやWebCMの特徴について紹介していきます。自社サービスや製品の新たなアプローチの手段として、ぜひ参考にして下さい。

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WebCMとは?

WebCMとはその名のとおり、Webのさまざまな場所で放映することを目的として制作されるCMを指します。

その「Web上のさまざまな場所」とは、主に以下があげられます。
・自社の公式サイト・HP
・他社のブログ・ニュースサイト・ECサイトなど各メディア
・YouTubeをはじめとする動画プラットフォーム
・TwitterやInstagramなどのSNSサービス

スマートフォンのみならず5Gなどの通信技術も向上しているため、以前にも増して動画をストレスなく再生できるようになりました。その影響もあり、いまやWebCMは一般的なものになりつつあります。

またWebCMはテレビCMと比較しても、費用や時間の面で手軽に制作できるため、ハードルも低い傾向です。そのため、自社のサービスや製品をアプローチする新たな手段として、WebCMを検討・制作する企業が増えています。

WebCMとテレビCMとの違い

WebCMはテレビCMと比較しても、さまざまな違いがあります。
中でも大きな違いとしては、以下のとおりです。
・訴求対象の広さ
・需要と供給のバランス
・再生時間の尺
・動画制作における費用対効果

それぞれ順を追って見ていきましょう。

訴求対象の広さ

テレビCMとの大きな違いとして、訴求対象の広さがあげられます。

テレビCMの場合、主なターゲットは不特定多数の方です。見ている年齢層が幅広いことと、テレビ自体が万人に向けたメディアであるためです。

一方でWebCMは、主なターゲットを狭く絞ることが可能となっています。動画サイトやSNSでは、ユーザーの行動原則や趣味・嗜好を分析し、興味がありそうな広告を表示が可能です。また制作する際は、放映するメディアに合わせて動画に工夫を施すことで、より高い効果を得られるようになります。

テレビと比較するとWebCMは、より詳細で適切なターゲティングができる点が大きなメリットです。

需要と供給のバランス

WebCMは需要と供給のバランスがとれていることも、テレビCMとの違いのひとつとしてあげられます。

テレビCMは不特定多数の方に向けたメディアなので、視聴者のニーズに合わせピンポイントで放映するのは不可能です。そのため、興味のないCMが流れてしまう可能性は上がってしまいます。

しかし一方のWebCMなら、より細かなターゲティングが可能です。ユーザーの興味・関心に基づいて最適なCMが放映されるため、より販売促進に効果を発揮する施策を行うことができます。

再生時間の尺

テレビCMの尺は、おおよそ15〜30秒程度となっていることが一般的です。番組や時間帯によって変動しますが、視聴者に合わせて変動することはありません。

しかし一方のWebCMの場合、5秒程度の尺のものもあれば、1分を超えるものまで、幅広くあります。これは放映する媒体やユーザーの行動原理など、趣味・嗜好にもとづいて変動します。

ユーザーによって異なるニーズに合わせ尺が設定できるのは、WebCMならではの特徴です。

動画制作における費用対効果

動画制作における費用対効果も、大きな違いです。

テレビCMの場合だと、トータルで数千万円ほどの費用がかかります。CM制作費用はもとより、放送枠を得るための「放送費」、さらにキャストに著名人などを起用すれば出演料もかかるためです。

その分、多くの不特定多数の視聴者に届くため、宣伝効果が大きいのがメリットです。

一方のWebCMの制作費は、クオリティによって変動するものの、おおよそ300〜500万円程度です。テレビCMより安価のため、制作のハードルは低いのがメリットとなります。

WebCMはテレビCMと比較し、安定した宣伝効果は得られません。しかし、ユーザーに深く刺さることで「拡散される」可能性を秘めています。

宣伝効果はテレビCMに軍配が上がりますが、拡散されることを考慮すると、費用対効果はWebCMのほうが上ともいえます。

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WebCMのメリット

WebCMには、さまざまなメリットがあります。ここでは3つに分けてご紹介します。

WebCMのメリット①ネットで動画を視聴するユーザーが増えている

総務省が調査した平成30年版 情報通信白書によると、年代別の平日の動画視聴状況は以下のとおりです。
・10代 テレビ60.4% ネット88.5%
・20代 テレビ63.7% ネット95.1%
・30代 テレビ76.5% ネット90.6%
・40代 テレビ83.0% ネット83.5%

このデータから、10〜30代はテレビよりもネットで動画を視聴する割合が上回っていることがわかります。

さらにどの年代においても、5年前と比較するとネット利用の割合は増えている傾向です。そのため、すべての年代で「テレビ離れ」が進んでいることが見て取れます。

この結果からも、動画を使って自社の商品やサービスをプロモーションしたいと考える企業では、WebCMを活用する意義は大いにあるといえるでしょう。

WebCMのメリット②細かいターゲティングができる

テレビCMの場合には、CMを流す番組や時間帯の放送枠の部分のみ指定することができます。

一方、WebCMであれば年齢や性別によって、届けたい層を細かくわけることができるのです。25歳から34歳の女性など、ペルソナに合わせたターゲティングが可能です。

さらに、地域によってもターゲティングすることができます。指定することのできる地域は、国や都道府県・市区町村が対象になり、Web媒体によっては距離を指定することも可能です。これによって、国内だけではなく世界に向けてサービスをプロモーションしたいケースなどにも活用することができます。

ユーザーの興味によってもターゲティングすることが可能です。届けたい層のユーザーが、興味をもつと思われるトピックやインタレストを設定することで、その層に向けて広告を届けることができるようになります。指定したカテゴリに対して関連性の高い動画広告をCMとして挿入することが可能です。インタレストは、ユーザーの動画閲覧履歴を参考に興味を持ってもらう可能性の高い動画を表示させるので、細かいターゲティング効果が期待できます。

また、キーワードでターゲティングする方法もあります。たとえば、YouTubeの場合には検索ワードと連携させて広告を配信することが可能です。自分の飲食店が中目黒にあって、そこに集客したい場合には「中目黒 飲食店」や「中目黒 美味しい料理」などというようなキーワードを設定して見つけやすくすることができます。

WebCMのメリット③詳細な効果測定ができる

テレビCMの場合には、その効果を測る指標が視聴率に限られています。

しかし、WebCMであれば視聴回数や視聴完了率・クリック数・コンバージョン数など、さまざまな視点から効果測定をすることが可能です。それによって、PDCAサイクルを回しやすいというメリットがあります。

上手くいく方法を見つけることができれば、あとはそれを発展させて継続していけば効果は出しやすくなります。効果測定を正確に行って、成功した要因を分析してノウハウとして持っておくことは重要です。また、失敗した要因についても分析して改善点を見つけるなど、段階的にマーケティングの効果を高められます。

WebCMの効果

WebCMにはさまざまな効果が期待できます。前述した3つのメリットを理解してその特性をうまく活かすことでより多くの人に効果的にアプローチできるため、確かな効果を実感することが可能です。

WebCMの効果①販売促進

WebCMは、「ペルソナに合わせてターゲティングできる」という特性から、商品やサービスへの関心が高い「見込み客」にアプローチすることができます。

そのため、WebCMを目にする人の多くが、「商品またはサービスを利用したい」という購買意欲を促進できる状態にしやすい(=販売促進につながりやすい)といえるでしょう。

WebCMの効果②認知拡大

動画の記憶定着率は記事コンテンツの約2倍といわれています。共感を抱きやすい内容や心に響く内容の動画であれば、さらに覚えてもらいやすく認知拡大につながります。

また、「いいな」と思った動画はSNSなどで拡散する人も多いことから、想定以上に大きなプロモーション効果を得ることができる場合もあります。

WebCMの効果③ブランディング

文字による表現だけでは、見る人の心の琴線にまでは届かないこともしばしば。また、抽象的な表現であれば、見る人によって受け取り方が異なってしまうこともあり得ます。

一方、視覚と聴覚に訴える動画であれば、作り手が意図したイメージを直感的に理解してもらいやすいでしょう。そのため、ブランドイメージの確立に効果的なのです。

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WebCMが出稿できる媒体

続いては、WebCMはどんなところに配信されるのかを解説していきます。WebCMは、GoogleやYahoo!などに配信できるほか、YouTubeなどの動画サイト、TwitterやFacebookなどのSNSにも流すことができます。

Google(グーグル)

Google広告は、検索エンジンが提供する広告媒体です。Google広告にはテキストのみのものもありますが、WebCMのように、動画や画像、または動画や画像にテキストを組み合わせた形で表示される「ディスプレイ広告」もあります。

Googleユーザーは6割強が男性。最も多い層は40代男性で、20〜40代男性が70%を占めています。

Yahoo!(ヤフー)

Yahoo! 広告も、検索エンジンが提供する広告媒体です。Google同様、検索結果に表示されるテキスト広告や画像・動画のみのほかテキストを組み合わせた形で表示されるディスプレイ広告があります。

Yahoo! はGoogleと比較して専業主婦・主夫や定年退職者、家事手伝いの割合が多いとされています。最も多い層は60代男性です。

YouTube(ユーチューブ)

YouTubeに配信したWebCMは、動画の再生前後および視聴途中に流れます。Googleアカウントに入力された年齢や性別、興味・関心などの情報に基づいて配信できるのが大きな特徴です。

たとえば、美容情報を発信する動画をよく見ている人にスキンケア商品のWebCMを配信すれば、最後までスキップせず視聴してもらえる可能性が高くなります。

Facebook(フェイスブック)

Facebookは基本的に実名で登録する人が多いため、学歴やキャリア、年齢などの個人情報をもとにターゲティングしやすいです。

そのため、ビジネスパーソン向けの商品・サービスやBtoB向けの高額な商材の宣伝に向いています。また、ニュースフィードや画面右側の広告枠など、CMを表示できる場所が他のSNSと比べて多いのも特徴です。

Instagram(インスタグラム)

ユーザーの投稿と同様の見た目で表示されるInstagramは、WebCM(PR)ではないかのように見えるのでユーザーがニュートラルな状態で閲覧しやすいといえます。

また、縦画面で表示されるためユーザーの記憶に残りやすく、クリックされやすいのも特徴です。特に、アパレルやコスメなどの女性をターゲットにした商品やサービスの宣伝に向いています。

LINE(ライン)

FacebookやInstagramなどのSNSを利用していない60代以上の層にも、家族との連絡手段のためにLINEを利用している人は多いです。

そのため、その他のSNSでカバーできない層に対してアプローチするといいでしょう。LINEでの配信に向いている商材のひとつは、地域密着型の美容室や飲食店などのサービスと考えられています。

TikTok(ティックトック)

10代から20代前半までのユーザーが多いため、若年層に向けてPRしたいときには最適です。

また、Instagram同様、縦画面でインパクトあるWebCMを配信できるうえ、アプリ起動時に表示させることもできるので、訴求力が強く拡散される可能性も高いといえます。ただし、他のSNSと比べて広告費が高めなのが難点です。

WebCMの種類

WebCMにはいくつかの種類があり、それぞれに特徴があります。ここからは、実際に活用されているWebCMの種類について説明します。

インストリーム広告

インストリーム広告とは、動画を再生する前や途中、そして最後に挿入されるCMのことです。ユーザーが興味を持って視聴している動画に挿入することで、CMを見てもらえる確率が高くなるのがメリットです。

CMの費用に関しては最後まで視聴されるか、再生を開始してから一定の時間が経過しなければ基本的に課金されることはありません。(媒体によって異なるケースがあります)無駄な広告費が発生しにくくなるため、高い費用対効果も期待することができるのです。

インバナー広告

インバナー広告とは、通常のバナー広告に表示されるようなCMになります。特徴は、幅広い媒体に動画広告を配信することができる点です。それによって、アクセス数の多いメディアに掲載することで多くのユーザーの目に触れることができます。

インリード広告

インリード広告とは、ページのコンテンツの中に配置されるCMのことです。具体的な視聴方法は、ユーザーが画面をスクロールして、広告部分が表示されたときに動画の再生が始まります。コンテンツを見ているユーザーの目に止まりやすいことや動画を冒頭から見せられるというメリットがあります。

インフィード広告

インフィード広告とは、SNSのタイムラインやフィード上に配置されるCMのことを指します。メリットとしては、広告自体がSNSサイトになじみやすい見せ方で掲載されているので、ユーザーに違和感を与えることがなく目にとまりやすい点があげられるでしょう。

オーバーレイ広告

オーバーレイ広告とは、パソコンやスマートフォンでコンテンツを見たり検索したりしているとき、一般的には画面の下部のコンテンツ上に覆いかぶさってくるように表示される広告です。

オーバーレイ広告は、表示の仕方として、画面下部に湧き出るように表示させたり、画面上を自在に移動させたりすることも可能です。また、利用者の動きに合わせて拡大・縮小させることもできます。

WebCMの活用事例

ここからは、動画制作会社のCrevo(クレボ)が実際に制作したWebCMの活用事例を紹介していきます。

マンツーマン英会話「ロゼッタストーン・ラーニングセンター」

費用レンジ100~299万円
120秒~
表現実写

出典:Crevo制作実績

この動画は、マンツーマン英会話「ロゼッタストーン・ラーニングセンター」のWebCMです。動画の特徴は、マンツーマン英会話のメリットをしっかりとユーザーに訴求しています。具体的な手法として、出演しているラッパーのDOTAMAが、カタカナ英語を多用している日本に対してテンポ良く警鐘を鳴らしています。また動画全体にわかりやすい字幕が入っているので最後まで飽きることなく視聴できます。

ゲーム「IdentityV」

費用レンジ300万円~
30~60秒
表現実写

出典:Crevo制作実績
NetEaseのゲーム「Identity V」のWebCMは、放映時期に合わせたバレンタインバージョンになっています。ゲームが持つ世界観を、日常のシーンに落とし込むことによって興味を持って最後まで動画を視聴できるような構成です。CM内で重要なものとなったバラは、ゲームの中でもキーアイテムになるなどゲームのプレイにつながるような仕かけもされているのが特徴です。
スマホ版バトル・ロワイヤルゲーム「荒野行動」のSNS向け広告動画もCrevoで制作させていただきました。その時のインタビュー記事を載せていますので、WebCMの実際の効果や制作背景などを知りたい方は是非ご覧ください。

0円ではじまるリゾート旅「ハッシャダイリゾート」

費用レンジ50~99万円
60~120秒
表現アニメーション

出典:Crevo制作実績
株式会社ハッシャダイの「ハッシャダイリゾート」のWebCMでは、好きな場所と好きな仕事を決めるだけでリゾートに行けて楽しく働けるという内容を、短い時間で端的に表現できています。1分版でも飽きることなく最後まで見られるようにBGMや効果音、アニメーションや字幕も使いながら上手に進行されています。

サービス紹介動画「iDeCo」

費用レンジ~49万円
15~30秒
表現アニメーション

出典:Crevo制作実績
こちらはiDeCoのサービス紹介動画です。「WebCMの刷新を図りたい」という要望のもと、制作された背景があります。

内容としては、老夫婦がidecoに加入した25年前を振り返ります。その中で「iDecoの買いやすさ」と「早く加入するとお得」であることを訴求したものです。シンプルながら親しみやすく、温かみのある現代的なアニメーションタッチとなっている点が目を引く動画に仕上がっています。

株式会社SBI証券はオンライン証券事業を中心に展開する証券会社です。

Web用「テレ東BIZ」

費用レンジ100~299万円
30~60秒
表現アニメーション

出典:Crevo制作実績
テレビCM用動画「テレ東BIZ」のWebCM動画です。

アプリに新機能が加わり「テレビ東京ビジネスオンデマンド」が「テレ東BIZ」として再スタートするのを機に制作されました。

テレビ東京の人気アナウンサー・田中瞳さんのナレーションにあわせ、本人をデフォルメしたキャラを作成するなど、 親しみやすく明るい雰囲気が特徴です。
株式会社テレビ東京コミュニケーションズは、
・番組コンテンツ
・キャラクター等を活用したデジタル媒体の開発・運営
・クロスメディア広告
をはじめ、その他あらゆるデジタル事業を担う戦略企業です。

年収診断と求人検索サービス「MYSTO(マイスト)」

費用レンジ100~299万円
~15秒以内
表現アニメーション

出典:Crevo制作実績
年収診断と求人検索ができるサービス「MYSTO(マイスト)」のCM動画です。

年収診断ができるサービスの魅力をコミカルに描いているのが特徴です。年収予測シミュレーターを完成させた博士に対し、スマホで簡単に年収予測ができることを助手が伝え、あっさりと助手がその場を去ってしまう内容です。

博士が驚く様子や、助手が去っていく様子のタッチが面白く、全体的にコミカルでテンポの良さが光ります。

こちらのサービスを運営・提供するのは、株式会社APパートナーズ。本サービス「MYSTO(マイスト)」は、年収診断と求人検索ができるサービスとして注目されています。

「フロリダ産のグレープフルーツ」

費用レンジ100~299万円
15~30秒
表現アニメーション

出典:Crevo制作実績
「フロリダ産のグレープフルーツ」のWeb広告動画です。

おやつにグレープフルーツを食べているお母さんと男の子が主人公で、男の子は「フロリダ産のグレープフルーツ」を口にすると表情が180度変わり、その美味しさと魅力を語りはじめる内容です。そのギャップをコミカルに演出することで、視聴者に「フロリダ産は美味しい」というインパクトをうまく訴求しています。

株式会社ヤマノアンドアソシエイツは、「フロリダ産グレープフルーツ」の日本への輸出にたずさわる企業。20年以上に渡って、フロリダ州政府柑橘局の駐日代表を務めています。

まとめ

本記事ではWebCMの概要やテレビCMとの違い、メリットや成功事例をご紹介してきました。

現代はテレビ離れが進み、反対にインターネットがどんどん普及している時代です。自社の新たなマーケティングやブランディングの手法として、WebCMを導入することは、非常に効果的なのは間違いありません。

WebCMを制作する際は、まずどのような広告の種類や媒体があるかを把握すること。そのうえで自社のサービスや製品に合った広告や媒体を選ぶことが大切です。

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