動画マーケティングとは?事例を紹介!メリットや制作のポイント、手法について解説

動画制作費の低下と効果の高さから動画マーケティングを活用する場面が増えています。この記事では、動画マーケティングが注目を集めている理由やメリット・デメリットと目的別のポイントについて紹介します。

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動画マーケティングとは

動画マーケティングとは、映像コンテンツを活用して集客や宣伝活動、販売戦略を行うことです。

商品やサービスの認知度向上およびブランディングから、商品購入や会員登録などのコンバージョンまでを目的とする場合が多いです。そのため、ただ動画を制作して公開するだけでなく、KPIを定めて効果検証を行えることが大切です。

動画マーケティングが注目されている理由

かつての商品・サービスが売れるような仕組みづくり(=マーケティング)といえば、チラシや新聞広告などの紙媒体、DMや電子メール、営業マンによるセールスなどでした。また、動画を使ったマーケティングの代表格といえばTVのCM広告ですが、高額な予算が必要であるため気軽に取り入れられる施策ではありませんでした。
近年は、動画の視聴がより身近でパーソナルなものになってきたことや、簡易的な動画制作が可能になってきたことなどから、費用対効果の見合ったマーケティング手法として注目を集めています。具体的な理由としては、「動画広告市場の拡大」「スマートデバイスの普及」「動画コンテンツの高い情報力」といった要素が挙げられます。これらの理由について簡単に解説します。

動画広告市場は拡大傾向

Youtubeなどの動画共有サービスやInstagramなどのSNS媒体が一般化したことから、動画広告の市場規模は拡大を続けています。裏付けを示すデータとして、サイバーエージェントによる国内動画広告の市場調査があります。その調査によると、2022年の動画広告市場は5,601億円で、前年度に比べて約33%も増加したと報告されています。さらに5年後の2026年には、2022年のダブルスコアを超える12,451億円となり、今後も順調な成長が予測されています。動画広告の市場拡大に伴い、動画広告を出稿する企業の裾野も増えていくものと考えられます。

参照:サイバーエージェント、2022年国内動画広告の市場調査を実施

スマートデバイスが普及

電車での移動中やカフェなど、いつでもどこにいても気軽に動画を見られるようになりました。大きな理由としては、スマートフォンやタブレットといった高性能なスマートデバイスが普及してきたことが挙げられます。
さらに、オンライン上の動画がスムーズに再生できるように通信環境も整備され、2010年代から4G(第4世代移動通信システム)が普及しはじめ、さらに近年では最新の通信規格の5Gも接続可能エリアが広がりました。容量の多い動画も読み込み時間がかからずに視聴できるようになってきています。店舗や施設などのWi-Fi環境の整備が進んでいることも、スマートデバイスでの動画視聴を気軽なものにしています。
このように、動画視聴が気軽なものになってきたことから、動画の視聴者に向けたマーケティングに注目度が高まっていると考えられます。

動画コンテンツの持つ情報力

動画コンテンツは、映像はもちろん、音声や効果音、テロップなどの要素で構成されます。文章や静止画のコンテンツ以上に大量の情報が伝えられるのです。アメリカにある調査会社「Forrester Reserch」の研究によると、1分間の動画は180万語の情報量と同じであるとし、Webサイト3,600ページ分に例えられています。テキストはユーザーの読解力に委ねなければなりませんが、動画ならわかりやすく伝えられることもポイントです。シリアス、コミカル、かわいい、かっこいいといった表現のテイストも、より臨場感があるため訴求力が高まります。また、静止画に比べて記憶に残りやすいことも、動画の特徴です。ブランドイメージを明確に伝えて印象に残したい場合も、動画は施策として有効です。

参照:Is 1 Minute of Video Really Worth 1.8 Million Words? | Bold Content Video Production

動画マーケティングのメリット

細かなニュアンスを伝えられる

写真や文字では伝えきれない細かなニュアンスも伝えられる点が挙げられます。

例えば、文字で「強く」「弱く」などと書いても、実際にどの程度の力加減なのかを伝えるのは難しいでしょう。しかし、動画であれば微妙な力加減まで視覚的に伝えることができます。

情報量が膨大

短時間で膨大な量の情報を届けることができるのもメリットです。商品やサービスへの理解度を高められるだけでなく、ユーザーの印象にも残りやすくなります。

SNSで拡散されやすい

SNSなどで拡散されやすい点も、動画マーケティングのメリットとして挙げられるでしょう。役に立つ動画、面白い動画と認識してもらえればシェアされる可能性も高まり、認知度を上げることにつながります。

人の記憶に残りやすい

動画の記憶定着率は、テキストのみで構成される記事コンテンツが10%であるのに対して、その倍の20%とされています。

また、「デモンストレーション(実演)」は30%、「グループディスカッション(議論)」は50%、「練習」は75%、「他人に対して講義をおこなう」は90%とさらに記憶定着率がアップします。

そのため、これらの要素をうまく落とし込んだ動画コンテンツを作れば、記憶定着率が20%よりアップすることも考えられます。

効果検証しやすい

動画コンテンツは、記事コンテンツと比べて効果を細かく検証できます。

たとえば「何分何秒まで再生されたか」なども測定することができるからです。そのため、効果測定においては、事前に複数の評価指数を設けておくのがベスト。

具体的には、「総再生数」「時間帯別再生数」「ユニーク再生数」「1回あたりの平均視聴時間」「視聴率」「再生率」「再生完了率」「瞬間視聴時間」「誘導キーワード」「コンバージョン率」などがあります。

動画マーケティングのデメリット

メリットだけ見ると、すぐにでも動画マーケティングを活用したくなるでしょう。しかし、動画マーケティングにはデメリットもあるので、両方を理解したうえで導入を検討すべきです。そこで、続いては動画マーケティングのデメリットを解説します。

コストがかかる

クオリティの高い動画を用意するなら、プロに依頼するのが一番。ですが、当然、コストがかかります。

予算を抑えるために自社で制作するのも一手ですが、必要な機材をそろえるのにもそれなりにお金がかかりますし、動画制作のノウハウを吸収するには時間がかかるので、その分、他の業務が滞る可能性もあります。

また、動画マーケティング導入後のランニングコストについても、どのくらいかかるか試算しておくといいでしょう。

制作時間がかかる

動画コンテンツを制作するには、「企画」「撮影」「編集」などの工程を踏む必要があります。場合によっては、BGM制作やナレーション録りも必要になってくるでしょう。

そのため、自ずと制作時間が長くなりがちです。納期によっては、制作会社から断られたり高い見積を提示されたりこともあるかもしれません。また、作り直しにも時間がかかるので、差し替えが必要な個所が出てきた場合など、すぐに修正できない可能性もあります。

マーケティング動画を制作する際に押さえておくべきポイント

納得いく動画が完成したらそれだけで満足してしまうかもしれません。しかし、制作した動画をうまく活用できなければ、動画マーケティングは成功しにくいです。

動画マーケティングで結果を出すためには、いくつかのポイントを押さえることが大切です。そこで続いては、マーケティング動画を制作する際に押さえるべきポイントを説明します。

目的

動画マーケティングの目的を明確にすることが重要です。

例えば、商品の認知度を上げるのが目的の場合と購入を促すのが目的の場合とでは、動画の内容も違ってきます。目的を明確にしないまま制作を進めてしまうと、内容もぼやけてしまい、成果につながらない動画になってしまいます。

ペルソナ設定

ペルソナとは、商品・サービスにとって最も重視するユーザーのモデルのことです。年齢、性別、職業、家族構成や趣味、日常生活での悩みといったパーソナルな人物像を明確に設定することを「ペルソナ設定」といいます。
マーケティング動画を制作する際は、ペルソナをターゲットとし、どのような動画なら心を動かし行動を促せるか考えていきます。
動画をはじめとしたクリエイティブ作業は、どうしても個人の主観に偏ってしまうことがあります。制作に関わる個人の意向がぶつかり合うこともあるでしょう。常にペルソナに届けることを重視して制作にあたれば、判断の拠り所となります。途中で制作方針がブレることなく、目指すべきゴールへと着実に進むことができます。

配信する媒体

動画をどんな媒体で使用するのかを明確にしておくことが大切です。

動画を配信する媒体には、自社のウェブサイト、動画配信サイト、SNS、動画広告などたくさんの種類があります。配信する媒体を決め、その媒体の特性を踏まえたうえで動画を制作するのがポイントです。

制作会社選び

目的に合った動画制作会社を選ぶことも重要になります。

制作会社によって得意分野も違ってきますし、制作だけを行う会社や制作から配信までフォローしてくれる会社もあります。複数の制作会社をピックアップして、自社に最適な制作会社を選ぶのがポイントです。

商品・サービス紹介においての動画マーケティング

商品やサービスを紹介する動画を制作する際に押さえるべきポイントと、動画制作サービスのCrevo(クレボ)で制作した動画の活用事例を紹介します。Crevoの公式サイトはこちら

商品・サービス紹介動画のポイント

商品やサービスを紹介する動画を制作する際に重要になるのが、「見えない部分」を表現することです。

手に取って見ることができる商品であれば、付加価値や機能など見ただけでは伝わりづらい部分を紹介するのが大切です。また、サービスのように目に見えない商品であれば、そのサービスを利用すればどんなメリットがあるのかわかりやすく視覚化することがポイントになります。

さらに、商品やサービスを企業目線ではなく消費者目線で見ることも重要です。

売る側の目線になると、あれもこれもと情報を詰め込みがちです。商品やサービスを利用する目線になって、訴求する点を絞り込みましょう

また、使いやすさや利用しやすさをアピールできるのも、動画ならではのメリットです。簡単に使いこなせることを理解してもらえれば、消費者の購買意欲を高めることにつながります。

こちらのリンクでは、サービス紹介動画についてより詳しい内容をご覧いただけます。ぜひ参考にしてください。

【成功事例28選】サービス紹介動画とは?利用シーンと制作するときのポイントを解説 | VIDEO SQUARE

商品・サービス紹介動画の事例

出典:Crevo制作実績

動画の種類実写動画
長さ・尺30~60秒
費用レンジ100~299万円

マルイの「ラクチンきれいパンツ」の紹介動画です。

身長や体型が異なる3人の女性を登場させ、「たくさんの種類から選べる」「たくさんサイズがある」「ぴったり合うパンツがありそう」と吹き出し風にポイントを訴求し、デザインの豊富さやサイズの種類の多さを伝えています。そのうえで、3人が実際に試着することで、「すべての人にぴったりサイズを。」というコンセプトを訴求しています。

実際に商品を着用するシーンを見せられるのは、動画ならではのメリットです。

<関連サービス>100万円から299万円の動画制作・映像制作

ブランディングにおいての動画マーケティング

動画マーケティングはブランディングにも有効です。次は、ブランディングを目的とした動画を制作する際に押さえるべきポイントとCrevo(クレボ)で制作した動画の活用事例を紹介します。

ブランディング動画のポイント

ブランディングに効果的な動画を制作するためには、まずコンセプトを明確にすることが重要です。

動画を制作する前に、どんな人にどんなブランドイメージを持ってほしいのか、そのために何を伝えるのかを明確にしなければなりません。コンセプトが明確でないと、伝えるべきブランドイメージもあいまいなものになってしまいます。

ブランディング用の動画には、ストーリー性も求められます。

ストーリー性がないと、ただの企業広告や商品広告にみえてしまい、ブランディングにはつながりにくい動画になってしまうでしょう。

また、ブランド名を強く印象づけることも大切です。ロゴやキャッチコピー、サウンドロゴなども使って、ブランド名をアピールしましょう。

こちらのリンクでは、ブランディング動画についてより詳しい内容をご覧いただけます。ぜひ参考にしてください。

ブランディング動画とは?企業の活用事例を徹底紹介! | VIDEO SQUARE

ブランディング動画の事例

出典:Crevo制作実績

動画の種類実写動画
長さ・尺60~120秒
費用レンジ100~299万円

メルシャンのブランドサイト「ワインすき!」サイト掲載用の動画です。

一人の女性を主人公に「ワインのある生活っていいな」と思える場面を中心に構成することで、ブランドイメージを伝えています。軽快なBGMとともに「自宅で一人」「女子会」「ホームパーティ」などの場面でワインを楽しむ姿を紹介し、「ワインをもっと気軽に、もっと自由に楽しんでもらいたい」というコンセプトを訴求しています。

<関連サービス>100万円から299万円の動画制作・映像制作

プロモーションにおいての動画マーケティング

次に、プロモーションを目的とした動画を制作する際に押さえるべきポイントとCrevo(クレボ)で制作した動画の活用事例を紹介します。

プロモーション動画のポイント

プロモーション動画を制作する際には、ゴールを明確にすることが重要です。

その動画を視聴してもらうことで、どんな目的を達成するのかを明確にしましょう。どんなに内容が素晴らしい動画を制作しても、目的が達成できなければ意味のないものになってしまいます。

また、「誰に」「何を」伝えるのかを意識することも大切です。

ターゲットが決まると、伝えるべき内容や動画を配信すべき媒体も見えてくるので、まず「誰に」伝えるべきなのかターゲットを絞り込みましょう。

ストーリー性や話題性を意識することも、プロモーション動画では大切なポイントになります。面白い動画と話題になれば、SNSで拡散されて視聴者が大きく増えることも期待できます。

こちらのリンクでは、プロモーション動画についてより詳しい内容をご覧いただけます。ぜひ参考にしてください。

動画プロモーションとは?メリットとデメリット、活用事例を紹介 | VIDEO SQUARE

プロモーション動画の事例

出典:Crevo制作実績

動画の種類アニメーション動画
長さ・尺15~30秒
費用レンジ~49万円

スマートフォン向けゲームアプリ「陰陽師」の日本市場向けテレビCM用動画です。

冒頭で、世界中で3億ダウンロードを超える本格的幻想RPGであることをアピールし、人気の高いゲームアプリであることを印象づけています。ゲームの舞台である平安時代の世界観を躍動感のあるカットや音を使って表現することで、プレイしたときのワクワク感を演出しているのが特徴的です。

<関連サービス>49万円以下の動画制作・映像制作

会社紹介・施設案内においての動画マーケティング

最後に、会社紹介や施設案内の動画を制作する際に押さえるべきポイントとCrevo(クレボ)で制作した動画の活用事例を紹介します。

会社紹介・施設案内動画のポイント

会社紹介・施設案内の動画を制作する際には、ターゲットと自社のブランドイメージを明確にすることが大切です。

例えば、同じ会社を紹介する動画であっても、販路拡大のための動画とブランディングのための動画では、内容や伝えるべきブランドイメージも大きく違ってきます。

会社や施設に良いイメージを持ってもらうためには、ポジティブな印象が残る動画にすることが大切です。歴史や重厚さをアピールしようとすると暗い雰囲気になりがちなので、注意しましょう。

また、視聴者がわかりにくいと感じたら、動画の続きを見てもらうことができません。専門用語や難解な言葉は避けて、誰が見てもわかりやすい動画にすることを意識しましょう。

会社や施設の雰囲気を伝えるためには、「人」を紹介するのがポイントになります。社員やスタッフなどを積極的に出演させて、明るい雰囲気の会社・施設であることをアピールしましょう。

こちらのリンクでは、会社/施設紹介動画についてより詳しい内容をご覧いただけます。ぜひ参考にしてください。

会社紹介動画の制作ポイント。企業や職場の魅力の伝え方を解説

会社紹介・施設案内動画の事例

出典:Crevo制作実績

東京都中小企業振興公社の「東京創業ステーション」オープニングセレモニー動画です。

動画の種類実写動画
長さ・尺60~120秒
費用レンジ~49万円

冒頭で衛星から見た日本を描き、そこから東京、そして東京駅へとズームすることで、ロケーションを説明するとともにドラマチックなオープニングに仕上がっています。また、実際に働いている人や起業家の卵の生き生きとした姿を紹介することで、起業をサポートする企業の姿勢を印象的にアピールしています。

<関連サービス>49万円以下の動画制作・映像制作

スカイライト コンサルティング株式会社

「スカイライト コンサルティング株式会社」は、徹底した顧客志向のもと、戦略立案から実行まで一気通貫のコンサルティングを行うことを強みとする企業です。

「人」が評価されるスカイライトの魅力を伝える目的で座談会形式の動画を制作しました。
社内の雰囲気や働いた時にどんな会社で働くのか、イメージしやすい動画になりました。

ホームページリニューアルに合わせて動画を活用したことで、自社ホームページ経由の応募数と採用率が増加した、動画活用の成功事例です。
面接時のコミュニケーションの質向上も実感していただけました。その他、制作の秘話や動画の効果を詳しくご紹介していますので、是非こちらもご覧ください。

制作会社に依頼する際に押さえておきたいポイント

近年普及している高機能なスマートフォンがあれば、気軽に動画制作が行えるようになりました。

しかし、自社で動画制作を内製するためには、体制を整えてクリエイティブを制作したり、場合によっては適切な人材を採用したりする必要もあります。マーケティング効果の高い動画を内製することが難しいと思われる場合は、制作会社にアウトソーシングする選択肢もあります。

動画制作を依頼する際にも、自社の動画マーケティングを行う担当者として動画制作のポイントを押さえることは重要です。

その上で、制作会社に対して確認しておくべきポイントがあります。

  • 動画制作にかかる費用とその効果
  • サポート体制、アフターフォローの内容<
  • 過去の実績と事例

上記に挙げたようなポイントは、納品される動画のクオリティやマーケティングの費用対効果に直結します。

貴重なマーケティングコストを動画制作に投入するのであれば、実績とサポート体制が充実していて効果が期待できる制作会社をパートナーに選定することが重要です。

目的別にポイントを押さえた動画を制作しよう

動画を活用してマーケティングを行う際には、目的別にきちんとポイントを押さえることが重要です。

そのためには、目的に沿った制作会社に動画制作を依頼することが大切になります。一口に制作会社といっても、さまざまな会社があり、得意な分野とそうでない分野があります。例えば、会社紹介動画は得意でもプロモーション動画はあまり経験がない、というようなこともあるのです。

制作する動画の目的を明確にしたうえで、その分野の実績が豊富な制作会社に依頼するのがおすすめです。動画制作サービスのCrevo(クレボ)では、動画マーケティングに最適な動画の豊富な制作実績があります。まずは、どのような動画を制作してみたいのか相談してみてはいかがでしょうか。

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執筆者

VIDEOSQUARE編集部
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