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企業ブランディングにアニメーション!その理由と動画制作時の注意点

ブランディング

企業や商品のブランディングに、これからアニメーションを活用したいと考えている企業の担当者も多いのではないでしょうか。企業のブランディングを高めるために、動画を活用する企業も増えており、差別化を図るためにアニメーションの利用を検討する企業が増えています。ただ、アニメーションの動画を単に制作すればいいということではなく、効果的な内容にしなければその効果が薄れてしまいます。この記事では、アニメーションを活用することによるメリットや、実際にアニメーションを制作する際の注意点について実例を交えながら詳しく紹介します。

ブランディングにアニメーション動画を活用するメリット

ここでは、ブランディングにアニメーション動画を活用する3つのメリットについて具体的に見ていきましょう。

キャラクター化できる

アニメーションを活用することのメリットのひとつとして、企業のブランドイメージに沿ったオリジナルのキャラクターを制作できる点があげられます。自分たちが、商品やサービスを届けたい層に合わせてキャラクターを制作することができれば、動画を見た際に視聴者の印象に残りやすくなります。さらに、キャラクターには共感しやすく、特徴や記憶に残りやすいなどのメリットがあるので、企業のブランド力アップにも期待できるといえるでしょう。視聴者に共感を得られるようなキャラクターを制作すれば、動画に親近感を持って見てもらえることにもつながります。共感という心情の変化が起きた際には、商品やサービスを購入したいという気持ちに動く可能性が高まります。キャラクターを制作する際には、着ている洋服や言葉使いなど、ターゲット層に近づける工夫も重要になります。

ブランドイメージを訴求できる

動画内でアニメーションを使ってストーリー化することで、ブランドイメージを訴求することができます。創業者の思いや企業の歴史、将来のビジョンなどブランドストーリーをアニメーションで表現することで的確に視聴者にイメージを伝えることができます。実際の人物が登場してインタビュー形式で答える動画に比べると、アニメーション動画は親近感を持って楽しい気持ちで見られる点で優れています。かしこまることなく気軽な気持ちで動画を見られるので、動画を見終わった後に印象も残りやすいでしょう。

また、アニメーションでは企業のブランドカラーや社風などを自由自在に表現することができます。たとえば、画面の中の背景の色を変えたり話しているキャラクターの表情を笑顔にしたりするなど、実際の人が話すと緊張して100%出したいイメージを出せないようなものでも、アニメーションでは表現が可能です。企業のブランドイメージを動画の最初から最後まで押し出すことができるので、最終的にブラドイメージをしっかり届けることができます。

記憶に残りやすい

特徴的なキャラクターを使用することで、実写では撮影が不可能なことでさえ表現することが可能です。先ほども少し触れましたが、アニメーションであれば自由自在に登場人物の表情や雰囲気を変えることができます。明るいイメージを与えたい場合には、笑顔にしたりナレーションも明るい声にしたりするなど、表現したい雰囲気を忠実に表すことが可能なのです。実写よりも強いインパクトを与えられるため、視聴者の記憶にも残りやすくなります。

企業のブランドカラーを動画内に取り入れることで、企業の商品やサービスにおけるブランドらしさを印象付けることになり、無意識に覚えてもらうことができるでしょう。そして、ふとした瞬間にも自社ブランドのことを思い出してもらえる可能性が高まるのです。

ブランディング用アニメーション動画制作の注意点

ここからは、実際にブランディング用のアニメーション動画を制作する際の注意点について詳しく見ていきましょう。

ブランドコンセプトを明確にする

効果的なブランディングを行うために、まずはブランドコンセプトを明確にすることが大切です。たとえば、「○○ならこの企業」というイメージを持ってもらうためには、自社のブランディングは欠かせない要素です。他社と差別化するためにも、自社の商品やサービスは誰にどのようなことを提供することができるのかを明確にし、動画でもしっかりと内容として盛り込みましょう。

ターゲットを絞り込む

動画を制作するにあたって、誰にどのようなブランドメッセージを届けるのかを明確にすることも重要です。逆に、ターゲット設定があいまいなまま動画を制作すると、内容がぼやけたものになってしまう可能性が高くなります。その結果、伝えたいことがわからない動画になりかねません。

そうならないためにも、ペルソナを詳細に設定することが必要になります。特に、求職者の採用向けの動画や株主総会、IR向けなど、ターゲットによっても見せ方は大きく異なるので、動画を届けたいターゲットを明確にしておきましょう。

ブランドストーリーを作る

ブランディング用の動画には、ストーリー性が必要不可欠です。ストーリー性のない動画は、ただのキャンペーン動画になってしまう可能性もあります。そうならないためにも、動画にストーリー性を持たせて視聴者にどのようなブランド価値を提供できるのかをわかりやすく伝えることが重要です。

ストーリー性を持った動画にするためには、人にスポットを当てることがポイントになります。会社や施設などの雰囲気を伝えるためには、そこで働いている人をアニメーション化して紹介するのがおすすめです。従業員が話している表情や雰囲気を視聴者に感じ取ってもらいやすいので、アニメーション動画でも人の描き方がポイントになります。

ブランディング用アニメーション動画の事例紹介

ここからは、動画制作サービスのCrevo(クレボ)が実際に制作したブランディング用アニメーション動画の事例を紹介していきます。

決済サービス「Paidy」

出典:Crevo制作実績

決済サービスPaidyの企業ブランディング動画です。動画の特徴は、文字と動くイラストだけというシンプルなデザインでありつつも、しっかりと伝えたいメッセージを飽きさせることなく伝えている点にあるでしょう。シンプルなアニメーションに加えて、複雑なアニメーションの演出が交互に入っているのも特徴です。それによって、PaidyのサービスのシンプルさとPaidyの裏側にある複雑なテクノロジーを上手に表現しています。

航空会社「スターフライヤー」

出典:Crevo制作実績

この動画は、スターフライヤーの機内ディスプレイ用のブランディング動画です。特徴は、洗練されたサービスを提供したいという企業の世界観をしっかりと表現している点にあります。動画内でタイポグラフィを使ってポイントを訴求したり、ジャズのBGMを採用したりすることで、ブランドイメージを演出しています。さらに、字幕も単に文字として表示するだけではなく、アニメーションとして動きを加えることで最後まで見ていても飽きないような工夫もされています。

ブランドコンセプトを踏まえたアニメーション動画を制作しよう

ブランディング動画を制作するうえで、届けたいターゲットを明確にすることやブランドコンセプトをふまえた表現をすることが重要です。動画制作サービスのCrevoでは、豊富なブランディング用アニメーション動画の制作実績があります。どのような動画を制作してみたいのか、相談してみてはいかがでしょうか。

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VIDEO SQUAREを運営するCrevo(クレボ)では、数多くの動画制作・映像制作にたずさわっています。国内外約5,000名のクリエイターネットワークを活かし、ご依頼ごとに最適な専属チームを作ります。また、はじめての動画制作でも安心のサポート体制が整っています。動画制作・映像制作ご検討の方はぜひお問い合わせください!

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