イベント告知動画の成功事例9選!メリットと印象に残る動画のポイントを解説

イベント告知動画の成功事例9選!メリットと印象に残る動画のポイントを解説

イベントへの参加者を増やす告知には、イベント告知動画が効果的です。
チラシなどの紙媒体と比較して、動画は得られる情報が多く視聴者のエンゲージメントを高めやすいためです。

初めて自社のイベント告知動画を作成するのであれば、他社の動画事例を参考にすることをおすすめします。また、イベント告知の集客などの効果を最大限に得るためには、クオリティの高い動画を作成するポイントを知っておく必要があります。

本記事では、イベント告知動画の事例9選とイベント告知動画を制作するメリット、印象に残るイベント動画のポイントを解説します。

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イベント告知動画の成功事例9選

イベント告知動画には、オープニング・一周年記念・表彰イベント記録など、さまざまな内容のものがあります。
そこで次の9つの事例を紹介します。
・DiDiモビリティジャパン株式会社 タクシー配車アプリ「DiDi(ディディ)」1周年記念動画
・株式会社HATA 新ステートメント発表用動画
・国立環境研究所 イベント用動画制作「A-PLAT KIDS」
・株式会社ビズリーチ イベント用動画「BIZREACH」
・学校法人専門学校 東洋美術学校 70周年記念動画
・島根県産業振興課 Ruby bizグランプリ2015
・三井不動産株式会社 イベント動画「ECO EDO 日本橋 2016 ~五感で楽しむ、江戸の涼~」
・株式会社ビズリーチ オープニングムービーFuture of Work Japan 2018
・株式会社北陸銀行 ミライイノベーション北陸「北陸銀行ビジネスコンテスト」

自社のコンセプトや目的に合う動画を参考にしてみてください。

 

イベント用告知動画の成功事例

DiDiモビリティジャパン株式会社 タクシー配車アプリ「DiDi(ディディ)」1周年記念動画


出典:Crevo制作実績

DiDiモビリティジャパン株式会社の提供するタクシー配車アプリ「DiDi(ディディ)」のリリース1周年を記念して制作したイベント告知動画です。

この動画はDiDiの概要とサービスの魅力を端的に紹介することを目的としています。

冒頭では「いつ・どこで」スタートしたサービスであるかを伝えています。
DiDiは2018年9月27日に大阪でサービスを開始しました。

つぎにDiDiが1年間に成し遂げた実績をグラフやイラストを用いて表現しています。
動画内で紹介される主な実績です。

・サービスエリアが12都府県まで拡大
・4都市で利用率No.1
・月間アプリダウンロード数No.1
・登録ドライバーは2万人

動画の後半では「DiDi」の魅力である「呼んだ場所にタクシーが来る」「キャッシュレスでスムーズな決済」をアピールしています。

このイベント告知動画は、情報を端的に伝えるためにイラストや配色はシンプルな表現を採用しているのが特徴です。
また、動画全体を通して常に動きのある映像で視聴者を飽きさせない工夫が施されています。

表現アニメーション動画
費用レンジ100万~299万円
長さ・尺60秒~120秒

 

株式会社HATA 新ステートメント発表用動画


出典:Crevo制作実績

株式会社HATAの新たなコーポレートステートメントを紹介するイベント告知動画です。
株式会社HATAはスキンケア、メイクアップ用品など化粧品容器に特化した企画・製造・販売を行っています。

ものづくりの会社として大切にしている「こころを込める」というポリシーを伝えることを目的としています。新しいコーポレートステートメントである「ココロが、品になる」を説明するために、「品」という漢字と「ココロ」を図形的に組み合わせて動画を展開していく構成となっています。

ペン画の上に水彩絵の具で色づけたような、温かみのあるイラストが特徴です。

表現アニメーション動画
費用レンジ100万~299万円
長さ・尺60秒~120秒

 

国立環境研究所 イベント用動画制作「A-PLAT KIDS」


出典:Crevo制作実績

国立環境研究所が小学生向けに行う環境問題に関するイベント「A-PLAT KIDS」の告知動画です。

この動画では気候変動における「適応」について解説することを目的としています。
生徒役の2人の男の子と女の子、先生役の鳥のキャラクターが登場します。
生徒役が質問して、先生が分かりやすく解説していく構成とすることで視聴者が興味を持ちやすくしているのがポイントです。

イラストやナレーションが親しみやすいものになるように工夫されています。

表現アニメーション動画
費用レンジ50万~99万円
長さ・尺120秒~

 

株式会社ビズリーチ イベント用動画「BIZREACH」


出典:Crevo制作実績

株式会社ビズリーチのエンジニア職募集のイベント告知動画です。
ビズリーチは、管理職・専門職・グローバル人材などハイクラス人材に特化した転職サイトを運営する企業です。

このイベント告知動画は、エンジニア職を探す就活者にビズリーチの求人へ興味を持ってもらうことを目的としています。
合同説明会や就活セミナーなど就活イベントでの放映を想定しているため、音がない環境でもわかりやすいアニメーションに仕上げています。

動画の冒頭では2009年から2018年にかけて新規事業が続々と増えていることをグラフで表現。インフォグラフィックを活用し、ビズリーチの企業としての成長やエンジニアの働く環境をテンポよく紹介しています。
iMacProの支給などエンジニアにとって嬉しいポイントを、イラストとともにアピールしているのも特徴です。

30秒という短い尺ながらも、ビズリーチにはエンジニアが成長できる環境があることを端的に表現しています。

表現アニメーション動画
費用レンジ50万~99万円
長さ・尺30秒~60秒

 

学校法人専門学校 東洋美術学校 70周年記念動画


出典:Crevo制作実績

「東洋美術学校」の70周年記念を機に制作したイベント告知動画です。

東洋美術学校はデザイン・イラスト・マンガ・アートの専門学校です。
クリエイティブデザイン科・グラフィックデザイン科・インダストリアルデザイン科・イラストレーション科・マンガ科・保存修復科・絵画科などの専門的な科目を学ぶことができます。

東洋美術学校の前身であるスタイル洋裁学院は、1946年に東京都杉並区高円寺に設立されました。
2016年に70周年を迎え、100年に向けて新たなステージを開いていくというメッセージを動画に動画にこめています。

「70」「100」という数字のロゴを中心に据えるシンプルな動画構成です。
動画が単調で視聴者が退屈にならないために、モーショングラフィックを活用し常に動きのあるアニメーションに仕上がっています。

リズムや配色で東洋美術学校の魅力を表現しており、洗練されたテイストの動画だといえます。

表現アニメーション動画
費用レンジ~49万円
長さ・尺15秒~30秒

 

島根県産業振興課 Ruby bizグランプリ2015


出典:Crevo制作実績

島根県が主催した「Ruby bizグランプリ2015」を表彰する際のイベント告知動画です。
このイベントはビジネス領域でプログラム言語「Ruby」の特徴を活かした新たなサービスを創造している先進的な企業・団体・個人を表彰するために開催されています。

RubyはRuby bizグランプリ2015の審査員長でもあるまつもとゆきひろ氏が開発した日本製のプログラミング言語です。
Web開発やスマホアプリ開発などに広く活用されています。

RubyはRuby bizグランプリ2015では、事業の成長性と持続性・Ruby の関わり方・事業の社会的な影響度などを審査して、大賞を決定します。

この動画は表彰時に審査委員長が総括をしている場面を記録した映像です。動画の後半では、インタビュー映像も含まれています。
この映像を通して当日参加できなかった方も、総括コメントをじっくり聞くことができます。また、Rubyを扱う人にとっても参考になる映像となっています。

このイベントの様子を海外にも展開するため、英語字幕を入れている点が特徴です。

表現実写動画
費用レンジ50万~99万円
長さ・尺120秒~

 

三井不動産株式会社 イベント動画「ECO EDO 日本橋 2016 ~五感で楽しむ、江戸の涼~」


出典:Crevo制作実績

三井不動産株式会社が日本橋地域で行った「ECO EDO 日本橋 2016〜五感で楽しむ、江戸の涼〜」というイベント告知動画です。

イベントの実際の映像を使うことで、イベントの様子や雰囲気を分かりやすく伝えています。

「ECO EDO 日本橋」は涼を感じるさまざまなイベントを、日本橋の街なかのさまざまな場所で開催するイベントです。
夏限定グルメや風鈴、浴衣など、日本情緒あふれる納涼気分を五感で楽しめる体験ができます。

この動画は「ECO EDO 日本橋」テーマである、日本らしい夏の「涼」を感じさせる表現を目指しています。
なかでも見て楽しめる「金魚」をモチーフとしたスイーツ・大提灯・アクアリウムなどに焦点を当てることで、イベントの世界観が映像で伝わるように工夫されています。

表現実写動画
費用レンジ~49万円
長さ・尺30秒~60秒

 

オープニングムービー用告知動画事例

株式会社ビズリーチ オープニングムービーFuture of Work Japan 2018


出典:Crevo制作実績

2018年9月6日、7日に虎ノ門ヒルズにて開催された「Future of Work Japan 2018」のオープニングムービー用イベント告知動画です。

株式会社ビズリーチが運営母体としてこのイベントを開催しています。
経営や人事・組織開発に関わる人を対象としており、有名経営者によるセッションや参加者同士のビジネスマッチング・展示会などが行われました。
セッションでは株式会社刀の森岡毅氏や、RIZAPグループ株式会社の松本晃氏などが登壇しています。

細胞分裂をイメージしたイベントロゴが、さらに分解されてモーショングラフィックで三次元的に組み合わさっていく動画構成です。
抽象的で洗練されたイメージの映像に合うように、EDMのようなアップテンポなBGMが採用されています。

ビジネスを取り巻く環境は、グローバル化・飛躍的な技術進歩・人口減少などさまざまな要因が重なり複雑で予測がむずかしい状況です。
こうしたビジネス環境のカオスな状況と、細胞分裂を繰り返すような映像をリンクさせることでイベントのテーマを表現しています。

表現アニメーション動画
費用レンジ300万円~
長さ・尺60秒~120秒

 

株式会社北陸銀行 ミライイノベーション北陸「北陸銀行ビジネスコンテスト」


出典:Crevo制作実績

北陸銀行・ほくほくファイナンシャルグループが主催する「ミライイノベーション北陸|北陸銀行ビジネスコンテスト」のオープニングムービー用イベント告知動画です。

このイベントは、北陸三県の主要産業や地域社会の課題をテーマに、ニーズや課題を解決する新しいビジネスアイデアを競うピッチコンテストです。
上位入賞者には賞金や特典が用意されています。

イベントのオープニングムービーとして制作されており、モーショングラフィックを用いた躍動感のある映像に仕上がっています。
幾何学模様の素早い動きと鮮やかな配色による躍動感のある映像と、壮大なBGMによってイベントの開始を盛り上げる役割を果たしています。

テキストによって大会の概要を説明しています。
文字のサイズは大きく、背景色とのコントラストも強めることで視聴者が文章を読みやすいように配慮されています。

表現アニメーション動画
費用レンジ50万~99万
長さ・尺30秒~60秒

 

イベント告知動画を制作するメリット

イベント告知動画は、イベントの開催前や開催中に利用するために制作されます。
イベントへの集客を増やし、顧客との良い関係を築くことがイベント告知動画の役割です。
周年記念などのイベントを告知する動画を制作すると、次のようなメリットが得られます。

・エンゲージメントが高められる
・イベント後も活用できる
・コンバージョン率を上げられる

それぞれのメリットについて、理由を詳しく説明します。

エンゲージメントが高められる

イベント告知動画は、チラシなどの紙媒体とは異なり、ユーザーの視覚と聴覚の両方に訴求することができる、伝達力が高い告知方法です。
映像の動きや音が組み合わさることで、視聴者に短い時間で膨大なメッセージを届けることができます。
数十秒から数分の短い動画でも、高い訴求力を持つといえるでしょう。

動画であればイベントの内容や魅力が伝わりやすく、視聴者のエンゲージメントを向上させやすいです。
エンゲージメントとは、商品やサービスなどに対する顧客の関心や興味の高さを意味します。

イベントへのエンゲージメントを高められると、効率的に集客しやすくなりプロモーションにも大きな効果が期待できます。

また、動画はSNSとの相性の良さも魅力です。SNSは相互性が高いため、エンゲージメントが向上しやすい環境だといえます。

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イベント後も活用できる

イベント告知動画は紙媒体の資料やパンフレットと違い、何度も繰り返し活用できることが大きなメリットです。イベントの開始前や開催中だけでなく、イベントが終了した後もホームページに動画を公開するなどして利用する例がよく見られます。

たとえば「DiDi」の動画のように企業やサービスの周年記念動画であれば、告知用途としてさまざまな場面で動画の利用が可能です。ホームページやSNSなどに動画を掲載して、イベントの存在をアピールできます。

周年記念動画は企業の事業内容・歴史・サービス内容などが分かりやすくまとめられています。そのため周年イベントが終了した後も企業紹介動画として再利用ができます。

このようにイベント後にも別の用途で利用することで、別の動画を制作するコストを抑えることにもつながります。

コンバージョン率が上げられる

コンバージョンは「成果」を意味するマーケティング用語です。具体的には、商品やサービスの購入・問い合わせなどの成果がコンバージョンに該当します。
コンバージョン率は「コンバージョン数」を「クリック数」や「アクセス数」で割った値を指します。

クリック/アクセス数が多いにもかかわらずコンバージョン率が悪い場合には、訴求方法に問題があることが懸念されます。
たとえば、告知の段階でイベント自体の内容や、自社の事業内容・サービスの魅力を伝えることができておらず、ユーザーの認識とズレが生じてしまっている可能性などが考えられるでしょう。

動画は情報量の多い内容を伝えやすく、ユーザーにとっては情報を得る負担が少ない方法のため、イベントの訴求に適しています。
ユーザーに情報が伝わりやすく、問い合わせやサービスの申込みなどが増え、コンバージョン率を上げやすいといえます。
コンバージョン率、とくにイベントへの参加申し込み率を増やしたいのであればイベント告知動画の制作が効果的です。

イベントへの参加申し込み率が低い場合には、

・イベントの内容がうまく伝えられていない
・企業側の想いが中心でイベント参加者目線での訴求ができていない

といった問題が考えられます。

内容が予測できないイベントに人は参加したいとは思いません。また、参加する魅力やメリットを感じないと申し込みには至らないためです。

動画は豊富な情報を分かりやすく伝えるのに適しています。
また、過去のイベントの様子を流すことで参加者目線で魅力を伝えることも可能です。
そのためWebサイトにイベント告知動画を設置することは、申し込み率向上に効果を発揮します。

このように、イベントへの参加申し込み率を向上させたいのであれば、イベント告知動画を制作するのをおすすめします。

印象に残るイベント動画のポイント

イベント告知動画は、イベントへのエンゲージメントやコンバージョンを向上させる効果があります。
イベントが終わった後にも、会社紹介の動画として再利用し人材獲得などにも利用されます。

しかし、こうした効果を得るには、視聴者の印象に残るような質が高い動画を制作することが重要です。
効果の高い動画を制作するために、つぎの3つのポイントを押さえるようにしましょう。

・参加者視点で制作をする
・目的を明確にして想いが伝わるシナリオにする
・編集やBGMで印象に残る演出をする

それぞれ詳しく説明します。

参加者視点で制作をする

イベント告知動画は参加者の目線で制作することが重要です。

効果が表れにくい動画の特徴として、主催者のイベントに対する思いが強く、情報を詰め込みすぎてしまうケースが多く見られます。
こうした主催者視点の動画は、独りよがりな内容になってしまいがちです。

イベント告知動画は主催者の作りたいものを制作するのではなく、イベントへの参加者の気持ちを高められる動画を制作しましょう。

参加者視点でイベント告知動画を制作するためには、ターゲットの設定が重要です。
イベント参加者がどのような人物かといった情報を明確にしましょう。また、コンバージョンにつなげたいターゲットが何パターンかある場合、ターゲット増に動画によって動画を使い分けることも効果的です。

動画のターゲットを明確にすると、動画制作の際に参加者目線で考えやすくなります。
ターゲットとなる人物が求めるものを追求していくことが自然と、参加者視点の動画を作ることにつながります。

目的を明確にして想いが伝わるシナリオにする

イベント告知動画に込めた想いを伝えるためには、動画の設計図であるシナリオが大切です。
シナリオの良し悪しが、動画のクオリティを決めるといっても過言ではありません。

では、どのようにしたら良いシナリオが作れるでしょうか。

前提として動画の目的を明確にしておく必要があります。動画の目的が明確ではないと、ゴールが定まっていない状態でシナリオを作ることになるため一貫性が生まれません。
目的を明確にしたうえで、動画のテーマとコンセプトを決めることが重要です。

たとえば動画のテーマとコンセプトが定まっていないと、動画制作した背景や視聴者に伝えたい企業の想いは薄くなってしまい「伝えたいことが伝わらない」表面的なシナリオになってしまいます。

「伝えたいこと」や「視聴者に届けたい情報」をテーマ・コンセプトに落とし込みシナリオを制作することで視聴者に与える印象が違った動画の制作が可能です。

視聴者にイベント告知動画の印象を残すには、動画の目的を明確にしたうえでテーマとコンセプトを決めシナリオを制作することが大切です。

編集やBGMで印象に残る演出をする

イベント告知動画は、視聴者がイベントに参加したくなるようなワクワク感のある演出が大切です。イベントのテーマに合わせたBGMで映像を盛り上げる工夫などが必要になります。

また、告知内容をしっかり伝えるためには、視聴者を画面に引き付け、最後まで視聴してもらえるような動画の編集が求められます。映像が止まる瞬間がないようにして、常に動きのある映像を制作しましょう。

動きを出すにはモーショングラフィックスを用いて映像を作るのがおすすめです。
モーショングラフィックスとは文字・画像・イラスト・クラフィック・ロゴなどを動かす映像のことを指します。
静止画のスライドのような映像では単調で、視聴者の注目をあつめることはむずかしいといえます。
常に動きのある映像を作ることで視聴率を向上させることが可能です。

常に動きのある映像とワクワクさせるようなBGMを駆使して視聴者の印象に残る動画を制作しましょう

まとめ

本記事では、イベント用告知動画の9つの事例とイベント告知動画を制作するメリットや印象に残すためのポイントを解説しました。

紹介した事例を参考にして、イベント告知動画を制作してみてはいかがでしょうか。

イベント告知動画は、エンゲージメントやコンバージョン率の向上に大きな効果が期待できます。紹介した事例の中から動画のタイプや費用レンジが近いものを見つけて、完成形をしてみてください。

また、イベント告知動画の効果を最大化させるには、視聴者の印象に残る動画を作るのが重要です。

編集やBGMのクオリティはもちろん大切ですが、イベントの参加者視点に立つこともポイントとなります。独りよがりな動画にならないように、視聴者に求められる動画を作るようにしましょう。

執筆者

VIDEO SQUARE編集部
VIDEO SQUARE編集部
VIDEO SQUAREは、「動画制作・映像制作」「動画マーケティング」「動画活用」「動画トレンド」などに関連したトピックを取り扱うオウンドメディアです。 2,000社10,000件という業界トップクラスの動画制作実績を持つ「Crevo株式会社(クレボ)」が運営しています。

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