YouTube広告の費用は?相場や仕組み、費用対効果の高めるポイントをご紹介


YouTube広告の料金の仕組みや種類、目安となる広告料について詳しく解説します。YouTubeには大きく分けて5種類の広告があり、それぞれの費用や活用のメリットが異なります。広告費用や特徴を理解し、自社に合った広告を選びましょう。

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2024/06/27(木)13:00~13:30

YouTube広告の費用の仕組みとは

まず、YouTube広告の課金は、「視聴」に対して(動画の再生時間や再生回数に対して)行われる仕組みです。

リスティング広告とは異なり、規定の再生時間や再生回数に達しなければ課金はされません。業界や広告の内容などによっても異なりますが、基本的な料金相場は1再生あたり3~20円と言われています。

YouTube広告では、予算設定が可能です。YouTubeの公式によると、大半の企業が1日の予算を1,000円に設定しており、大きな予算はかけていません。

YouTube広告は、国内だけで月間6,500万人以上のユーザーに視聴される可能性がある広告効果の高い媒体です。今のうちに低予算から、YouTubeに動画広告参入しておくことをおすすめします。

YouTube広告の種類と費用

ここからは、動画フォーマットごとの広告料について説明していきます。YouTubeの企業向け広告は、主に次の5種類です。それぞれの特徴や広告料を知って、適宜使い分けていきましょう。

①バンパー広告

「最長で6秒間と短い」「スキップが不可能な広告」です。バンパー広告は、視聴者が見ている動画の始まりか途中に表示されます。インプレッション課金制で、表示回数が1,000回に達すると課金される仕組みです。

広告料は、取り扱う広告ジャンルによって入札単価が異なるため、一概には言えません。まずは、低額のもので費用対効果の分析を行ってから、予算追加していくことをおすすめします。

パンパー広告の利用に向いているのは、主にブランドや商品の認知度アップです。スキップできないため、広告が流れている間は視聴者の視点を独占しやすく、アピールポイントを効率よく織り込むことで、記憶にも残しやすくなります。

②TrueViewインストリーム広告

TrueViewインストリーム広告は、バンパー広告と同様に動画の始まりか途中で表示されるのが特徴です。

パンパー広告との違いは、「再生開始5秒で視聴者が広告をスキップできること」。動画広告が30秒以上再生されたり、30秒以内であっても動画をクリックされたりした場合に料金が発生します。料金の目安は、2~25円です。

TrueViewインストリーム広告のメリットは、「少なくとも5秒間ターゲット顧客に視聴してもらうことができる」「5秒だけであれば課金されない」といった点です。

つまり、5秒間という短い尺をうまく使って視聴者に強い印象を残せれば、費用をかけずに広く宣伝することができます。そのため、販売促進や見込み客の獲得などに向いている広告と言えるでしょう。

インストリーム広告には、もう一つ「15秒以下でのスキップを不可とする」というものもありますが、こちらはインプレッション数で料金が発生するのが特徴です。

③TrueViewディスカバリー広告


TrueViewディスカバリー広告は、動画ではなく「YouTubeの検索画面や関連動画として表示される」広告です。ユーザーが動画コンテンツを探している場面で、動画タイトルとサムネイルが表示され、クリックすると動画が再生されます。

バナー広告と似たクリック課金制で、料金目安は3~20円ほどです。

TrueViewディスカバリー広告の最大の特徴は、受動的に視聴させるのではなく、「ユーザー自身の行動を促す広告」ということです。関連動画の一つとして表示されるため、クリックされる可能性が高まります。

見込み客をターゲットに、商品やブランドの比較検討や購買につなげたいときに有用なフォーマットだと言えるでしょう。

④アウトストリーム広告

アウトストリーム広告は、モバイル専用の広告です。スマホのサイズに特化しており、YouTube以外の外部のサイトやアプリ、SNSのフィードで流すことができます。パンパ―広告と同様インプレッション課金制で、表示回数が1,000回を超えると料金が発生します。

ただし、アウトストリーム広告については、その際の画面を占める広告の割合が50%以上かつ動画再生時間が2秒を超えると課金される仕組みです。まずは少額の入札から始めて、使い勝手を確かめてみるといいでしょう。

アウトストリーム広告は、YouTube以外のSNSユーザー等にもリーチを拡大でき、拡散されやすい点がメリットです。ブランドの認知拡大に効果的と言えるでしょう。
余った広告費を有効活用したいときや、ターゲット顧客とスマホとの親和性が高い場合などに検討すべきフォーマットです。

⑤マストヘッド広告


マストヘッド広告は、YouTubeホーム画面の最上部に大きく長く表示されるもので、YouTubeで最も目立つ広告です。その分、出稿費用は高額となっており、1日で数百万の費用が発生するケースもあります。

音声はミュート可能ですが、最大30秒自動再生されるため、絶大な訴求効果が期待できます。さらに、パソコンやスマートフォンなど、どのデバイスからも視聴可能です。「新しい商品やサービスを大々的に宣伝したい」「短期間で大規模なターゲットにリーチしたい」といったときに最適と言えます。

マストヘッド広告の料金体系はCPD方式(日数ベースでカウントして課金)とCPM方式(1,000インプレッションごとの課金)から選択可能で、予約ベースでのみ利用可能です。

YouTube広告の費用相場

広告の種類費用相場料金発生の条件
バンパー広告ジャンルにより異なる表示回数1,000回時点
Trueviewインストリーム広告2~25円ほど30秒以上再生もしくはクリック
Trueviewディスカバリー広告3~20円ほど/1クリック動画再生ごと
アウトストリーム広告10〜500円表示回数1,000回時点
マストヘッド広告1日数百万になる場合も日数別もしくは表示回数1000回ごと

5種類のYouTube広告の料金発生の条件と費用相場は上記の表の通りです。料金や条件はそれぞれ異なっているため、自社で打ち出したい広告の内容と予算に合わせて活用すると良いでしょう。

YouTube広告は低予算から出稿できる

YouTube広告は、種類が多いため、企業の目的や予算に合わせた形式で低予算からでも出稿が可能です。出稿のコストを抑えられる分、「動画の質にこだわってみる」という考え方もできるでしょう。

動画編集ツールの普及により、従来よりも動画制作のハードルは下がっていますが、数秒で興味を喚起させる構成やターゲット設定にはコツが必要です。自社での制作に不安な場合は、動画制作サービスを利用してみてはいかがでしょうか。

<関連サービス>Crevo(クレボ)のYouTube広告・ウェブCM動画制作・映像制作実績

YouTube広告で費用対効果を高めるポイント

YouTube広告は低予算で始められるとは言え、手間暇をかけるならできる限り効果を高めたいところ。ただ動画を出稿するだけでは、広告費用を効率的に使えないでしょう。ここでは、YouTube広告で費用対効果をアップさせる4つのポイントを紹介します。

ターゲットを明確にする

まず、どのような人に対して自社の商品やサービスをPRしたいのか、動画広告のターゲットを明確にしましょう。

YouTube広告はGoogle広告で管理するため、細かなターゲティング設定が可能です。年齢や性別、子どもの有無、居住地など、Googleが蓄積するユーザーデータを広告配信に活用できます。これらを詳細に設定することで、広告を見せたいターゲット層へのリーチにつながるため、より費用対効果が高まります。

目的に合った広告を選択する

次に、どのフォーマットで広告を配信するのかを決定します。同じYouTubeのプラットフォーム内で配信されるとは言っても、それぞれに表示場所や再生時間が異なります。YouTube広告を活用する際にはフォーマットに合った選択をしなければなりません。

たとえば、ブランド認知度が目的ならバンパー広告やインストリーム広告が向いていますが、短期間での効果を望むならマストヘッド広告が有効でしょう。目的に合わせて広告を選択することが費用体効果を高めるポイントです。

分析ツールで効果測定を行う

YouTube広告の費用対効果を高めるためには、分析ツールを使った効果測定も欠かせません。

設定したターゲティングは正しいのか、広告を配信するタイミングは問題ないのかなど、分析ツールを上手く活用することで、より効果的な戦略を立てられるでしょう。広告の効果を客観的に見るために、「YouTubeアナリティクス」だけでなく、「Googleアナリティクス」の活用がおすすめです。基本的にどちらのツールも無料で使えます。

高いクオリティの動画を用意する

YouTube広告で費用対効果をアップさせるには、高いクオリティの動画を用意することが大前提です。

動画クリエイティブの質が低いと、スキップされやすいうえに、企業に対してマイナスイメージを持たれてしまうことも。どれだけきちんとしたターゲティングを行っても、品質が低ければユーザーは反応してくれません。自社での制作に不安があったり、思うように広告運用ができていなかったりする場合は、動画制作の専門業者に依頼することをおすすめします。

YouTube王国動画の出稿方法

YouTubeに広告を出稿するには、以下のような手順を踏みます。

  • 広告用動画をYouTubeにアップロードする
  • 「Google広告」でYouTube動画広告を作成
  • 広告配信の詳細設定をする
  • 広告グループを作成する
  • 動画広告を作成する

それぞれ詳しく解説します。

①広告用動画をYouTubeにアップロードする

まずはYouTube広告として使いたい動画を用意し、あらかじめYouTubeにアップロードします。

先にアップロードを済ませておかないと、後々色々なページを行ったり来たりすることになるため、最初に完了しておきましょう。

動画の公開設定は、「一般公開」または「限定公開」にしておいてください。「非公開」にしてしまうと、広告動画として使用できません。

②「Google広告」でYouTube動画広告を作成

「Google広告」で、YouTube動画広告の作成を始めます。「新しいキャンペーンを作成」で目的を選択し、「動画」を選択して進みましょう。

ちなみに、目的は選択しなくてもOKです。当てはまるものがなかったり、複数の目的があったりした場合は「目的を設定せずにキャンペーンを作成する」にチェックを入れてください。

配信したい広告の種類にもチェックを付けたら、「続行」をクリックして先に進みます。

③広告配信の詳細設定をする

続いて、広告配信の詳細設定をします。

  • 入札戦略
  • 予算
  • 広告配信期間

をそれぞれ入力してください。

注意点として、広告の配信期間は最短でも数日~1週間程度先に設定するのがおすすめです。Googleの審査に時間を要するため、即日の配信は難しいことを覚えておきましょう。

どこに広告を出したいのか、ターゲット地域はどこか、言語は何かなど、広告に関する細かい設定を進めます。

「その他の設定」では、デバイスやフリークエンシーキャップ(※)、広告スケジュールの設定も可能です。

※:フリークエンシーキャップとは、同じユーザーに対して同じ広告が過剰に表示されることを防ぐことを指します。

④広告グループを作成する

さらに続いて、「広告グループ」を作成します。

ターゲット層に合わせ、以下のような項目を設定しましょう。

  • 年齢
  • 性別
  • 子どもの有無
  • 世帯収入

より精度の高いペルソナを設定することで、広告の費用対効果向上に繋がる大切な作業です。きちんと確認しつつ進めて行くことが重要となります。
最後に、入札単価を設定したら広告グループの作成は完了です。

⑤動画広告を作成する

①でアップロードした動画を選択し、動画広告を作成します。URLを入力すれば画面内で動画をチェックできます。

動画広告の作成では、以下のような項目を設定します。

  • どのサイトにリンクを貼るか
  • コンパニオンバナー設定
  • 広告名

各項目を設定後、「最後のキャンペーンへ進む」をクリックして全ての作業が完了します。

設定完了後は、Googleの自動審査に通過し広告配信がスタートするのを待ちましょう。

YouTube広告動画を制作するメリット

最初の5秒でインパクトを残す

YouTube動画広告(TrueView動画広告)は最初の5秒が経過すると視聴者側で広告スキップができるため、この5秒でいかに続きを見たいと思わせ、離脱されずに最後まで視聴されるかが重要となります。

また、6秒のバンパー広告では短い尺の中でいかに印象を残せるかが重要となります。Crevoでは、YouTubeの媒体特性を考慮したうえで、動画の企画段階からサポートに入り、YouTube動画広告として最適なシナリオをご提案します。

動画のイメージに合ったナレーターをご提案

最初の5秒で続きを見たいと視聴者に思わせるためには「音(ナレーション・BGM・SE)」も重要です。YouTubeのユーザーは動画の視聴を前提としているため、YouTube動画広告(TrueView動画広告)はテレビCMと同様に耳に訴えることがポイントです。

Crevoでは、ナレーターのオーディションも行っており、原稿を読み上げている複数のナレーターをご提案することもできます。ナレーションの声で動画の印象も大きく左右されるため、動画のイメージや世界観に合ったナレーションを採用し動画を制作することが可能です。

制作用途に合わせた、最適な見せ方へのこだわり

「特定のターゲット層に刺さるバズ動画を作りたい」「販促キャンペーンを幅広い層に向けて告知したい」「新商品の認知拡大したい」など、YouTube動画広告(TrueView広告)の制作理由は様々です。
YouTubeは、世界最大の動画配信プラットフォームであり、細かな配信先のターゲティングもできるため、動画広告がはじめての方の配信媒体としておすすめです。

Crevoでの予算別YouTube広告・ウェブ広告制作事例

以下からは、動画制作会社Crevoで制作したYouTube広告・ウェブ広告動画事例をご紹介します。

タクシー配車アプリ「DiDi(ディディ)」昔話篇


出典:Crevo制作実績

表現アニメーション動画
長さ・尺30~60秒
費用レンジ100~299万

Crevoの強みであるアニメーションを活かしながらDiDiのイラストトンマナを踏襲しています。 シンデレラやウサギと亀など昔話のキャラクターがDiDiを使うユーモアあるストーリーです。
<関連サービス>100万円から299万円の動画制作・映像制作

スマホゲーム「荒野行動」(女子高生編)


出典:Crevo制作実績

表現実写動画
長さ・尺〜15秒
費用レンジ300万~

15秒という短い尺の中に「荒野行動」の面白さが詰め込まれています。テロップを入れることで音が無くても臨場感が伝わります。ゲームユーザーとの親和性を考慮し、女子高生を主人公としている点もポイントです。
<関連サービス>300万円以上の動画制作・映像制作

YouTube掲載「コンタクトレンズ啓発動画 -サッカー篇-」


出典:Crevo制作実績

表現アニメーション
長さ・尺18秒
費用レンジ100~299万円

「公益社団法人 日本眼科医会」は、眼科医療の発展を目指して、学術的研究と公衆衛生活動の推進、さらに幅広い医療活動を実践しています。 その一環として動画を活用したコンタクトレンズの正しい使用方法の啓発を継続して行っています。
しかし、コンタクトレンズを初めて使うことが多い「若い世代」にコンタクトレンズの正しい使用方法が浸透していないことが課題でした。
そこで若い世代への訴求をするため、YouTubeやTikTok等SNSでの拡散を見据えて記憶に残るオリジナルのキャラクターと歌を開発し、サッカー篇とバスケ篇の二本をシリーズで制作しました。
テンポ感の良い歌とポップなダンスで見た人の記憶に残るようなインパクトある動画の仕上がりに、課題を超えられる可能性を感じていただけました。

予算別YouTube広告・ウェブ広告制作事例


出典:Crevo制作実績

表現アニメーション
長さ・尺〜15秒
費用レンジ100~299万円

JX金属のイメージキャラクターカッパーくんを3Dで表現し、バンパー動画の6秒という短い尺でインパクトのある動画に仕上げました。
<関連サービス>100万円から299万円の動画制作・映像制作

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まとめ

YouTube広告は、現代人の多くの目に留まる重要な媒体です。

1日あたり1,000円程度の予算から広告配信が可能であり、大企業であってもYouTube広告に多額の予算をかけているとは限りません。
低予算で多くの人々に広告を見てもらえるため、中小企業であっても活用するメリットがあるでしょう。

またYouTube広告には、バンパー広告、TrueViewインストリーム広告、TrueViewディスカバリー広告、アウトストリーム広告、マストヘッド広告といった種類があり、必要なタイプを選ぶ必要があります。

予算に合わせた広告のタイプを選び、効果的なYouTube広告を狙いましょう。

低予算でもハイクオリティで効果的なYouTube広告を出稿したいなら、動画制作や企画を外注するのがおすすめです。

Crevoのように、動画制作や広告制作の実績があり低予算から依頼できる業者を利用すれば、初めてのYouTube広告でも高い効果が得られるでしょう。

低予算から始められるYouTube広告で、企業の認知拡大やイメージアップなどを狙ってみてはいかがでしょうか?

Crevoの関連サービス

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執筆者

VIDEO SQUARE編集部
VIDEO SQUARE編集部
VIDEO SQUAREは、「動画制作・映像制作」「動画マーケティング」「動画活用」「動画トレンド」などに関連したトピックを取り扱うオウンドメディアです。 2,000社10,000件という業界トップクラスの動画制作実績を持つ「Crevo株式会社(クレボ)」が運営しています。

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