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話題性抜群!新規客を獲得できるコラボレーションマーケティングの魅力

コラボレーションマーケティング

商品やサービスの認知度を高めたり新規客を獲得したりするために、コラボレーションマーケティングという手法があります。意外性や話題性があるこのやり方は、活用次第でビジネスチャンスにつながる可能性を大いに秘めているので注目です。そこでこの記事では、コラボレーションマーケティングの特徴や、実施する際の注意点について紹介していきます。

コラボレーションマーケティングの特徴

コラボレーションマーケティングと聞いても、具体的にはどのようなもので、本当に効果があるのかイメージがわかないという方もいるかもしれません。そこでここでは、コラボマーケティングの特徴について詳しく説明していきます。

コラボレーションマーケティングとは

コラボレーションとは、「協力」や「共同」を意味する言葉です。つまり、2つ以上の企業が一緒になって行うマーケティングが、コラボレーションマーケティングと呼ばれます。一見して直接関係のない商品やサービス同士であっても、親和性の高い部分があればコラボすることで、新たな価値や顧客を創造することができます。

典型例としては、人気キャラクターを商品のパッケージデザインなどに起用することが挙げられるでしょう。また、製品によっては既存のデザインから、そのキャラクターの形にあわせた限定版のオリジナルデザインを制作することも可能です。コラボマーケティングではユーモアや独自性のほか希少性も生まれるので、ユーザーの購買欲を刺激することができます。

コラボレーションマーケティングのメリット

コラボレーションマーケティングで得られるメリットについても見ていきましょう。3つの重要なメリットについて説明していきます。

話題性

前述のように、コラボマーケティングは意外性のあるユニークな商品やサービスが生まれる可能性が高いものです。斬新なコラボとなればSNSなどで話題となり、既存のユーザーからの関心だけではなく、潜在的な顧客の関心も得られるのがメリットです。また、コラボレーションしたこと自体が話題になることも多いため、さまざまなメディアで取り上げられやすいのも利点です。そのため、自然と注目が集まりやすく、企業名や商品・サービスの認知度向上の効果が期待できます。

新規顧客の獲得

新規顧客の獲得は、コラボレーションした企業のユーザーにもおよびます。つまり、普段はあまり接点がないであろう自社商品に興味を持ってもらうことで、相手企業のユーザーの獲得が期待できるのです。コラボとは「シェア」のことでもあり、互いの顧客をシェアすることでユーザーを拡大させることが可能となります。また、コラボが話題になることで低関与層にもアピールできるので、幅広く宣伝効果が得られる場合もあります。

コラボによる新規開拓は、両社ともに恩恵がある点にも注目しましょう。たとえば、キャラクターと食品のコラボの場合、キャラクターのファンはコラボ食品を購入し、コラボ企画が終了してもその食品を継続的に購入する可能性があります。一方、その食品を日常的に購入している層は、コラボによってキャラクターを知るきっかけとなり、こちらも高い宣伝効果が期待できます。

新たなブランドイメージ

コラボレーションによって、新たなブランドイメージが構築されることもメリットのひとつです。新たなブランド価値の創出で固定化してしまった既存のイメージを刷新でき、マンネリ化の防止を狙えます。コラボによりブランドを飛躍的に活性化させることで、今まで自社製品に関心が薄かったユーザーを爆発的に獲得できるのもメリットでしょう。すなわち、ユーザー層が広がればブランドイメージも新しくなり、変化があることでまた別のユーザー層にも訴求できる良いサイクルが生まれるケースがあるのです。

コラボレーションマーケティングを行う際の注意点

コラボレーションマーケティングは、別の企業と共同作業すれば成功するというわけではありません。ここでは、コラボを行う際の注意点について説明していきます。

客層の設定

客層やコンセプトに共通性のある企業をコラボ先として選ぶことが、マーケティングを成功させるためには重要です。たとえば、食品業界同士などの同業種、夏用など同じテーマを持つ製品、コアなファンがいるなどの共通点といったさまざまなものが考えられます。共通性のない企業をコラボ先に選ぶと、顧客や販促効果を上手にシェアできないので、話題作りだけで終わりがちなので注意が必要です。特に、異業種間では両社が目指すものを一致させられるか、コラボにより新たな価値を生み出せるかなどをよく検討することが大切です。

ブランドイメージの設定

どのような企業をコラボ先として選ぶかで、できあがるブランドイメージが異なります。自社製品には足りないと感じる部分を補える相手先を選ぶと、より強化したかったり新たに獲得したかったりするブランドイメージが手に入りやすくなる場合があります。まずは、どのようなブランドイメージを確立したいかをよくふまえてコラボ先を選択しましょう。一見遠い相手先に見えても、自社製品のブランドイメージを刷新したいなどの強い動機があれば、自信を持って企画を進めていくことも大切です。

他のコンテンツの活用

コラボ先を決定するには、さまざまな要素を考慮することが不可欠です。ただし、それだけではなく、共有できそうなほかのコンテンツがあればそれも活用すべきといえます。互いのコンテンツや発信力を利用しあうことで、コラボレーションマーケティングの効果を何倍にも高められる可能性があるからです。そのため、コラボ先を決める際にはコラボ製品以外の別のコンテンツの共通性も視野に入れて考えることが大切です。

コラボレーションマーケティング動画の事例

ほかの企業とコラボレーションしたら、そのことを宣伝する必要があります。そこで活躍するのが動画です。ここでは、コラボマーケティング動画の優れた事例を紹介します。

ぐでたま × チキンラーメン

出典:日清食品グループ公式チャンネル

サンリオの人気キャラクターであるぐでたまと、日清食品のチキンラーメンがコラボした「燻たまベーコンエッグ 篇」を見ていきましょう。こちらは、実際に新発売される「チキンラーメンビッグカップ 燻たまベーコンエッグ」というコラボ商品を宣伝する動画です。ぐでたまとひよこちゃんが贈るゆるくて可愛らしい独特の世界観で、視聴者に新製品を印象づけています。動画はキャラのゆるさにあわせるように後半部分の商品説明もゆるいテイストのアニメーションやナレーションが採用されており、全体的に統一感があります。

両者には、にわとりから生まれた境遇や、可愛いキャラクターといった共通点があり、動画に両キャラクターが登場することに対して親和性があります。さらに、動画に出てきたワンシーンが実際にオリジナルぬいぐるみとなってプレゼントされるなど、メインの商品以外のコラボも行なわれており、コンテンツを広げている点も注目です。

相乗効果でコラボレーションマーケティングを成功させよう

コラボレーションマーケティング用の動画の制作は、2つの要素を組みあわせて相乗効果を発揮させることが必要不可欠となります。あくまでコラボは両社がウィンウィンの関係にならなければならないので、バランスを見ながらも魅力あるものを制作することが大切です。自社のブランドイメージを向上させ、話題性にもつながる動画を作りたいのであれば、多彩な実績がある動画制作のプロに依頼してみましょう。コラボすると動画は自社だけの問題ではなくなるので、客観的に動画を作れる第三者の存在は重要です。コラボマーケティングを成功させ、ユーザーやブランドイメージの拡大を図っていきましょう。

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