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プロモツイートは拡散性がカギ!動画活用のポイントと事例を徹底紹介

プロモツイート

若者に向けた動画広告の媒体には、若者の多くがユーザーとして登録しているTwitter(ツイッター)を利用するのが近道のひとつです。さらに、Twitterには情報が爆発的に拡散される可能性があるので、そういう意味でもマーケティングのプラットフォームとして注目を集めています。この記事では、Twitter広告の中心でもある「プロモツイート」にスポットライトを当てて、その特徴や活用するためのポイントについて紹介します。

プロモツイートとは?

プロモツイートがユーザーに対して高い訴求力を持っていると聞くことがあっても、そもそもプロモツイートとはどのようなものなのでしょうか。そこでここでは、3つの観点からプロモツイートの概要を説明します。

特徴

プロモツイートとはTwitterの広告形態のひとつで、プロモーションツイートの略語です。通常のツイートとほぼ変わらないスタイルでタイムラインに掲載されるのが特徴です。リツイートや返信、いいねなどの操作も通常の投稿と同様に行えるので、ユーザーの目に止まれば拡散が期待できます。ただし、フォロワーによるツイートなどと混同されないように、ツイートの左下には「プロモーション」の文字が表示されます。プロモツイートは画像や動画などとあわせて投稿されることが多く、そうなるとタイムラインに大きく掲載されます。したがって、必然的にユーザーの目に付く可能性が高いのも特徴といえるでしょう。

費用

宣伝広告で気になるのは広告掲載コストですが、Twitterでは広告が表示されただけでは費用が発生しないという特徴があります。広告に対して、返信・リツート・お気に入り登録・リンククリックなど「エンゲージメント」と呼ばれる視聴者のアクションが起きた場合にのみ課金されるシステムとなっているので、少額のコストで大きな効果が期待できるでしょう。すなわち、ひとつのアクションに対して複数の潜在的なユーザーが裏にいる確率が高く、見えないところでも認知度が高まっている可能性があります。ひとつのエンゲージメントに対していくら発生するかはオークションで決まります。また、プロモツイートでは広告主や広告主と類似性のあるアカウントをフォローしているユーザーに対してのみ広告が表示されるので、効率的なマーケティングが期待できます。

注意点

プロモツイートで気をつけておきたいことは、通常のツイートと同じスタイルで広告が掲載されるので、宣伝色の強いものはあまり好まれないことです。もちろん見せ方や表現方法にもよるものの、どちらかというとインパクトやオリジナリティがある動画のほうが拡散される傾向にあるのです。また、キャンペーンの目的によってはフォーマットが変わるので、最適なものを選ぶように心がける必要があります。動画を掲載する場合のフォーマットは、最長で10分、100MB以下と定められています。さらに、動画の上には116字以内のテキストを書くことができます。プロモツイートでは通常のツイートで書ける140文字よりも少ないことに留意しておきましょう。(※2019年4月時点)

プロモツイート活用のポイント

プロモツイートはうまく活用してこそ、Twitterの良さを発揮することができます。しかし、活用の仕方がよくわからないという人もいるのではないでしょうか。そこでここでは、プロモツイートの上手な活用方法について4つのポイントに絞って説明します。

ターゲットが20代

Twitterのユーザーは、20代が多いという特徴があります。つまり、宣伝したい商品やサービスのターゲットが若年層の場合には、より効果的なプロモーションが行える可能性が高まるのです。また、リアルタイムな情報に強いというSNS自体の特徴から、トレンドに合わせた宣伝とも相性が良いです。

話題性のある商品・サービス

Twitterの魅力は何といっても強い拡散力を持っていることなので、シェアされやすい話題性の高い商品やサービスを宣伝したいのであれば、効果的なマーケティングが期待できるでしょう。Twitterによる拡散には、広告を出す企業側に大きなメリットがあります。拡散には一次拡散と二次拡散の2種類あり、二次拡散からはエンゲージメントに対する課金が発生しないのが特徴です。つまり、誰かによってすでにリツイートされた情報がさらにリツイートされたとしても、宣伝コストが発生しません。このことからも、プロモツイートのコストパフォーマンスは高いといえるでしょう。

インパクトのあるバイラル動画

商品やサービスそのものに話題性が期待できない場合でも、宣伝方法によっては広く拡散される可能性はあります。たとえば、インパクトのある広告動画ではすでにTwitter上で拡散された事例がいくつもあります。バイラル動画になれる条件にはいくつかの傾向があるので、ポイントを押さえた動画制作が重要です。たとえば、視覚的に強いインパクトがあったり、テンポが良かったり、話題性のある人物をキャスティングしたりといった動画に、高いバイラル性が秘められています。

ハッシュタグを活用したキャンペーン

Twitterで拡散のカギを握るのはハッシュタグです。この特徴を活かしつつハッシュタグを使ったキャンペーンを戦略的に仕掛けていくと、マーケティング効果がわかりやすくなります。ハッシュタグキャンペーンには、ユーザーに関連情報を投稿してもらったり、企業が決めたハッシュタグを使ってツイートすると抽選に参加できたりと、さまざまなやり方があります。このように、ハッシュタグキャンペーンには双方向性が強いという性格があるため、ユーザーの動向をチェックしやすいのです。したがって、キャンペーンにどれくらいの人が興味を示して積極的に参加しているかのデータを取りやすいのが特徴です。マーケティングの効果を目に見える形で確かめたいときなどに、ハッシュタグキャンペーンは大いに役立つでしょう。

プロモツイートの事例紹介

Twitterのマーケティングにおいて、プロモツイートは拡散性のある重要なポイントだとわかりました。しかし、すべてのプロモツイートが成功するというわけではありません。そこでここでは、プロモツイートに使われた動画やプロモーションの仕方について参考となる事例を紹介します。

アサヒグループ食品「1本満足バー」

出典:アサヒグループ公式チャンネル

商品の認知度を高めるためにあえてマス広告と同じクリエイティブを使用し、購入意欲が高まりそうなターゲットに向けて配信されたのが「1本満足バー」の広告動画です。こちらは「プロテイン登場」篇の15秒動画で、スピード感がある音楽や文字の動きを巧みに利用しながら短い尺の中で新商品を紹介しています。プロテインという肉体改造に興味のあるユーザーの関心を引く、スタイリッシュな演出が本動画における注目点です。この宣伝広告が成功した理由は、商品発売前から露出を増やして認知を拡大させ、続いてTwitter利用者が興味のあるコンテンツとして配信し、LPへの誘導を図ったことです。この方法は日本初のTwitter上でのローンチパッケージの例であり、またTwitterの宣伝広告に大きく成功した例でもあります。

拡散性を意識してプロモツイート動画を制作しよう

プロモツイート用の動画広告を制作する際には、Twitterならではの拡散性を意識することが重要です。プロモツイート広告で押さえておきたいポイントをしっかりふまえつつ、効果につながる動画を制作していきましょう。動画制作に不安があったり、思うようなマーケティング効果が得られなかったりした場合には、広告動画の制作実績がたくさんある動画制作サービスに頼むのも良いでしょう。動画はテキストや画像よりも情報量が多く、人々の関心を引きつけやすいものです。マーケティングに最適な動画を導入し、ビジネスを円滑に進めていきましょう。

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