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【教育業界向け】動画の利用シーンと事例を一挙ご紹介

教育機関のイメージ

動画をマーケティングに活用する企業はすでに多くありますが、実は教育業界でも動画の活用に注目が集まっています。少子化が進む中、教育業界では今まで以上にそれぞれの独自性や強みをPR(プロモーション)することが求められています。その際、動画はとても有効なツールです。この記事では、教育業界における動画の利用シーンや具体的な事例について紹介します。

教育業界での動画の利用シーン

教育業界では、さまざまな場面で動画が活用されています。ここでは、教育業界における主な動画の利用シーンについて紹介します。

学校・施設紹介

もっとも基本的な動画の活用シーンが学校や施設の紹介です。わかりやすい映像で学校の魅力や施設を紹介することで、より多くの生徒を集めやすくなります。たとえば、授業や部活の風景を生徒たちのインタビューを織り交ぜながら紹介するほか、空からのドローン撮影によって施設全体の広さをアピールするなどの見せ方があります。朝の通学から授業、休憩時間や部活動など1日の流れを時系列で見せることも可能です。このようにして、動画を活用することで、入学希望者などに対して自分がその学校に通っているような疑似体験をしてもらうことができます。

研究内容の説明

学生を誘致するためだけの動画でなく、複雑な研究内容を一般の人々に向けて説明するための動画も多くあります。特に、大学や大学院などの高等教育機関ではより高度な研究が行われていますが、専門性の高い内容をわかりやすくビジュアルで伝えるのにも動画は便利です。特に、複雑な内容であればあるほど動画との親和性が高まります。さらに、世の中にとって価値が高い研究は幅広く発信していく必要があります。つまり、多くの人に関係が深い重要な研究であることを啓蒙していくという面においても、動画は重要です。

教育業界で動画を活用するメリット

教育業界で動画を活用することには多くのメリットがあります。ここでは、主な2つのメリットについて紹介します。

効率的なPR活動が可能

学校紹介の方法として、目にすることが多いのが案内パンフレットです。しかし、文字や画像だけのパンフレットでは学校の特徴や魅力を伝えきることができません。その点、動画であれば映像によってパンフレットなどの紙面では伝えられないリアルな雰囲気を伝えることができます。文字を読むよりも短時間で学校の施設や生徒の様子など、さまざまな情報を届けられます。手軽にスマートフォンやパソコンから情報を入手する保護者や生徒も増えているため、動画も見られやすい環境が整っています。また、インターネットに動画をアップしておけば、多くの人たちに学校の魅力を伝えられます。何度も学校説明会を開催するのと比べると、より効率的なPR活動が可能です。

研究内容を集中して学ぶことができる

主に大学や大学院などの高等教育機関で実施されている研究内容は学術的な要素が含まれ、専門用語を使用するケースも多くあります。そのため、内容を文章で説明しようとしても、長くなったり、重複する説明が発生したりして、一般的には理解しづらいものになってしまいます。その点、動画であればポイントとなる要素を映像にまとめることで視聴者にわかりやすく伝えることが可能です。たとえば、口頭では説明が難しい学術的な内容をアニメーションに置き換えたり、実写映像を見せたりすることで、直感的に理解しやすくなります。そして、一方的に口頭の説明を聞くよりも視聴者は内容に集中しやすくなります。

教育業界での動画活用事例

実際に動画を制作するにあたっては、実際の活用事例を知っておくことが大事です。ここでは、動画制作サービスのCrevo(クレボ)の制作実績から、教育業界での動画活用事例を2つほど紹介します。

塾紹介動画「医学生道場」

まずは、「医学生道場」という医学生専門の個別指導塾の紹介動画です。

出典:Crevo制作実績

医学部に入学したものの、思うように勉強が進まず留年しそうになっている2人の医学生が登場します。ひとりは「医学生道場」に通って効率的に学習した結果無事に進級し、もうひとりは独学での勉強を続けたことで留年してしまったというドラマ仕立ての構成で塾の魅力を訴求しています。塾側からの視点ではなく、あくまで塾を利用する生徒側の視点に立って塾を活用することによるメリットを伝えています。対照的な2人の主人公を中心にコミカルな雰囲気でテンポよくストーリーが進んでいくので最後まで視聴者を飽きさせません。

研究内容動画「国際統合睡眠医科学研究機構」

次に、筑波大学「国際統合睡眠医科学研究機構(IIIS)」の睡眠に関する研究動画です。

出典:Crevo制作実績

睡眠のメカニズムや睡眠に関して、IIISがどのような研究を行っているのかをアニメーションを活用して紹介しています。日本語の字幕に加えて英語でのナレーションを取り入れることにより、グローバルに発信可能な動画に仕上げられています。学術的な内容やマウスを使った実験についてアニメーションによってわかりやすく表現されているほか、ポップな色合いが使われているので、研究発表の堅いイメージを上手に払拭しています。研究者のビジュアルもアニメ化されており、視聴者がより親近感を持てるような工夫がなされています。

制作会社に教育分野の動画制作を依頼するときのポイント

ここでは、制作会社に教育分野の動画制作を依頼する際に意識したいポイントについて説明します。

視聴者にとって、研究内容が理解しやすい表現手法を採用する

学術的な内容が一般に敬遠される主な要因のひとつが、数字や専門的な用語などが多用されているため、堅い印象を与えやすいことです。しかし、数字は研究の成果や目標値を説明するためには欠かせません。そのため、研究内容を動画に落とし込む際には、インフォグラフィックスなどを積極的に活用して、情報やデータを一目でわかるように視覚化することが大切です。たとえば、色分けされたイラストやグラフなどを利用したわかりやすい表現を意識することで、専門的な内容に馴染みが薄い視聴者にも伝わりやすい動画になります。研究が将来にもたらす影響などもインフォグラフィックスに置き換えることで直感的に理解しやすくなります。

ターゲットは国籍を問わず設定する

最初からターゲットを絞り込み過ぎないことも大切です。なぜならば、世の中にとって有益な研究内容や学校・施設紹介は、国内だけでなく海外にも積極的に発信する必要があるからです。動画のターゲットは国籍を問わず設定し、リーチできる層を広げましょう。

動画は文字情報と比べると言語に依存しなくても内容を理解しやすいといえますが、できるだけ言語化対応は行っておきましょう。少なくとも英語でのナレーションや字幕を取り入れるなどの対応は必要です。動画を世界に向けて発信することで、海外から優秀な生徒や研究者に研究内容が視聴されたり、学校・施設への入学を希望する優秀な学生が集まったりする可能性も高まります。

教育分野で動画を制作するときに気をつけるべきこと

教育分野で動画を制作する際には、視聴者目線で内容や見せ方を工夫することが大事です。教育機関側目線で研究内容や学校の魅力を伝えようとしても、一方的な内容になってしまい、魅力が視聴者に伝わりづらい可能性があります。たとえば大学が学生に向けた紹介動画を制作する場合は、そこで具体的にどんなことが学べるのかだけでなく、学んだことを将来どのような分野で生かせるのかまで結びつけて伝える必要があります。先輩やOG・OBへのインタビューもあれば説得力が増し、より具体的です。長すぎる動画は視聴者に敬遠される傾向にあるため、動画の内容においては事前に強調したいポイントを洗い出しておく必要があります。伝えたい要素がたくさんあるケースでは、無理にひとつの動画にまとめるのではなく、要素ごとに動画を分けたほうが良い場合もあります。

教育分野でも動画を活用してわかりやすく伝えよう

教育業界において動画をうまく活用することで、難しい学術的な内容でも視聴者に理解してもらいやすくなります。さらに、忙しい受験生や保護者にも短い時間で大学の魅力を届けることができます。国内外で5,000名以上のクリエイターを誇るCrevoでは、教育分野での動画制作も多く手がけていますので、検討にあたってはぜひ相談してみてはいかがでしょうか。

動画制作サービスのCrevo

Crevoのプロデューサー
VIDEO SQUAREを運営するCrevo(クレボ)では、数多くの動画制作・映像制作にたずさわっています。国内外約5,000名のクリエイターネットワークを活かし、ご依頼ごとに最適な専属チームを作ります。また、はじめての動画制作でも安心のサポート体制が整っています。動画制作・映像制作ご検討の方はぜひお問い合わせください!

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