動画制作・動画マーケティング専門メディア「VIDEO SQUARE(ビデオスクエア)」

動画制作・動画マーケティングに関するノウハウや事例などを紹介するニュースメディア

学校紹介動画のメリットや制作時のポイントとは?

大学のキャンパス

学校の施設や雰囲気を紹介する手段において、動画を活用したプロモーションに注目が集まっています。文章や画像だけではわかりづらくても、動画はわかりやすく学校の魅力を発信できるのが特徴です。そこでこの記事では、学校紹介で動画を活用するメリットや、どのような動画が学校紹介において優れているのか、事例と共に紹介していきます。

学校紹介動画の需要が高まる背景

学校紹介動画の需要が高まる背景に、インターネットの普及によって、パンフレットなど紙媒体で情報収集する入学希望者や保護者が減ってきていることが挙げられます。つまり、オンライン上で手軽に情報収集ができる環境が整ってきているので、動画がその手段のひとつとして注目されているのです。気になる学校があればネットですぐに紹介動画を検索できるようになったために、動画を制作する学校もまた増えてきている現状があります。体験入学に似た疑似体験ができ、学校についての深い理解が得られるのも、動画の利点といえるでしょう。

学校紹介動画を活用するメリット

学校紹介動画は、活用の仕方によってさまざまなメリットがあります。ここでは、メリットを3つに絞って紹介していきます。

学校の雰囲気を伝えやすい

授業や部活動の様子などは、パンフレットの文字や写真だけではなかなか伝わりにくいものです。また、文章や画像だけで伝えようとすれば、必然的に文章量や画像数を多く載せる必要があります。そして、学校側は文章や画像の用意する必要があり、手間も時間もかかります。一方、動画は雰囲気といった抽象的なものも簡単に伝えることができます。視聴者にとっては学校の空気感も容易に把握しやすいというメリットがあるので、お互いにとって利点があります。

短時間で特徴を端的に伝えられる

少子化が進む中で保護者側も子どもの学校選びには慎重になっており、学校側でも生徒獲得競争はより一層激しくなっています。生徒の中には、複数の学校を比較検討している人もいるでしょう。紙媒体でしか情報収集ができない学校と動画媒体で情報を得られる学校があれば、後者のほうに興味を引かれやすいといえるかもしれません。動画は短時間でわかりやすく学校の雰囲気を伝えられるので、利便性においてもリアリティにおいても、紙媒体に勝る情報伝達手段なのです。

ブランドイメージの向上にもつながる

動画を制作してSNSやウェブサイトに掲載することで、多くの人の目に留まりやすくなるのもメリットのひとつです。SNSの場合は特に、話題になったり魅力的だったりすると動画がシェアされて、より広い宣伝効果を得られる可能性があります。生徒や保護者以外の人にも動画を見てもらうことで、学校のブランドイメージ向上にもつなげられるでしょう。

学校紹介動画の種類と特徴

学校紹介動画にはいくつかの種類あります。ここでは、代表的な3つの種類とその特徴を紹介していきます。

部活紹介

部活紹介動画では、野球部やサッカー部といった各部活の雰囲気や活動の様子をよりわかりやすく伝えられます。動画を見ることで普段の練習はどのような雰囲気なのかを把握できるため、学校生活をより楽しみたいと考える生徒に訴求効果が期待できます。部活はとりわけ生徒にとって、学校生活をよりリアルに想像できる要素です。部活は学校生活の縮図という特徴があるため、学校紹介動画には欠かせない要素となっています。

施設紹介

施設紹介の動画では、各教室や図書館、体育館などを紹介します。施設案内においては、学校独自の施設を紹介することで、他校との差別化を図ることが可能となります。たとえば、教会や音楽ホールなどユニークな施設を持つ学校は、それ自体が学校のイメージと結びつきやすいので大いに活用していきましょう。施設紹介動画は、保護者が「どのような環境で子どもが教育を受けられるのか」を知るうえで役立つという特徴があります。

学校生活の紹介

学校生活を紹介する動画では、実際に生徒がどのように学校生活を送っているのか、授業風景などを撮影するのが一般的です。授業風景の紹介シーンでも、国語や数学など教室内で行われるものだけではなく、体育や課外学習の様子など様々なタイプを紹介することも可能です。また、生徒の登校から下校まで、1日の全体像を見せると、さらに視聴者は雰囲気をつかみやすくなるでしょう。学校生活全般も、生徒と保護者の双方に高い関心があるテーマなのが特徴です。

学校紹介動画の事例

学校紹介動画の具体的なイメージを高めるために、2つのテイストの動画を紹介していきます。ここでは、タイプの異なる2本の学校紹介動画を紹介します。

園田学園女子大学

出典:園田学園女子大学

さまざまな科に所属する実際の生徒が登場する本動画は、ポップで明るいテイストが魅力的な学校紹介動画です。アップテンポなBGMとカラフルなビジュアルは、ターゲットである女子高校生への訴求力が高くなっています。1分強という比較的短い時間で、生徒の活き活きした表情や夢、授業風景、大学の設備などがしっかりと伝わってきます。

杏林大学総合政策学部

出典:Crevo制作実績

動画制作サービスのCrevo(クレボ)が手がけた本動画は、視聴者の認知拡大を目的としています。最後まで見たくなるようなインパクトあるプロモーション動画にするため、レトロRPGゲームの世界観を通して、学部の魅力を訴求する動画です。遊び心のある1本であり、他の大学や学部との差別化に貢献しています。RPGゲームを知らなくても、どこか懐かしさを感じるのが、本動画の特徴といえます。

学校紹介動画の制作を依頼するときのポイント

動画制作会社に学校紹介動画の制作を依頼するとき、どのようなポイントに気をつければ良いのでしょうか。ここでは、3つのポイントを紹介します。

ターゲットを明確にする

基本的に学校紹介動画では、主に誰に発信するのか、ターゲットを明確にする必要があります。たとえば、相手は受験生など入学希望者だけなのか、もしくは生徒の保護者にもわかりやすいようにするのかは、担当者と検討すべき大切な項目です。学校によってターゲットの年齢は異なることから、それに伴い視聴者が何に関心があるかも変わります。動画の構成やストーリーを訴求力の高いものにするためにも、ターゲットの明確化は必要不可欠です。

生徒に対して積極的に出演を依頼する

実際に生徒が出演すると、よりリアルな雰囲気を伝えられるようになります。とりわけ、授業風景や部活動の様子の動画については、積極的に出演を依頼することがポイントです。また、動画に生徒のインタビューも含めると、視聴者は生の声を知ることができ、よりリアルな学校生活をイメージしやすくなります。

動画はカテゴリー別にわけて制作することを考える

ひとつの動画に対してさまざまな情報を詰め込みすぎると、視聴者に大切な部分が伝わらない可能性が出てきます。学校紹介動画では、施設紹介や授業風景などの情報量が多すぎる場合、それぞれをカテゴリーにわけて依頼することが大切です。「部活」「授業」「施設」などのカテゴリーを作り、それぞれを短時間でまとめましょう。視聴者にとって理解が進みやすくなります。

学校紹介動画の制作を依頼するときに気をつけること

動画制作会社に制作を依頼する際の注意点も見ていきましょう。

制度など抽象的な内容はインフォグラフィックを積極的に活用

学校の制度や仕組みなどについては、文字のみの訴求だと伝わりづらい傾向にあります。そのため、インフォグラフィックを活用し、視覚的にも訴求効果を高めることが大切です。一方、抽象的な事柄については、パンフレットで文字情報として伝えることを意識する必要があります。動画ですべてを詳しく説明しようとし過ぎず、概要を簡潔に伝え、「詳しくは学校公式サイトへ」などと誘導するのもひとつの方法です。

学校側で作ったセリフを無理に生徒に喋らせないようにする

動画に生徒を出演させる際にセリフを無理に喋らせてしまうと、「演技させられている」と不自然な印象を与える可能性が出てきます。そのため、生徒を出演させるときは可能な限り自然体で自分の言葉で話すようにすることが重要です。生徒を映すシーンの演出については、プロに相談しながら決めると失敗が少ないでしょう。

学校紹介は動画を上手く活用しよう

学校紹介用の動画を活用することで、視聴者にわかりやすく学校の雰囲気を伝えられるようになります。文字や画像だけでは、伝えるために文章が長くなったり画像を多く用意しなければならなかったりするので、動画は利便性が高い手法といえます。動画制作サービスのCrevoでも、学校紹介の動画の制作を手がけています。訴求力の高い動画を求めているのなら、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

動画制作におすすめのCrevo

Crevoのプロデューサー

VIDEO SQUAREを運営するCrevo(クレボ)では、数多くの動画制作・映像制作にたずさわっています。国内外約5,000名のクリエイターネットワークを活かし、ご依頼ごとに最適な専属チームを作ります。また、はじめての動画制作でも安心のサポート体制が整っています。動画制作・映像制作ご検討の方はぜひお問い合わせください!

Crevoで動画制作・映像制作がしたくなったら…

・無料相談・お見積りはこちら

・資料ダウンロードはこちら

Crevoの関連サービス

会社・学校・施設紹介の動画制作・映像制作

関連記事

魅力がリアルに伝わる!施設紹介に動画を活用すべき理由と制作の注意点は?

関連記事