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SNS動画広告の最適な秒数や長さは?事例でわかる各SNSの目安時間と最後まで引きこむコツ

 

マーケティング戦略の一つにSNSの活用がありますが、ただ配信するだけでは効果的といえません。SNSで動画を配信するなら、動画の効果的な長さについて把握する必要があります。この記事では、SNS動画広告における最適な長さを解説します。

SNSの種類や目的で変わる最適な動画広告の長さ

SNSで動画を最後まで視聴してもらうためには、利用するSNSの種類や目的に沿って動画の長さを決めることが重要です。

一般的にSNSでは、全体的に30秒以内の長さが好まれる傾向が強いです。SNSにおける動画広告の場合は、長すぎるものは視聴者が飽きやすいため避けましょう。また、SNSでは宣伝したい商品やサービスのターゲット層もよくふまえながら、動画の長さを決めることが大切です。

SNS動画広告で短い尺が好まれる理由

大前提として、SNS動画広告の長さは短いほうが好まれやすいです。 多くのユーザーは、短時間で大量のコンテンツを消費する行動傾向があります。

動画マーケティング企業の「Wista社」の調査データによると、動画の長さが1分以内であれば60%程度のユーザ-が最後まで視聴していることがわかります。 そのため、長い時間の動画だからユーザーの興味を惹きつけられるわけではありません。最後まで視聴してもらうなら、15秒以内で最初の数秒が勝負になってきます。

SNS動画広告における最適時間の目安

主なSNSにおける最適な時間の目安について見ていきましょう。ここでは、世界的にもユーザー数の多い主要SNSにスポットライトを当てて解説していきます。

「いいね!」やシェアをするか否かを判断する材料として、動画の長さは大変重要です。SNSに合わせた長さを選びましょう。

Facebook(フェイスブック)

Facebookの動画広告は種類によって最大240分までの投稿が可能です。しかし、長すぎると途中離脱の可能性が高まり、伝えたい情報が伝わらなくなってしまいます。フィードやストーリーズに表示される広告は、ユーザーが興味を持たなければスキップされるため注意が必要です。

最後まで見てもらうためにも動画の長さは15秒以内を目指しましょうまた、冒頭の3秒以内に重要・魅力的な部分を持ってくるなど興味喚起することが大切です。

Twitter(ツイッター)

Twitterの動画広告は種類によって最大10分まで投稿可能です。しかし、2分以上の動画はエンゲージメントが大幅に下がるというデータもあります(※Wistina Blog調べ)。ですので、Twitterの公式で推奨されている、すべてのフォーマットで表示可能な「長さ15秒以下」を目安に動画を制作しましょう

また、どうしても動画内で説明しきれない部分はテキストを活用したり、ウェブサイトを訪れるように促したりすると良いでしょう。

Instagram(インスタグラム)

Instagramの動画広告は最大120秒まで配信可能なので、ストーリー性の高いコンテンツを検討している担当者も多いのではないでしょうか。

一方で、Instagramのストーリーズでは15~45秒から先は「このまま見る」をタップして画面遷移してもらう必要があります。このような特性からも動画の15秒先からは見てもらえない可能性が高いでしょう。ユーザーの気持ちを惹きつけるためには、動画の長さを15秒以内に収まるようにテンポの良い編集が必要です。

LINE(ライン)

LINE広告の再生時間は最低5秒以上、最大120秒までです。3秒到達率が高い動画は、より配信効果が出やすい傾向にあると公式サイトで開示されています。

その傾向を踏まえた機能が「動画3秒の最適化機能」です。LINEが保有するデータに基づき、動画を視聴する可能性が高いユーザーに対して、最適な広告が配信される仕組みです。テスト配信では、手動入札の広告配信と比べて動画の3秒再生数は200%増加、3秒あたりの動画再生単価も約35%改善する結果が出ています。

TikTok(ティックトック)

TikTokの動画広告は、種類によりますが5~60秒の長さで投稿可能です。ただし、ユーザーの縦スライドのアクションで次の動画にスキップされてしまうため、TikTokの公式では9~15秒のショート動画を推奨しています。また、スキップされないためには、最初の1~2秒で最大限の工夫をすることが大切です。

動画の始めでどれだけユーザーを引き込めるかがカギとなってくるので、伝えたいことをインパクトのある形で表現するクリエイティブを作成することを心がけましょう。

コンテンツ別のSNS動画広告の最適な長さ

動画の最適な長さは掲載先だけではなく、もちろんコンテンツによっても変わります。ここでは動画広告を3つのカテゴリにわけ、最適な時間について説明していきます。

商品紹介系

商品やサービスの内容を紹介する動画の長さは、45~90秒程度が目安になります(※イロドリ調べ)。商品やサービスに対してすでにある程度興味のある人は、インパクトがあるだけの短尺動画では情報量が足りないと感じてしまいます。とはいえ、長すぎても途中で飽きて離脱されてしまうため、長くても90秒程度に収めましょう。

また「1分でわかる◯◯」など、具体的に何分程度の動画かを数字で冒頭に示すことで、最後まで集中して見てもらいやすくなるでしょう。

プロモーション系

プロモーションやキャンペーンの告知は、15秒程度の短尺にまとめるのが最適です。長過ぎるとスキップされる確率が上がるため、確実に見てもらえるよう短くする必要があります。ただし、15秒以内だと視聴者の好意や行動の変化などが少なくなるとされており、短くしすぎないことも重要です

ポイントは、動画だけですべてを伝えきろうとせずに、興味を訴求するような内容に絞って行動を誘導することです。SNS媒体の中にはサービスサイトへのリンクも掲載できるものが多いため、動画内の情報だけで足りない場合はそちらで補足すると良いでしょう。

シリーズ物系

シリーズ物コンテンツとして商品により愛着をもってもらうことを目的にした動画の場合は、プロモーション的な見せ方は避けることがポイントです。むしろ、ウェブ限定ムービーといった形でプレミアム感のある動画を用意することが成功の秘訣となります。

SNS動画広告広告の推奨サイズ

動画の長さは離脱率を防ぐために重要な指標に対して、動画のサイズはユーザーがストレスなく再生するために欠かせない要素です。 SNSごとに推奨される動画サイズの大きさは異なり、動画マーケティングでは把握すべき観点。

動画が適切なサイズでなければ、再生どころかアップロードすらできない可能性が高いでしょう。仮にアップロードできても、サイズが違うものはエンコードされるかもしれません。 動画の長さだけでなく、SNSごとの推奨サイズもチェックしましょう。

SNS動画広告でユーザーを最後まで惹きつけるポイント

動画の内容によっては、最後まで見てもらうことではじめていいたいことが伝わるケースもあるでしょう。ここでは、視聴者を最後まで引きつける動画作りに欠かせない3つのポイントについて説明していきます。

サムネイルとテキストで興味をひく

SNSで動画を見たいと思ってもらうためには、最初にユーザーの目に入るテキストとサムネイルを工夫することがポイントです。テキストは簡潔にまとめ、直感的に動画を再生したくなるようなキーワードを盛り込みます。また、サムネイルはオリジナルのものに設定すると、再生回数増が期待できるでしょう。

Facebookなどでは自動再生前にサムネイルがユーザーの目に入るほか、サムネイルは各所で動画の顔として登場します。魅力的な視覚情報を持つ画像を選び、こちらも一目見ただけで直感的に良いと思わせるものにすることが大切です。

冒頭でユーザーの心をつかむ

視聴者の多くは冒頭の数秒で動画を見続けるかどうかを決めてしまうので、まずはオープニングでひきこんで「続きを見たい」と思わせることが重要となります。

そのため、動画冒頭では宣伝っぽさを極力抑えて、インパクトがあったり共感を呼んだりする内容にすることもひとつの手法といえるでしょう。ただし、逆に冒頭部分にサービスや商品の情報を簡潔に見せることもできます。

いずれの場合も動画のはじめの5秒でどのような動画かを明確にし、その後は流れに沿って違和感のないような編集をすることが求められます。

ストーリー性を持たせて最後まで見せる

SNSで動画を最後まで視聴してもらうためには、飽きさせないストーリー性やテンポの良さも重要となります。ストーリー性のある動画は共感を呼びやすく、拡散も期待できます。

ただし、動画にストーリー性を持たせる場合には必然的に尺が長くなるので注意が必要です。起承転結などをしっかりとさせて視聴者を飽きさせないような工夫をしましょう。また、画面の切り替えやテロップを効果的に用いることで、テンポのいい動画になります。

SNS動画広告は長さだけでなく質にもこだわろう

SNSで動画マーケティングの効果を上げるためには、動画の長さに加えて動画の内容や質にもこだわる必要があります。成果につながる動画をひとつでも多く制作したいなら、制作実績が豊富で動画に関する知識に明るいプロに頼むのがおすすめの方法です。

動画制作サービスCrevo(クレボ)でも多くのSNS掲載向け動画の制作実績があるので、ぜひ相談してみましょう。5G時代を迎えたことで動画はますます一般的な広告媒体になりつつあります。うまくマーケティングに動画を使用し、ライバル企業との差別化を図っていきましょう。

CrevoでSNS広告動画を制作するメリット

Crevoでは、TwitterやFacebook、Instagramなど、SNS広告動画の制作実績が豊富にございます。ここでは、CrevoでSNS広告動画を制作するメリットについてご紹介します。

豊富な経験を活かし、掲載SNSの特徴にあった動画を制作

一口にSNSと言っても、ユーザー層や好まれやすい動画の性質などはそれぞれのプラットフォームによって大きく異なります。Crevoでは、数多くの動画・映像制作の実績を活かし、掲載するSNSの特徴にあった動画を制作いたします。

また、プライベートな場面で使われることが多いSNSの場合、プロモーション色の強い動画を掲載してしまうと、ユーザーが広告だと敬遠し視聴されにくくなります。Crevoでは、タイムラインに溶け込む違和感のないナチュラルな動画を制作します。

冒頭数秒や短い尺でも印象に残るシナリオをご提案

SNSユーザーの多くは、毎日のちょっとしたスキマ時間にSNSを利用しています。そのため、膨大な量のタイムラインの投稿すべてに目を通すのではなく、目を引く投稿のみをピックアップし、選んで読む傾向があります。そのため、短くても印象に残る動画や冒頭数秒で興味を引くシナリオが好まれます

Crevoでは経験豊富なプランナーが、商品・サービス・ブランドの世界観に合わせてSNSユーザーに響く演出をご提案することも可能です。

スマートフォンでの視聴を考慮した動画制作

SNSユーザーの多くが、スマートフォンでSNSを閲覧しています。そのため、CrevoでSNS広告動画を制作する際はスマートフォンユーザーにとっての見やすさを重視しています。CrevoのSNS動画広告では、スマートフォンで動画を閲覧する視聴者の目線が画面中央に集まりやすくなるため、アニメーションで人物やキャラクターを活用する場合、表情はなるべく視線が入りやすい位置で見せるようにしています。

また、スマートフォンユーザーにとっての見やすさを重視し、横長ではなく縦長動画や正方形動画での制作も可能です。

CrevoのSNS広告動画制作実績

以下からは、動画制作会社Crevoで制作したSNS広告動画事例をご紹介します。

Crevoでの制作事例:ブランディング動画 タクシー配車アプリ「DiDi(ディディ)」昔話篇


出典:Crevo制作実績

動画の種類 アニメーション動画
長さ・尺 30~60秒
費用レンジ 100~299万

Crevoの強みであるアニメーションを活かしながらDiDiのイラストトンマナを踏襲しています。 シンデレラやウサギと亀など昔話のキャラクターがDiDiを使うユーモアあるストーリーです。

<関連サービス>100万円から299万円の動画制作・映像制作

Crevoでの制作事例:SNS用プロモーション動画「モスのネット注文」


出典:Crevo制作実績

動画の種類 実写動画
長さ・尺 30~60秒
費用レンジ 300万~

「モスのネット注文」の魅力を学生や忙しいビジネスマンなど立場の異なる4人が紹介するストーリーです。口元に寄ったハンバーガーにかぶりつくシーンや口元に付いたソースにクローズアップしたシーンをあえて使うことで、商品の美味しさを直感的に感じられます。

<関連サービス>300万円以上の動画制作・映像制作

Crevoでの制作事例:広告用動画「STORES.jp(ストアーズ・ドット・ジェーピー)」


出典:Crevo制作実績 

動画の種類 実写動画
長さ・尺 ~15秒
費用レンジ ~49万

スマートフォンでの視聴を想定した縦型動画です。サービスの世界観に合わせて色のトーンを落としてシンプルで洗練されたイメージに仕上げています。また、操作手順がわかりやすいように、人差し指アイコンを大きめに見せています。

<関連サービス>49万円の動画制作・映像制作

動画制作・映像制作でお悩みならCrevo

VIDEO SQUAREを運営する動画制作会社Crevo(クレボ)では、数多くの動画制作・映像制作にたずさわっています。国内外約10,000名のクリエイターネットワークを活かし、ご依頼ごとに最適な専属チームを作ります。また、はじめての動画制作でも安心のサポート体制が整っています。動画制作・映像制作ご検討の方はぜひお問い合わせください!

Crevoの公式サイトはこちら

SNS広告動画の制作

VIDEO SQUAREを運営する動画制作会社Crevo(クレボ)では、多数のSNS広告動画の制作実績を例にSNS広告動画を制作するメリットや利用シーンを交え、制作Tipsを紹介しています。

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✓ それぞれのSNSの違いや特徴が把握しきれていない
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