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動画の長さはどれぐらいが最適?各SNSの目安時間と最後まで引きこむコツ

動画の長さのイメージ

SNSの動画マーケティングでは、投稿するプラットフォームや目的によって適切な動画の長さが異なります。そこでこの記事では、主要なSNSで最適な動画の長さの目安や、ユーザーを最後まで動画にひきつけるポイントについて紹介していきます。

SNSの種類や目的で変わる最適な動画の長さ

SNSで動画を最後まで視聴してもらうためには、利用するSNSの種類や目的に沿って動画の長さを決めることが重要です。一般的にSNSでは、全体的に30秒以内の長さが好まれる傾向が強いです。しかし、自社サイトで商品紹介をするような場合は、もっと長いものが求められるケースもあります。ただし、こちらはあくまで自社サイトに掲載する動画の場合です。SNSにおける動画広告なら、上記の最適時間より長いものは視聴者が飽きやすいため避けましょう。そして、SNSでは宣伝したい商品やサービスのターゲット層もよくふまえながら、動画の長さを決めるようにしましょう。

主要SNSにおける最適な動画時間の目安

主なSNSにおける最適な時間の目安について見ていきましょう。ここでは、世界的にもユーザー数の多い3つの主要SNSにスポットライトを当てて解説していきます。

Facebook(フェイスブック)

Facebookページに投稿される動画では、1分ほどの動画がエンゲージメントを最も獲得していることが明らかになっています(※Hub Spot調べ)。「いいね!」やシェアをするか否かを判断する材料として動画の長さは重要で、Facebookの場合にはあまり長い動画は好まれないようです。しかし、ほかのSNSよりは長いものでも許容される傾向があります。そのため、内容が充実しているものの、どうしても長くなってしまった動画は、Facebookがプラットフォームとして適しているといえるでしょう。無理に動画の長さを変えなくても、最適な掲載先があればそちらを積極的に選ぶこともできるのです。

Twitter(ツイッター)

Twitterでエンゲージメントを獲得している動画の長さは、平均43秒となっています。これは、投稿できる文章が140字以内というTwitterの特性が動画にも表れていると解釈できるでしょう。情報をスピーディーに拾っていくTwitterでは、短尺に動画をまとめるのが拡散させるためのコツです。どうしても動画内で説明しきれない部分はテキストで説明したり、ウェブサイトを訪れるよう促したりすると良いでしょう。

Instagram(インスタグラム)

Instagramで最も多くのコメントを獲得している動画の長さは、上記2つのSNSよりもさらに短い平均26秒とされています。Instagramは、ほかのSNSと比べてユーザーが早くフィードをスクロールしている傾向があるため、動画の長さは30秒程度にまとめるのが最適なのです。また、Instagramは特徴として視覚的な投稿が多いため、ユーザーの多くは直感的に視聴を決めている可能性があります。したがって、長さに気をつけながらも動画の冒頭部分をいかに魅力的にするかをよく考える必要があるでしょう。

コンテンツによっても変わる動画の最適な長さ

動画の長さは掲載先だけではなく、もちろんコンテンツによっても変わります。ここでは動画広告を3つのカテゴリにわけ、最適な時間について説明していきます。

商品紹介系

商品やサービスの内容を紹介する動画の長さは、45~90秒程度が目安になります(※イロドリ調べ)。理由のひとつとして、商品やサービスに対してすでにある程度興味のある人は、インパクトがあるだけの短尺動画では情報量が足りないと感じてしまうことが考えられます。しかし、かといって長すぎると途中で飽きて離脱してしまうため、上記の数字が最適だと考えられています。また「1分でわかる◯◯」など、具体的に何分程度の動画かを数字で冒頭に示すことで、最後まで集中して見てもらいやすくなるでしょう。

プロモーション系

プロモーションやキャンペーンの告知は、15秒程度の短尺にまとめるのが最適です。長過ぎるとスキップされる確率が上がるため、確実に見てもらえるような工夫として短くする必要があります。ただし、15秒以内だと視聴者の好意や行動の変化などが少なくなるとされており、短くしすぎないことも重要となります。ポイントは、動画だけですべてを伝えきろうとせずに、興味を訴求するような内容に絞って行動を誘導することです。SNS媒体の中にはサービスサイトへのリンクも掲載できるものが多いため、動画内の情報だけで足りない場合はそちらで補足すると良いでしょう。

シリーズ物系

シリーズ物コンテンツとして商品により愛着をもってもらうことを目的にした動画の場合は、プロモーション的な見せ方は避けることがポイントです。むしろ、ウェブ限定ムービーといった形でプレミアム感のある動画を用意することが成功の秘訣となります。紹介したい商品やサービスによっても動画の長さは変わり、ECにおいては20秒程度の尺で高いコンバージョン率を得られます。もっと直感的に消費行動が期待できるサービスでは、これよりも短い尺で高いCV率が期待できるでしょう。

SNS動画でユーザーを最後まで引きつけるポイント

動画の内容によっては、最後まで見てもらうことではじめていいたいことが伝わるケースもあるでしょう。ここでは、視聴者を最後まで引きつける動画作りに欠かせない3つのポイントについて説明していきます。

サムネイルとテキストで興味をひく

SNSで動画を見たいと思ってもらうためには、最初にユーザーの目に入るテキストとサムネイルを工夫することがポイントです。テキストは簡潔にまとめ、直感的に動画を再生したくなるようなキーワードを盛り込みます。また、サムネイルはオリジナルのものに設定すると、再生回数増が期待できるでしょう。Facebookなどでは自動再生前にサムネイルがユーザーの目に入るほか、サムネイルは各所で動画の顔として登場します。魅力的な視覚情報を持つ画像を選び、こちらも一目見ただけで直感的に良いと思わせるものにすることが大切です。

冒頭でユーザーの心をつかむ

視聴者の多くは冒頭の数秒で動画を見続けるかどうかを決めてしまうので、まずはオープニングでひきこんで「続きを見たい」と思わせることが重要となります。そのため、動画冒頭では宣伝臭を極力抑えて、インパクトがあったり共感しやすかったりする内容にすることもひとつの手法といえるでしょう。ただし、逆に冒頭部分にサービスや商品の情報を簡潔に見せることもできます。いずれの場合も動画のはじめの5秒でどのような動画かを明確にし、その後は流れに沿って違和感のないような編集をすることが求められます。

ストーリー性を持たせて最後まで見せる

SNSで動画を最後まで視聴してもらうためには、飽きさせないストーリー性やテンポの良さも重要となります。ストーリー性のある動画は一般的に共感されやすかったり面白かったりするものが多く、拡散が期待できるという特徴もあるので一挙両得の手法です。ただし、動画にストーリー性を持たせる場合には必然的に尺が長くなるので注意が必要です。トータルで結構な長さになるのなら、起承転結などをしっかりとさせて視聴者を飽きさせないような工夫をします。また、もうひとつの退屈させないコツであるテンポは、画面の切り替えやテロップを効果的に用いることなどで生み出すことができます。

 SNSの動画は長さだけでなく質にもこだわろう

SNSで動画マーケティングの効果を上げるためには、動画の長さは重要です。それに加えて動画の内容や質にももちろんこだわる必要があるので、成果につながる動画をひとつでも多く制作したいなら、制作実績が豊富で動画に関する知識に明るいプロに頼むのがおすすめの方法です。動画制作サービスCrevo(クレボ)でも多くのSNS掲載向け動画の制作実績があるので、ぜひ相談してみましょう。5G時代を迎えたことで動画はますます一般的な広告媒体になりつつあります。うまくマーケティングに動画を使用し、ライバル企業との差別化を図っていきましょう。

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