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グラフを動画化するメリットは?5分でわかるインフォグラフィック動画制作時の注意点

グラフを動画化

動画を視聴している中で、動画化されたグラフを見たことがあるという人も多いのではないでしょうか。このような動画を、「インフォグラフィック動画」と呼びます。この動画の特徴のひとつとして、グラフを動画化することでユーザーに内容を理解しやすくなり印象にも残るようになることが挙げられます。そのため、情報を素早く伝えることを目的に、図や表を動画化するケースが多くなっています。この記事では、実際にグラフを動画化することによるメリットや動画化する際のポイントについて実例を交えながら詳しく紹介していきます。

グラフを動画化するインフォグラフィックとは

グラフを動画化するインフォグラフィックとはどのようなものなのか、具体例を交えながら詳しく見ていきましょう。

グラフを動画化するメリット

グラフを動画化することで、多くの情報を伝えることができます。動画を活用することで、図やグラフなどの情報量の多いデータであってもユーザーに短い時間でわかりやすく直感的に情報を届けられるのです。

また、理解しやすくなるというメリットもあります。スマートフォンが普及して、ネット環境さえあれば、あらゆる場所でインターネットにアクセスして情報を得ることができるようになりました。ネット上には情報があふれているので、数ある情報の中でも見やすく、かつわかりやすい動画ほど重宝されるでしょう。そのため、グラフや図などがわかりやすく動画でまとまっているようなウェブサイトはニーズも多いことが考えられます。ユーザーにとって難しいことが理解しやすくなることで、自然と多くの人に利用されやすくなります。伝えたい情報を、正確にわかりやすく伝えるという点において、グラフを動画化するのは有効だといえます。

さらに、強調したい点をアピールすることができるので狙い通りの印象を持ってもらえることもメリットです。たとえば、インフォグラフィックの動画にBGMや字幕、効果音などを加えることで動画の印象を変えることができます。届けたいターゲット層に合わせて堅いイメージのテイストにするのか、柔らかくポップな印象の動画にするのか調整することができます。ターゲットに対して狙い通りの印象を与えることができれば、自社の商品やサービスなどに対しても好印象をもってもらえる可能性が高まるでしょう。

どんなグラフを動画化できるのか

基本的には、どのようなグラフであっても動画化することができます。動画化を行う際は、グラフや図に対して動きを加えることが重要です。たとえば、棒グラフの場合には目立たせたい部分が次第に伸びていくようにするのがいいでしょう。そうすることで、伸び率を表現したり、成長の勢いを表現したりすることができます。

また、円グラフの場合には強調したい部分をドーナツから切り離して動きを加えるのもいいでしょう。「今回説明したい数字は全体の中で比較するとこれくらいの割合です」というのが、視覚的にわかりやすく表現することができます。さらに、折れ線グラフには時系列に沿って伸ばしていく動きを加えるなどの方法もあります。

動画化したグラフの活用シーン

たとえば、会社案内動画や採用向け動画などで動画化したグラフを活用できます。自社の売上の伸び率を折れ線グラフで表現したり、売れ筋商品を円グラフで表現したりするといいでしょう。資料で動きのないグラフのイメージを配布するよりも、動画で説明したほうが相手にわかりやすく情報を届けることができます。さらに、会社に対しても動画でわかりやすく準備してくれたということで好感をもってもらえる可能性もあるでしょう。さらには、最後まで飽きることなく会社説明を聞いてもらえる確率も上がることが期待されます。

また、営業ツールとしても活用できます。顧客に説明するときにも、動画でグラフのデータがまとまっていると聞き手の理解促進につなげることができます。さらに、研究発表などの資料や社内プレゼンでも効果を発揮することが期待できるでしょう。

 グラフを動画化する際のポイント

ここからは、実際にグラフを動画化したもの制作する際に大切になるポイントについて詳しく説明していきます。

目的を明確にする

グラフを動画化する際には、どのようなターゲットに対してどのような情報を発信したいのか目的を明確にしましょう。具体的には、グラフを見てどのような印象を持ってほしいのかをはっきりさせることが大切です。目的を整理しないまま動画を制作してしまうと、結局何を伝えたかったのかわからない動画につながりかねません。さらに、動画を見てもらうことでユーザーにどのような印象を持ってもらったのかという検証もできなくなってしまうでしょう。

データを整理する

グラフとして視覚化するため、データを収集したうえで何もかもつめこもうとしないことも重要です。情報を取捨選択して本当に伝えたい内容を相手に届けるように工夫しましょう。情報をつめこみすぎてしまうと、どうしても動画の尺が長くなってしまいます。尺が伸びると、ユーザーは動画の途中で飽きてしまったり、情報を読み取るのが難しくなってしまったりと悪い結果につながる可能性が高まってしまうおそれがあります。

強調したい点に優先順位をつける

動画の尺をふまえて、視聴者にどのような印象を持ってもらいたいのかを考え強調したい点に優先順位をつけることも大切です。動画では最も伝えたい部分を大きく表示したり色を変えたりして強調することが可能です。あらかじめ伝えたい情報に優先順位をつけたうえで、視聴者に伝わりやすい流れで情報を配置していきましょう。視聴者自身も、優先順位を把握することで、内容の理解度も高まります。加えて、動画全体のストーリー性を考えて表示する順番なども検討することが大切です。最も伝えたい情報は、最初に配置することで集中力が高い状況で数字を見てもらえるという効果もあります。

動画化したグラフを使った事例紹介

ここからは、動画制作サービスのCrevo(クレボ)が実際に制作した動画化したグラフを使った事例を紹介します。

自給電力サービス紹介動画「MY自家消費セット」

出典:Crevo制作実績

この動画は、自給電力サービス「MY自家消費セット」のサービス紹介動画です。視聴者にとって気になる、削減される電気代や優遇税制などがグラフでわかりやすく紹介されています。ほのぼのとしたBGMを採用することで、堅いイメージを払拭し、システムの導入ハードルを下げているのも特徴といえるでしょう。文字の色や、ナレーションの声も優しい印象を与えるよう工夫されていて、導入を検討しようと考える人が増えることが期待できる動画であるといえます。

イベント用動画「BIZREACH」

株式会社ビズリーチのイベント用動画では、新規事業の立ち上げ数が年々増えている状況がわかりやすく動画で表現することで、視聴者の興味を喚起し、続きも見てもらいやすい構成になっています。

出典:Crevo制作実績

会社紹介動画「株式会社HIROKEN」

株式会社HIROKENの会社紹介動画では、起業後に急激に伸びている売上高や事業規模が拡大している姿が印象的になるよう工夫がされています。具体的には、その数に対して興味を持ってもらえるように「そもそもHIROKENって何?」という問いかけで始まっているのが特徴です。問いを与えて関心を持ってもらったうえで、数字やグラフを動画化することで相手の印象に残るよう工夫がされています。

出典:Crevo制作実績

どんなグラフ動画にするのかしっかり検討しよう

インフォグラフィック動画は表現手法も幅広く、どのような動画を制作したいのか目的によって印象や効果も違ってきます。そのため、動画を制作する目的を明確化するなどして最大限動画の効果を発揮できるようにすることが大切です。わかりやすくて印象に残るグラフ動画を制作したい場合には、実績が豊富な制作会社に依頼するのがおすすめです。動画制作サービスのCrevoでも、数多くのグラフを含めたインフォグラフィック動画の制作を手がけています。まずは、どのような動画を制作してみたいのか相談してみてはいかがでしょうか。

動画制作におすすめのCrevo

CrevoのプロデューサーVIDEO SQUAREを運営するCrevo(クレボ)では、数多くの動画制作・映像制作にたずさわっています。国内外約5,000名のクリエイターネットワークを活かし、ご依頼ごとに最適な専属チームを作ります。また、はじめての動画制作でも安心のサポート体制が整っています。動画制作・映像制作ご検討の方はぜひお問い合わせください!

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