企業のSDGs活動を動画制作でアピール!メリットや制作のポイントも解説

企業のSDGs活動を動画制作でアピール!メリットや制作のポイントも解説

SDGsが企業の重要課題として注目を集める中、その取り組みを効果的に伝える手段として、動画制作が注目されています。

視覚と聴覚に訴える動画コンテンツは、複雑なSDGsの概念や企業の具体的な活動を、分かりやすく印象的に伝えることができます。しかし、効果的なSDGs動画の制作には、戦略的なアプローチと専門的なスキルが求められます。

本記事では、SDGs動画の制作事例や企業がSDGsに取り組むメリット、効果的なSDGs動画制作のポイントなどを詳しく解説します。
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SDGs動画の制作事例

以下のグラフが示すように、SDGsに取り組む企業は、良い印象や好感度の向上、信頼感の増加など、多くのポジティブな効果を得られます。

引用:電通 第6回「SDGsに関する生活者調査」

しかし、SDGsに取り組むだけでは十分ではありません。その取り組みを効果的に伝え、社会に広く認知してもらうことが重要です。

SDGs(持続可能な開発目標)に関する動画コンテンツは、企業の社会的責任や環境への取り組みを効果的に伝える手段として注目を集めています。

Crevoでは、多くの企業様のSDGs関連動画を制作してきました。

ここでは、実際に制作したSDGs動画の事例を紹介します。これらの事例を参考に、SDGs活動を効果的に伝える動画制作のヒントとしてご活用ください。

制作事例1|三菱電機株式会社|サービス紹介動画「CN for Supplier」

動画の種類アニメーション
長さ・尺120秒〜
費用レンジ100〜299万円

三菱電機株式会社の「CN for Supplier」は、小売電気事業者が幅広い「再エネ電気プラン」を提供し、需要家の脱炭素化ニーズに対応するためのアプリケーションです。

この動画は、サービスの紹介と同時に、三菱電機様の再エネルギー導入促進と電力事業の脱炭素化への貢献をアピールすることを目的に制作いたしました。
小売企業電気事業者向けサービスであることを明確に示し、企業が抱える課題とCN for Supplierによる解決策を分かりやすく説明しています。

さらに、小売電気事業者の業務に即した5つの具体的なサポート内容を紹介し、サービスの特徴と価値を効果的に伝える動画となっています。

制作事例2|塩野義製薬株式会社|ケニアの母子支援活動「Mother to Mother SHIONOGI Project」紹介動画(Crevo制作実績)

動画の種類実写
長さ・尺120秒〜
費用レンジ50〜99万円

塩野義製薬株式会社のSDGs活動「Mother to Mother SHIONOGI Project」を紹介するWEBサイト掲載用動画を制作しました。

この動画では、保健施設の整備や地域住民への啓発活動などによって、支援地域の医療サービスへのアクセスが向上している様子を、現地の映像やインタビューを交えて分かりやすく表現しています。
発展途上国における母子保健の実態と課題、そしてプロジェクトによる改善状況を、アフリカのリアルな映像と地域住民の生の声を通じて伝えました。

単なる活動報告にとどまらず、視聴者の心に響く内容となっており、企業のブランドイメージ向上にも貢献しています。

制作事例3|「IoTでつくるやさしい未来」紹介インフォグラフィックス動画(Crevo制作実績)

動画の種類実写
長さ・尺60秒〜120秒
費用レンジ

京セラグループのIoT事業を紹介するインフォグラフィックス動画を制作しました。この動画では、IoTネットワーク「Sigfox」と既存の携帯電話ネットワークを活用した「IoTユニット」の日本での展開について分かりやすく説明しています。
アニメーション動画で、複雑なIoT技術を視聴者にとって理解しやすい形で伝えているのが特徴です。

これらの制作事例から、効果的なSDGs動画には、明確なメッセージ、視覚的な表現、感情的な訴求、具体的な活動内容の紹介など、様々な要素が含まれていることが分かります。
自社のSDGs活動を動画で紹介する際には、これらの要素を参考にしながら、自社の特性や目的に合わせた内容を検討するのが重要です。

SDGsの動画制作がおすすめの理由

ここでは、SDGs動画制作がおすすめの理由を3つ挙げ、詳しく解説していきます。

これらの理由を理解することで、SDGs動画制作の意義や効果をより深く理解できるでしょう。

理由1|具体的な活動の様子や成果を分かりやすく伝えられる

SDGsの取り組みは、時として抽象的で理解しづらい面がありますが、動画を活用することで、効果的に伝えることができます。
動画では、実際の活動現場の映像や環境の変化を視覚的に表現できるため、視聴者に活動の意義や成果を直感的に伝えることが可能です。

例えば、環境保護活動を行っている場合、活動前後の環境の変化を示す映像は、言葉以上に強い印象を与えるでしょう。
また、複雑な数値データをグラフやアニメーションで表現すると、分かりやすく伝えることができます。

さらに、活動に携わる人々のインタビューや、支援を受けた人の声を紹介することで、SDGsの取り組みが実際の人々の生活にどのような影響を与えているかを具体的に示すことができます。
このような人間味のある内容は、視聴者の共感を呼び、企業の取り組みに対する理解や支持を深めることにつながります。

理由2|SNSやYouTubeを活用し幅広い層にアピールできる

SDGsの動画制作が推奨される2つ目の理由は、SNSやYouTubeといった動画プラットフォームを活用することで、活動を幅広い層にアピールできる点です。
これらのプラットフォームは、年齢や職業、地域を問わず多くの人々が日常的に利用しており、企業のSDGs活動を広く発信できる媒体となっています。

例えば、短尺で印象的な動画をInstagramやTikTokで公開することで、若年層を中心とした幅広い視聴者にリーチ可能です。
一方、より詳細な内容を含む長尺の動画をYouTubeで公開することで、興味を持った視聴者に深い情報を提供できます。

また、それぞれのプラットフォームの特性を活かし、視聴者との交流を促進することも可能です。
コメント機能を活用して視聴者の意見や質問を募ったり、ハッシュタグを設定してSNS上での話題化を図ったりすることで、企業のSDGs活動の認知度を高められます。

理由3|採用活動やイベントなどさまざまなシーンで活用できる

SDGs動画がおすすめの3つ目の理由は、その汎用性の高さから、採用活動やイベントなど、さまざまなシーンで活用できる点です。
この特性により、企業のSDGsへの取り組みを多角的に発信し、多様なステークホルダーにアピールできます。

採用活動では、SDGs動画を通じて企業の社会的責任や環境への取り組みを示すことで、社会貢献に関心の高い優秀な人材を引き付けることが可能です。
例えば、会社説明会でSDGs動画を上映したり、採用サイトに掲載したりすることで、就職活動生に企業の価値観や将来ビジョンを効果的に伝えることができます。

イベントでの活用も効果的です。展示会や会社説明会、株主総会などでSDGs動画を上映することで、来場者に企業の取り組みを印象的に伝えることができます。
また、社内研修や新入社員教育の場でも、SDGs動画を活用することで、従業員の理解を深め、企業の方針を浸透させることも可能です。

SDGsとは?企業におけるSDGsの重要性


引用:外務省 持続可能な開発目標(SDGs)

SDGs(Sustainable Development Goals)は、2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標」です。
2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標で、17の目標と169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。

これは、貧困や飢餓の撲滅から、気候変動対策、持続可能な消費と生産まで、幅広い社会課題をカバーしている目標です。

企業にとってSDGsは、自社の事業活動が社会や環境に与える影響を考え、持続可能な発展に貢献するための指針となります。
SDGsの枠組みを活用することで、企業は自社の強みを活かしながら、社会課題の解決に取り組むことができるでしょう。

企業がSDGsに取り組むメリットは4つ

SDGsへの取り組みは、社会貢献だけでなく企業にも様々なメリットがあります。ここでは、主要な4つのメリットについて詳しく解説します。

メリット1|取引先や投資家からの評価が高くなる

SDGsへの取り組みは、取引先や投資家からの評価を高める効果があります。
多くの大手企業がSDGsを経営戦略に組み込む中、取引先の選定基準としてSDGsへの取り組み状況を考慮するケースが増えています。

そのため、SDGsに積極的に取り組む企業は、新たなビジネスチャンスを獲得したり、既存の取引関係を強化したりする可能性が高まるでしょう。
投資家の観点からも、SDGsへの取り組みは重要な評価基準となっています。
特に、ESG投資(環境・社会・ガバナンスを考慮した投資)の拡大に伴い、企業のSDGsへの取り組みが投資判断の重要な要素となっているのです。

SDGsに積極的に取り組む企業は、投資家からの評価が高まり、安定的な資金調達や株価の上昇につながる可能性があります。

メリット2|新しい製品やサービスを開発するきっかけになる

SDGsが掲げる17の目標は、未来の市場ニーズを示唆しているとも言えます。

例えば、「目標 7:エネルギーをみんなに そしてクリーンに」は、再生可能エネルギーや省エネ技術の需要増加を示唆しています。
SDGsの視点から事業を見直すことで、新たなビジネスチャンスの発見や、既存の商品・サービスの改良余地が生まれる可能性があるのです。

具体例として、食品ロス削減アプリや、リサイクル素材を使用した商品開発などが挙げられます。これらはSDGsの目標達成に貢献すると同時に、新たな市場を開拓する可能性を秘めています。

メリット3|資金調達面で優遇される可能性も

SDGsへの取り組みは、資金調達面でも優遇される可能性があります。SDGsやESGに関連するプロジェクトに特化した融資や債券発行が増加傾向にあるためです。

例えば、「SDGs債」と呼ばれる債券は、環境や社会課題の解決などSDGsに貢献する事業を目的とした資金調達のための債券です。
SDGs債の発行により、企業はSDGsに関心の高い投資家から資金を調達できます。場合によっては、通常の社債よりも有利な条件で資金を調達できる可能性もあるでしょう。

また、多くの金融機関がSDGsに関連した融資商品を提供しています。これらの融資商品は、企業のSDGsへの取り組みを評価し、金利の優遇や融資条件の緩和といったメリットを提供することがあります。

効果的なSDGs動画を作る3つのポイント

SDGsに関する取り組みを効果的に伝えるには、視聴者に訴求力のある、印象に残る動画を作る必要があります。

ここでは、効果的なSDGs動画を作るための3つのポイントについて詳しく解説します。

ポイント1|自社の商品やサービスと紐づける

SDGs動画を制作する際、自社の商品やサービスとSDGsの目標を紐づけることが効果的です。これにより、企業のSDGsへの取り組みが単なる社会貢献活動ではなく、事業活動と密接に関連していることを示すことができます。

例えば、食品メーカーであれば、「目標 2:飢餓をゼロに」や「目標 12:つくる責任 つかう責任」と自社の商品を関連付けることができるでしょう。
具体的には、食品ロス削減の取り組みや、持続可能な原材料調達の実践などを紹介することで、自社の事業活動がSDGsの達成にどのように貢献しているかを示すことができます。
自社の商品やサービスとSDGsを紐づけることの利点は以下の通りです。

  • 企業のSDGsへの取り組みの具体性と実効性を示せる
  • 視聴者(消費者)に対して、商品の購入がSDGs達成に貢献することを伝えられる
  • 従業員のSDGsへの理解と参加意識を高められる

自社の商品やサービスと SDGs を紐づけた動画を制作することで、消費者の共感を得やすくなり、ブランド価値の向上にもつながる可能性があります。

ポイント2|動画制作会社に依頼する

効果的なSDGs動画を制作するためには、専門的な知識と技術が必要です。そのため、動画制作の経験が豊富な制作会社に依頼することをおすすめします。

特に、SDGsに関する動画制作の実績がある会社を選ぶことで、より質の高い動画を制作することができるでしょう。
動画制作会社に依頼することのメリットは以下の通りです。

  • プロの技術と経験を活用できる
  • 企画から制作、編集まで一貫したサポートを受けられる
  • 客観的な視点からのアドバイスを得られる

自社のSDGs活動を魅力的に発信したい企業は、Crevoのような専門性の高い制作会社に相談し、目的に合った戦略的な動画制作を検討してみてはいかがでしょうか。

ポイント3|補助金や助成金の制度を活用する

SDGs動画の制作には一定のコストがかかりますが、補助金や助成金の制度を活用することで、その負担を軽減できる可能性があります。
国や地方自治体、各種団体が提供する動画制作関連の補助金や助成金制度を調査し、活用を検討するのがおすすめです。

動画制作で活用できる具体的な制度としては、以下の4種類があります。

補助金・助成金内容
小規模事業者持続化補助金小規模法人や個人事業主が事業拡大経費の一部を補助
事業再構築補助金中小企業や中堅企業が新規事業分野進出、事業再編を行う際に費用の一部を補助
IT導入補助金ITツールの導入にかかる費用の一部を補助
自治体の補助金地方自治体が行う動画制作に関する補助金

現状では、SDGsを全面的にアピールした補助金制度が少ないものの、関連する要素が審査項目に含まれているケースがあります。
例えば、事業再構築補助金では「低炭素技術の活用、経済社会にとって特に重要な技術の活用等を通じて、我が国の経済成長を牽引し得るか」という審査項目があり、これはSDGs、カーボンニュートラルを意識したものといえるでしょう。

また、地方自治体によっては、地域企業のSDGs推進を支援するための独自の補助金制度を設けているケースもあります。
自社の所在地の自治体のウェブサイトやSDGs推進窓口に問い合わせることで、利用可能な制度を見つけられる可能性があるので、ぜひ検討してみてください。

参考:事業再構築補助金事務局

SDGs動画の制作はCrevoがおすすめ

Crevoは、SDGs関連の動画制作実績も豊富で、企業のSDGs活動を効果的に伝える動画制作をサポートしています。

Crevoで動画制作することで、高品質なSDGs動画を効率的に制作し、企業のSDGs活動を効果的に発信できます。
SDGsへの取り組みを分かりやすく魅力的な形で伝えたい企業はぜひCrevoにお任せください。

SDGs動画制作に関するよくある質問

SDGs動画の制作を検討する際の、よくある質問とその回答を紹介します。

SDGsの動画制作にかかる一般的な費用や期間は?

SDGsの動画制作にかかる費用や期間は、動画の長さ、品質、制作方法によって大きく異なります。

以下は一般的な目安です。

動画の長さ費用目安
15秒〜30秒数万〜50万円程度
1分〜3分数万〜100万円程度
3分〜5分10万〜150万円程度
5分〜10分10万〜200万円程度

また、制作期間は通常1〜3ヶ月程度を要します。ただし、これらは大まかな目安であり、具体的な要件によって変動する可能性があります。

正確な見積もりを得るには、制作会社に詳細な要件を伝えて個別に相談するのがおすすめです。

中小企業でも取り組みやすいSDGs動画の制作方法はありますか?

中小企業でも取り組みやすいSDGs動画の制作方法がいくつかあります。
限られた予算や人員でも効果的な動画を制作できる方法は、以下のとおりです。

  • スマートフォンやタブレットでの撮影
  • 無料・低コストの編集ソフトを活用 (例: iMovie, DaVinci Resolve)
  • スライドショー形式の動画作成 (PowerPointやGoogle Slidesを使用)
  • アニメーション作成ツールの利用 (例: Powtoon, Animaker)
  • 社員や経営者自身の出演
  • 既存の写真や資料によるモーショングラフィックスの作成

これらの方法を組み合わせることで、比較的低コストでSDGs動画を制作できます。

BtoB企業のSDGs動画に求められる要素は何ですか?

BtoB企業のSDGs動画には、取り組みの成果を具体的な数値や指標で示すことが重要です。

また、業界特有の課題とSDGsの関連性を明確にし、事業との結びつきを説明することが効果的でしょう。
パートナーシップの強調やSDGsに貢献する自社の技術・商品の紹介も、革新性をアピールする上で大切になります。

長期的なビジョンの提示、コンプライアンスと透明性の強調、従業員の取り組み紹介なども、求められる要素です。
これらは持続可能な社会への貢献姿勢や法令順守、情報開示の姿勢を示します。

さらに、業界における自社の専門知識やノウハウを強調することで、SDGsへの取り組みにおける自社の独自性や強みを伝えることができます。

これらの要素を適切に組み込むことで、BtoB企業のSDGs動画はより効果的なものとなり、顧客企業や取引先に対して強いメッセージを発信することができるでしょう。

まとめ

SDGs(持続可能な開発目標)への取り組みは、現代の企業にとって重要な課題となっています。SDGsに取り組むことで、取引先や投資家からの評価向上、新製品・サービス開発のきっかけ創出、資金調達面での優遇、そして社内外へのSDGs浸透といったメリットが得られます。

効果的なSDGs動画制作のポイントとしては、自社の商品やサービスとSDGsを紐づけること、専門性を持つ動画制作会社に依頼すること、そして補助金や助成金制度を活用してコスト負担を軽減することが挙げられます。

Crevoでは、豊富な経験と専門知識を活かし、お客様のニーズに合わせた高品質な動画制作をサポートいたします。動画制作に関するご質問やご相談は、お気軽にお問い合わせください。

執筆者

VIDEO SQUARE編集部
VIDEO SQUARE編集部
VIDEO SQUAREは、「動画制作・映像制作」「動画マーケティング」「動画活用」「動画トレンド」などに関連したトピックを取り扱うオウンドメディアです。 2,000社10,000件という業界トップクラスの動画制作実績を持つ「Crevo株式会社(クレボ)」が運営しています。

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