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YouTubeの年齢層は?広告を出すなら知っておきたいユーザーの特徴

YouTubeの幅広い年齢層

YouTubeの動画広告を、マーケティングに活用したいと考えている企業も多いのではないでしょうか。インターネットでの動画視聴というと若い世代が中心と考えがちですが、実際のところYouTube視聴者の年齢層はどのようになっているのか気になるところです。そこでこの記事では、YouTube視聴者の年齢層と、ほかのSNSとの違いなどについて説明していきます。

YouTube動画広告でできるターゲティング

YouTube動画広告でできるターゲティングには、複数の項目があります。これらをしっかり押さえることで、より効果的なマーケティングが行えるようになるでしょう。YouTubeでは「年齢」を18-24・25-34・35-44・45-54・55-64・65-・不明にわけて選ぶことができます。いずれも10歳前後の区切りとなるので、細かい範囲でターゲティングできるのが魅力です。

「地域」に関しては日本だけではなく、海外もターゲットに設定することができます。そのほかにも、都道府県・市区町村・半径指定が可能なので、世界から地元まで幅広く選択できるメリットがあります。「トピック」や「インタレスト」は、より広告に適したユーザー層を絞り込むのに役立ちます。前者は選択したカテゴリと関連性の高い動画再生ページへ動画広告を掲載するもので、後者はユーザーの閲覧履歴を元にしてより興味を持つカテゴリへの動画広告を掲載することができます。

YouTube視聴者の年齢層

YouTubeはパソコンでもスマートフォンでも、場合によってはテレビでも見ることができるサービスなので、広告を出稿すれば広範囲の年齢層にアプローチできる可能性があります。では、具体的にYouTube視聴者の年齢層や内訳はどのようになっているのでしょうか。詳しく説明していきます。

全体での利用状況

パソコン、スマートフォン、タブレットなど全デバイスでの利用状況では、YouTubeの利用率は高く、ユーザー数がとても多いのが特徴です。総務省の発表した「平成29年情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」によると、とりわけ10~20代のYouTubeの利用状況は90%を超えており、ほかの年齢層と比較してもで利用率の高さが際立っています。また、30~40代の利用状況も80%を超えているため、幅広い年齢層から高い確率で視聴されていることがわかります。一方、50代の利用率は64%、60代では32%とやや落ちるものの、見方を変えればYouTubeは若者だけのものではなく、年配のユーザーも少なくないといえるでしょう。YouTubeはマーケティングを広範囲に行える可能性を秘めたサービスなのです。

<関連記事>新規顧客を獲得!YouTubeマーケティングで押さえるべき3つのポイント

YouTubeとほかの動画広告媒体との違い

動画広告媒体は、YouTube以外にもたくさんあります。YouTubeとほかの動画広告媒体にはどのような違いがあるのでしょうか。この段落では、3つの主要SNSを例にとって解説します。

Facebook(フェイスブック)

Facebookは実名登録が原則というユニークな特徴があり、国内の月間アクティブユーザー数は2,800万人います。実名であることから情報の信頼性が高く、ビジネス目的でも利用されることの多いSNSです。そのような特徴から、拡散されると高いマーケティング効果が期待できます。Facebookの年齢層は20~30代がメインで、主に男性の利用率が高いのが特徴です。一方で、10代と60代の利用率はそれぞれ21%と10%と、主なユーザーの年齢層と比較すると下がります。60代はSNS自体に慣れていないためかFacebook以外でも利用率が低いので、YouTubeにおける60代の利用率はほかのSNSと比べて圧倒的に高いことがわかります。

<関連記事>詳細なターゲティングでCVにつなげる!Facebook動画広告の活用法

Twitter(ツイッター)

Twitterは匿名で登録可能なSNSで、拡散性が高いのが特徴です。話題性のある動画やオリジナリティのある面白い動画は広く拡散される傾向があり、マーケティングを大きく成功させられる可能性をもっています。Twitterの年齢層は主に10~20代が中心であり、それ以外の年代の利用率は比較的低くなっています。10~20代は、それぞれおよそ70%の利用率を誇るものの、30代からは30%ほどと大きく数を減らし、60代に至っては5%まで下がります。Twitterの特徴としては、投稿内容が比較的趣味中心であり、自分の好きなものを共有する場ととらえることができます。その一方で、ニュースや時事問題にも強く、また著名人の利用率が高いため、情報収集目的で登録している人も多いです。国内月間アクティブユーザー数は4,500万人おり、拡散力の高さからサービスの認知向上や集客増といったマーケティングに効果を期待できるでしょう。

Instagram(インスタグラム)

Instagramは女性に人気のSNSで、世界観が重要となります。Instagramは10~20代の年齢層が中心になっており、それ以外の年代の利用率は年齢が上がるごとに下がっていきます。50代は14%、60代は4%なので、これらの年齢層をターゲットとしたマーケティングは効果が薄くなるおそれがあるので注意が必要です。Instagramの国内月間アクティブユーザー数は2,900万人で、Facebookよりも多くなっています。SNSの性格上、写真がメインのため、商品やサービスによっては、デザイン性の高さを宣伝するための良いツールとなってくれるでしょう。

YouTube動画広告の事例

動画広告ではいずれもその媒体の性格をよく理解し、適したものを制作する必要があります。では、YouTubeに合う動画広告にはどのようなものがあるのでしょうか。ここでは、事例を1つ紹介します。

NTT東日本「ICT悩みまるごと相談動画」

出展:NTT東日本YouTube公式チャンネル

NTT東日本によるICT悩みまるごと相談動画「情報セキュリティ・カンガルー」篇は、動画が全体で33秒という、比較的スキップされやすいインストリーム広告です。しかし、実写のカンガルーにアフレコを入れていることで、続きが見たいと思わせる工夫がなされています。また、絶妙な位置にテロップが入っているため、画面全体として見たときにもクスッとくる視覚的な演出がなされています。さらに、BGMを排除してセリフに集中できる見せ方にしたり、画面が退屈にならないよう動きのあるカンガルーを映したりなど、細部にわたって視聴者の目を動画へ向ける演出が特徴的です。最初の5秒に宣伝を入れず、あえて動画を最後まで視聴させてから宣伝を行うという方法も、YouTubeの動画広告では功を奏すこともあるのです。

年齢層を踏まえてYouTube動画広告を活用しよう

YouTube動画広告を使って動画マーケティングを行う際には、ユーザーの年齢層を踏まえた作品の制作が重要となります。しかしながら、どの年齢層にどういった動画広告が高い訴求力をもつのか見極めるのは難しいです。動画作りに困ったら、制作実績が豊富でノウハウをしっかり掴んでいるプロに依頼するのがおすすめです。動画広告制作で失敗すると、マーケティング効果が得られなかったりコストが無駄になったりするだけではなく、製品やサービス、自社のイメージが悪くなるおそれがあります。動画広告が逆にマイナスになってしまわないためにも、失敗のない動画制作を考えていきましょう。動画制作サービスのCrevo(クレボ)では数多くのYouTube動画広告を制作しております。動画制作をご検討の場合は、ぜひ一度ご相談ください。

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