アニメーション

2015年08月26日

動画戦略でアニメーションを使うべき3つの理由

posted by VIDEO SQUARE 編集部

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近年、「動画」の重要性が認識され、企業のサイトやソーシャルメディアで使うことが一般化しつつあります。しかし、同時に、自社の製品やサービスの認知を向上させていく上でどんなアニメーションを用いればいいかわからない所があるかと思います。

そこで、今回は、アニメーション動画のメリットをご紹介したいと思います。

3つのメリット

1. 情報量を「最適化」することができる

良い動画というのは、多くの情報量が含まれていると思われがちです。実は、情報量が少ないものほど、良いとされています。

そして、情報量は「実写,3D,2D」の順に減っていきます。これに沿って言えば、2Dアニメーションが一番いいと思われるかもしれません。しかし、商品やサービスによっては、情報量が多い方が効果的な場合もあります。そこで、情報の「最適化」に柔軟に対応できるのが2Dアニメーションなのです。

2.「自分ごと」として視聴させることができる

芸能人を起用した一般的なCMでは、顧客は「憧れ」を抱きます。そして、その憧れから購買行動に移ります。しかし、人によって「憧れ」を抱く対象が違うので結果には差がでてしまいます。

しかし、アニメーションでは、キャラクターを顧客に見立てて、活用事例やメリットを伝えていくなど、より「自分ごと」として捉えることができます。これが、着実な売り上げに直結します。
3.アニメーションでは自由に表現できる

アニメーションでは表現上の制約が少ないことから、より自由な表現が可能です。

さらに、実写では、映像制作後にサービスの変更があった場合、キャストや撮影場所を確保するなど撮り直しが必要です。しかし、アニメーションでは、変更部分を一部修正するだけで対応が可能。これも、メリットの一つです。

多種多様なアニメーション動画

1.モーショングラッフィクス

モーショングラフィックスは、従来のグラフィックデザインや写真やイラスト、ロゴなどの素材に、動きや音を加えたものです。

2. 3Dアニメーション

コンピュータ上で人や背景の立体データを作成し、アニメーションや光源やカメラを設定し、コンピュータ上でそれを撮影する手法です。手書きがベースとなる2Dと違ってデッサンの狂いが無く、写真品質の絵作りが可能となります。

3. ストップモーション

静止している物体を1コマ毎に少しずつ動かしカメラで撮影し、あたかもそれ自身が連続して動いているかのように見せる撮影技法です。

4. ホワイトボードアニメーション

黒板やホワイトボードに手書きでキャラクターやメッセージを書いていく方法です。実際に、手書きでアニメーションを書いていく手法は「ライブ感」があり、 視聴者に最後まで飽きさせないで伝えることができます。

5.実験アニメーション


既存の手法にとらわれず、独自のアプローチをとる動画です。

まとめ

動画マーケティング全盛期の今、ただ動画を制作しビジネスに用いるのだけでは不十分です。したがって、目的達成のために最適なものを選ぶ必要があります。

そこで、今回は、アニメーションのメリットとして、情報の最適化や、実写に比べての自由な表現などをご紹介させていただきました。

「なんとなく良い」と思っていたアニメーションを用いるメリットが明らかになったかと思います。

これまで、Crevoでは300社以上に対して、アニメーション動画を制作させていただいております。何かご不明な点があればご質問を頂ければ幸いです。

(編集部=今村 光一郎)

参考文献

http://www.workbrands.co.uk/wp-content/uploads/2015/03/8-reasons-to-use-animation-in-marketing_Workbrands.pdf

http://www.the-flying-animator.com/types-of-animation.html

http://www.arena-multimedia.com/blog/index.php/animation-techniques/
http://overit.com/blog/animation-content-marketing

http://www.powtoon.com/blog/5-animated-explainer-video-examples-for-cool-video-marketing/

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