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2017年05月29日

2017年フォーブス好評価企業ランキングTOP5企業の動画まとめ

posted by VIDEO SQUARE 編集部

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Forbes(フォーブズ)が毎年行っている、最も評価の高い企業ランキング100位の2017年度版が今年2月に発表されました。
ランキングは、1997年に米国ボストンで創業された、企業評価マネジメントコンサルティングファームReputationInstituteが17万人から得たリサーチ結果に基づいて決められています。
今回は、市場から高い評価を得ている企業の動画がどのようなものであるのか、2017年度版のランキングTOP5から紐解いてみたいと思います。

5位 Google(グーグル)

上記の動画は、googleの検索エンジンがどのように働いているのかを説明しているものです。Googleは自社のチャンネルに、この他にもたくさんの自社サービスの裏側を説明している動画をアップしており、そのペースは2日に1本以です。チャンネルのフォロワー数は既に500万人を超えています。

動画のクオリティを考える事ももちろん重要ですが、定期的且つ頻繁に動画をアップすることでチャンネル自体のフォロワー及び視聴者を増やし、効率良くブランディングしている最良の例と言えます。

さすが本家、Youtubeの効果的な使い方を熟知しています。

 

4位 Canon(キャノン)

2013年のカンヌ広告賞受賞作品です。

それぞれの写真が撮影された背景(舞台裏)を描くことで、撮影者の写真に対する情熱や、その瞬間をどうしても写真に収めたかったという気持ちが伝わってきます。

危険なシチュエーションも多々ありますので、くれぐれも真似しないことをおすすめしますが、貴重な瞬間を写真に撮れるようになるってすごく楽しのかも?と思わせられる動画です。

キャノンは他にも多数の写真を撮影する楽しさや喜びを伝える動画を作成しています。


3位  
The Walt Disney Company(ザ・ウォルト・ディズニー・カンパニー)

トイ•ストーリーの監督であり、ウォルト•ディズニー•アニメーション•スタジオのチーフ・クリエイティブ・オフィサーであるジョン•ラセターは、どれほど技術が進み、本物と見間違う程のリアルな映像を創り出すことが出来たとしても、キャラクターやストーリーに命がなければ人を感動させることはできない、そして、観客への共感がストーリーに命を吹き込む際の最も重要なものの一つである、と語っています。

2014年に日本で大ヒットしたアナと雪の女王ですが、ストーリーが作られた当初のそのエンディングは、今と全く違うものだったそうです。ジョン•ラセターはストーリーを作る時に、チーム内の多くの人の意見を参考にし、結果自分の考えた内容と大きく異なったとしても、こだわらずに良いと思ったものをどんどん取り入れていくそうです。

トイ•ストーリー以降、子供達に夢と希望を与えるディズニーのヒーローは、弱点もあり失敗もして、どこか人間味があります。そして、時代と共にそのヒーロー像は少しずつ変わってきていますが、ディズニーがその変化をうまく捉え、時代を象徴するようなプリンセスを世に送り出し続けているのは、チームへの信頼とその柔軟性にある、と言えるかもしれません。

 

2位 LEGO Group(レゴ グループ)

デンマークの小さな家具店から始まったレゴ。自らの創造性で、小さなブロックを積み上げる事により、いかようにも形を変える事が出来る事から、老若男女問わず幅広いファンを持っています。しかし、全ての人がその小さなブロックだけでひらめきを得て、創造的な作品を作れる訳ではありません。この動画のように、レゴは、その小さなブロックからどのような作品を作れるのか—インスピレーションも同時に提案してきました。

一時期は、互換性のない人気映画とのコラボ作品などの販売を展開しファンを怒らせて存続が危ぶまれた時期もありましたが、基本に立ち返り、自社製品の魅力を再び見つめ直すことで再びおもちゃ業界のトップへと舞い戻りました。

ランキング2位の躍進は、消費者もクリエイターとなり、作品を発表することに喜びを感じるこのSNS時代にうまくマッチした結果とも言えるでしょう。


1位 Rolex(ロレックス)

史上最強と言われているスイス人テニス選手ロジャー•フェデラーとロレックス。この二者の共通点は、”憧れられる王者”です。

ロレックスはフェデラーの他にも多数の”一流”を自社のyoutubeチャンネルの中で、Every Rolex Tells A Story”というシリーズの中で登場させ、それぞれが彼らの所持するロレックスと、それにまつわる思い出を話しています。

多くの一流に支持され、彼らの重要なイベントには常に身につけられていたことを示すこれらの動画は、ロレックスも、言うまでもないですが確かに彼らと同じように一流であり、彼らと同じように一流であり続けるために努力している、と言っているかのようです。

ブランディングという言葉がまだなかったであろう時代から、その確固たるブランドイメージを守り続けているロレックス。ロレックスにとってのブランディングとは、真面目に誠実に、最高の時計作りをすることなのでしょう。

まとめ

フォーブス好評価企業ランキングTOP5の動画は、その1本が記憶に鮮明に残るというような奇抜で斬新な動画ではないようですが、私たちの思うそれぞれの企業のブランドイメージを確実に伝えています。そして意外にも、各社既に相当な数のウェブ動画を制作し、Youtubeを上手に利用しています。

ブランドは一日にしてならず。各社きちんと、戦略的で誠実な努力を積み上げていました。

 

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