デジタル調査団

2016年10月31日

行け!デジタル調査団!!VR SPACEに行ってきました。〜インタビュー前編〜

posted by VIDEO SQUARE 編集部

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こんにちは。デジタル調査団です。今回はデジタル調査団のVR SPACE訪問第2弾、インタビュー編です。

前回はVR SPACEにてVR体験の模様をお伝えしました。今回はExecutive Producerの二宮さんにVR SPACEを始めた理由やVRの現状について迫ります。

VR SPACEを始めたきっかけ

Crevo(以下 C):二宮さんがVRに興味を持ったきっかけを教えていただけますか?

1アシ男とアシ女

二宮さん(以下N):はい、一番のきっかけは僕自身がバーチャル上での人の行動に興味があったことですね。

2二宮さん

C:人の行動ですか?

 

N:そうなんです。初めてインターネットでサイトを作った時に、サイトに訪れた人の行動が変わったことが印象的で、テクノロジーが人をどう変えるのかに興味を持ちました。それで最新テクノロジーであるインターネット・SNS・ビックデータ・AIを追うようになり、そしていまはVRに一番興味を持っているんです。

 

C:なるほど。ではこれからの興味としてはVR内で人がどう行動するか、ということになるんですね。

VRの機器・コンテンツについて

C:いまVR用のヘッドマウントディスプレイ(HMD)の種類も段々と増えてきていますが、二宮さんはなぜ「HTC Vive」をVR SPACEで使用しているんでしょうか。(詳細は前回の記事を参照)

 

N:数あるHMDの中で一番感動したのがHTC Viveだったんです。VRは2013年頃からいろいろな製品を試してきました。その中でも没入感がダントツで良かったのがHTC Viveでしたね。他のHMDでは酔ってしまうことがあったのですが、そういったこともなかったです。

3にっこり二宮さん

C:先ほど体験させてもらいましたが、二宮さんの言う通り、VRでも酔うこともなく、すごい没入感でした!

 

N:そうなんです。基本的なVR動画は映像のみが動いて体が動かないので、その違和感で酔ってしまうことが多いんですが、HTC Viveは映像に合わせて自分も動くことができるので、そう言った面は全くないんです。

 

C:そうなんですね。画質が綺麗なだけではVR酔いになってしまうんですね。確かに体の動き、首の動きとVR内の動きは一致していたように思います。

ちなみに現在配信されているコンテンツはどのようなジャンルが多いですか。

 

N:現在350本ほどのコンテンツが配信されていて、基本的にはゲームソフトが多いですね。シューティング、RPGやスポーツゲームとかです。

 

C:350本もあるんですか!他のゲームも体験してみたいです!!

 

幅広い世代に体験してもらいたい

C:現在VR体験に来られる方はやっぱり若い世代が多いでしょうか。

 

N:はい。基本的に20~30代の方が中心ですね。学生の方にも人気ですね。 体験された方みなさんはやはりVRの世界に驚いていますね。特に山の場面では背中を押すと「なんで押すんですか!」って怒られたりもしますよ(笑)。

 

アシ(男):あれは本当にびっくりしました!

 

N:ただ、私の中で一番印象的なのは母親にVR体験をさせた時でしたね。まだVRが始まって初期の頃でしたが、海や山のシーンにあまりに感動して言葉を失っていたんです。それを見て自分の親を感動させるコンテンツに携われるのはすごいことだと思いました。 なので、いまは若い方が中心ですが、今後は40~60代の方にも来場いただきたいと考えています。普段行けない所にVRで行けるというのはどの年代にも楽しんでいただけると思いますからね。

 

C:自分の親を感動させられたというのは素晴らしい体験ですね。確かに今までのゲーム機器と違い、VRなら年配の方にも楽しんでいただけるような気がします。

世界のVR事情

 

C:VRの最先端はやはりアメリカなどでしょうか。

4アシ女とアシ男

N:意外なのですが、中国が一番進化しているみたいです。直近ですと主席がVRは中国の経済を変えると発言してたぐらいなので。実は中国はオンラインゲーム大国で市場規模もとても大きいんです。なので、ハード・ソフト面ともにさらに新しいものが中国からどんどん出てくると思いますね。

5考える二宮さん

C:中国が最先端とは意外ですね。

 

N:そうなんです。一番派手で進化しているのが中国ですね。VRゲームセンターやVRテーマパークもできているんですよ。それに合わせた乗り物やデバイスも登場していますね。

 

C:VRゲームセンターにVRテーマパーク!中国が未来の国のように思えてきました!

 

N:オンラインゲーム大国であるのは中国がVR先進国である一つの要因ですが、実はもう一つ要因があって、それがVRポルノなんです(笑)。

 

編集長:VRポルノ!?ぜひ取材に行きたいですね!!

 

アシ(女)却下!

6アシ女

編集長:・・・

 

N:えーと・・・中国ではVRポルノだけでなくゲーム以外のコンテンツにもどんどん投資をしているようですよ。

 

次回は二宮さんにVRの未来について語っていただきます!

今回取材させていただいたVR SPACE

VR SPACE SHIBUYA
http://vrspace.jp
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-1-11 郁文堂ビル4F
チケット先行割引販売はこちらから。
https://goo.gl/5omyTe
* 本記者が体験したコンテンツの中にはVR SPACE SHIBUYAにて体験できないものも含まれます。予めご了承下さい。

 

おまけ〜 VR体験の凄さを話す編集長とアシ(男)〜

7おまけ

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