コラム

2014年11月12日

高速展開で視聴者釘付け – 話題のアプリ「Hyperlapse」で気軽に、手軽に動画制作

posted by VIDEO SQUARE 編集部

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最近、Web上でタイムプラス動画を見かける方も多いのではないでしょうか。タイムプラス動画とは、対象物を一定時間撮影し、早送りのような形で短くまとめたものになります。

そのタイムプラス動画の機能を写真共有サービスの「Instagram」が採用し、2014年8月にiPhoneアプリとして「Hyperlapse」をリリースしました。

Hyperlapseは手軽に動画制作することができるため、さまざまな業種・企業で利用され始めています。そこで今回はそのHyperlapseの使い方と活用事例について紹介していきます。

Hyperlapseで撮影するための4つのステップ

Hyperlapse は、iOS 7.0 以降搭載のiPhone/iPad/iPod touchに対応しているアプリになります。同アプリを立ち上げるとすぐに撮影画面に移り、撮影が始まります。撮影終了後に、動画再生する際の再生速度を選択するだけで自動的にタイムラプス動画を制作できます。

1、App Storeから「Hyperlapse」を検索し、インストールをします。

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2、アプリを立ち上げるとすぐに撮影画面が表示されます。撮影ボタンをタップすると開始します。

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3、撮影完了後、動画の速度を7段階選択できます。

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4、×ボタンで「動画の削除」もしくは「後で編集」を選択でき、チェックボタンを押下すると撮影完了となります。

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Hyperlapseで動画制作してみた

今回は不動産会社という体で、部屋の間取りを撮影しています。

5、まずはアプリを立ち上げ、撮影ボタンをタップします。

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6、部屋の間取りを見せるため、撮影したい場所を写していきます。

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7、撮影が完了し、元の場所にもどってきたらもう一度撮影ボタンをタップし、録画を停止させます。
撮影時間は1分程度ですが再生時間は10秒になると表記されています。

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8、動画を保存する前に速度を変更できます。今回は4倍速に変更しました。

hyperlapse-8

9、動画の再生時間を変換します。

hyperlapse-9

10、「保存されました」という表示とともに、次の動画を撮影するボタンとSNSシェアボタンが表示されます。

hyperlapse-10

11、完成した動画がこちらになります。

Hyperlapseの企業活用事例

企業名:MAZAMA
事業内容:陶器の製作・販売
サイトURL:http://shopmazama.com

MAZAMAはアメリカで陶器を製作・販売している企業であり、陶器の製作過程をHyperlapseで撮影し、Instagramの公式アカウントで展開しています。

陶器は長時間かけて製作されるものであるため、その過程を単純に撮影し公開するだけでは、多くのユーザーにとって退屈な時間になる可能性があります。

そうした中で、短く、テンポよく動画を制作することで、ユーザーは飽きることなく陶器の製作過程を見ることができます。

人は本能的に動くものを見てしまうので、テンポの良い動画を展開していくことでユーザーの興味を引き、同社ECサイトの導線として機能していくのではないでしょうか。

まとめ

企業が独自に動画を制作する場合、どうしても良い機材を揃え「準備万端」の状態で撮影に望もうとしがちです。

しかし最近の動画制作環境の状況として、HyperlapseやAdobe Voiceといった高性能なアプリが出てきたため、高価な機材を揃えずとも動画を制作できるようになってきました。

そうしたアプリを活用し、気軽に動画を制作・展開することで、動画マーケティングの効果を体感してみてはいかがでしょうか。

(編集:サムライト

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