SNSショート動画制作・運用サービス
SNSショート動画の運用で、採用・広報・集客の全てに貢献します。
企画から台本制作、撮影・編集、投稿と分析まで、すべてCrevoで対応します。
SNSショート動画運用に関するお悩み
SNSに動画を投稿しているが、
クオリティが低い
アカウントの運用を続けてはいるが
投稿する動画のクオリティがイマイチで、
反響等も少ない。
再生数が伸びない、運用の成果が出ない
ショート動画に詳しいメンバーがおらず、
アカウントの成果も上げられないまま
続けてしまっている。
自社に動画制作のリソースがない
そもそもショート動画の制作ができる
メンバーがおらず、
他の業務と並行して動画制作も難しい。
CrevoのSNSショート動画制作・運用の強み
企画・制作から運用まで
一気通貫でご支援可能
ショート動画の制作だけでなく、
SNS戦略設計や継続的な運用サポートにも
対応可能です。
継続的に取り組み、分析改善を重ねることで
成功パターンを発見し、
アカウント運用の成果の最大化を図ります。
動画のプロとSNSの
スペシャリストがサポート
媒体や目的に合った動画を制作するプロと
SNS領域のスペシャリストをアサインする体制で
貴社の成果最大化を目指します。
最新トレンドを押さえながら
動画制作のノウハウを活かした
制作・運用ができます。
全てのSNSに対応
拡散力の高いTikTokはもちろん、
YouTubeショートやInstagramリール、
LINE VOOMなど、すべてに対応可能です。
各プラットフォームごとの特徴や
ユーザー層まで踏まえて
最適なコンテンツの制作・運用を実現します。
SNSショート動画制作・運用のことなら、
何でもご相談ください!
ショート動画とは?
画面サイズが大きいため没入感があり、視聴完了率が高いことが特徴です。
TikTokから始まり、配信プラットフォームが続々と増えている状況から、今後の主流の動画フォーマットになる可能性も高いと考えられます。
-
TikTok
-
最も主流であるショート動画配信媒体です。
ユーザー数は1,700万人を超えており、動画のジャンルについても様々な種類の動画が散見されます。
若者を筆頭に幅広いユーザーが利用しているSNSです。 -
YouTubeショート
-
アクティブユーザー数は7,000万人と多く日本で最も使用されているSNSのひとつです。
YouTubeショートの視聴回数が約1年で4倍以上に増加しているという情報もあり、この流れが続くと考えられます。 -
Instagramリール
-
元々は写真の投稿がメインでしたが、ショート動画である「リール」の利用ユーザーが増加し、現在では写真投稿以上にリールが視聴されています。
今後は動画メインのSNSにシフトしていく可能性も考えられています。 -
LINE VOOM
-
LINE内のショート動画配信面です。
アクティブユーザー数は6,800万人と多く、年代は30代以降が多数を占めています。
他SNSではリーチできない層へのアプローチやコミュニケーションができることが特徴です。
お問い合わせからショート動画制作・運用までの流れ
-
お問い合わせ
フォームまたはお電話よりお気軽にお問い合わせください。
-
ヒアリング
貴社のビジネス課題について丁寧にヒアリングいたします。
-
ご提案・お見積もり
貴社の課題を解決できるようなご提案とお見積もりをご提示します。
-
ご契約
ご契約後、すぐに体制を整え、アカウント運用を始めます。
-
キックオフ
初回キックオフを行い、ターゲットやアカウントの方向性などをすり合わせます。
-
企画提案・台本作成
動画の企画や台本を作成し、ご提案します。
-
動画撮影
実際にオフィスにお伺いし、撮影を行います。
-
動画編集
撮影した動画を編集します。修正点などあればお気軽にお申し付けください。
-
動画投稿
作成した動画を各種SNSに投稿します。
動画は貴社に納品という形になるため二次利用も可能です。 -
分析
アカウントや投稿した動画の分析を行い、次の企画に反映します。
SNSショート動画制作・運用のよくあるご質問
-
Q
知名度がない企業でも効果が出ますか?
-
A
知名度がない会社の方が効果が大きくなる傾向があります。
社員20名以下の中小企業でも応募者数が300%増加した事例もあります。 -
Q
他社にも問い合わせをしてるのですが、問題ないでしょうか?
-
A
もちろん、問題ございません。
お問い合わせの際に、遠慮なくお伝えください。
ご要望に応じて事前に企画立案もさせていただきます。 -
Q
社員が出演しなくても運用できますか?
-
A
出演するキャストのアサインも可能なので、ご安心ください。
顔を出さずにショート動画を作成し、投稿するケースなどもあります。