マーケティング

2014年12月24日

【動画広告を作る】企業が制作会社を選ぶ上で、注意すべき4つのポイント

posted by VIDEO SQUARE 編集部

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動画広告が「マーケティングの手段として有効!」と言われていますが、実際に動画広告ではどのような効果を得ることができるかご存知でしょうか?

動画広告を利用する価値として挙げられるのは、商品・サービスの訴求ができるのはもちろん、企業と顧客の間で有効な接点を作ることができるということです。

その動画広告を制作する際に、企業側が制作会社と意思疎通ができていれば伝えたいことを正確に表現することができ、ユーザーに対して狙い通りのイメージを与えることができます。

動画のクリエイティブを担うのは動画制作会社ですが、作り手が違えば動画のテイストは異なり、また会社によって得意不得意もあります。では、制作会社を選ぶ際に気をつけるポイントはどこにあるでしょうか。

1.KPIの設定が必須

動画を制作する際、必ずやっておかなければならないことがあります。それは、KPIの設定です。

なぜなら、コンバージョン認知度ブランディングバイラルサイト誘導など、 KPIによって制作してもらう動画の内容が変わってしまうからです。

    1-1.ブランディングであれば、抽象的でも世界観が伝わるメッセージ
    1-2.認知拡大であれば、ブランド名と動画をセットで記憶に残す
    1-3.コンバージョンであれば、ユーザーメリットを明確に、喚起することが最優先

といったように、KPIは制作方針を左右するため、企業側の本当の狙いを把握できるヒアリング能力の高い制作会社が良いでしょう。

2.ターゲティングで動画のテイストはガラリと変わる
顧客階層ごとのターゲット心理目標

顧客階層ごとのターゲット心理目標

KPIの設定と同じく、動画制作をする際に内容を左右するものとして、既存客や見込客化などのターゲティングがあります。

コンテンツの内容とターゲットの乖離が小さいほど高い効果を発揮する点は、他の広告と同じです。動画広告においても、しっかりとターゲットに合わせた動画を制作していかなければ、確かな効果は見込めません。

    2-1.未認知客をターゲットとすれば、ストーリー性で興味を引く動画
    2-2.見込み客であれば、ニーズを掘り起こすような質問を投げかける動画
    2-3.既存客であれば、割引やポイント増などのVIPサービスを訴求する動画

など、各ターゲットに対するアプローチは全く異なるため、市場やターゲットへの理解がある制作会社が良いでしょう。

3.どう伝えるかという戦略

ただ動画を作るだけでは、そこにあまり意味はありません。

テレビCMではなくWebを活用した動画広告を展開する以上、配信メディアに対応した工夫やソーシャルメディアとの親和性を意識した動画を作る工夫をしなければなりません。

 

参考記事:動画作って終わりじゃない” フォルクスワーゲンの動画メディアにおける”メタ”を活かした手法

 

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制作会社を選ぶ上で、Webならではの演出方法を一緒に考え、有効な工夫を提案してくれる制作会社かどうかを見極める必要があります。

4.動画の内容で変わる料金

動画を用いて企業の想いをユーザーに確実に届かせるために重要なのが、その動画を作る”人”です。そのため、動画制作をする上で大きく料金に跳ね返ってくるのが人件費になります。

一般的には、クリエイターの拘束日数×金額となっているため、クオリティを求めれば求めるほどクリエイターの拘束日数が増え、料金も上がっていきます。

    4-1.簡単な商品・サービス紹介動画⇒20~35万円
    4-2.会社紹介WEBプロモーション動画⇒35~60万円
    4-3.ブランディングやバイラルを狙った手の込んだ動画⇒60万円〜

ブランディングやバイラルを狙った手の込んだ動画を作る場合、どうしても大掛かりな仕掛けになりがちで、費用がかかってきまうため、企業の予算を勘案し、調整のできるディレクターがいる制作会社を選択する必要があります。

終わりに

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動画には、広告効果以外の魅力が多く存在します。認知度やブランディングはもちろん、作る動画の内容によっては営業効率のアップ新卒採用者の仕事への理解度アップといった、副次的な効果を狙うこともできます。

動画を全方向に対して自社及びサービスの理解を促すことが出来るツールだと捉え、クリエイティブ面やマーケティング面の双方から動画制作に取り組んでみてはいかがでしょうか。

動画への投資は、コンバージョンだけでなく多方面で総合的な効果をもたらしてくれます。

(編集:サムライト

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