マーケティング

2015年08月06日

航空業界のマーケティングを進化させるクリエイティブな機内動画

posted by VIDEO SQUARE 編集部

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現在、多くの方が、国内外を移動する際に飛行機を用いています。そして、飛行機が離陸する際、機内で守るべきルールや、危険な状況に陥った際の対処方法などを伝える機内動画が流れます。

以前とは違い、機内動画は、乗客を楽しませ、潜在的顧客をつかむための重要なマーケティングツールの1つとなりつつあります。

今回は、航空業界で活発化する機内動画を用いた動画マーケティング事例をご紹介します。

動画マーケティングを機内動画に応用することで得られるメリットとは?

スクリーンショット 2015-08-05 18.56.28
現在、機内動画には2つの目的があります。1つは、顧客に映像を楽しみながら機内のルールなどの情報を提供すること。もう1つは、マーケティングツールとして活用し、エンゲージメントにつなげることです。

すでに、デルタ航空やニュージーランド航空が、取り組みをはじめるなど、航空業界全体に機内動画を用いたマーケティングが浸透しつつあります。

実際に、数値を見ると昨年、Youtubeにあげられた機内動画だけで5000万回視聴されており、2014年は前年に比べて80%もエンゲージメント率が上がっています。

これらの数値から分かる通り、機内動画は、潜在顧客からの注目を集めると同時に、乗客も楽しませることができる有効なマーケティングツールとなっています。

次に、実際の事例を見ながら機内動画マーケティングの効果を見ていきましょう。

Delta Air Lines


Youtube上で900万View!

デルタ航空は、非常にユニークな動画を公開しました。この動画は、公開2日で200万回再生を集め、TwitterやInstagram上で大きく拡散されました。

Virgin America


Youtube上で1000万View!

ヴァージン・アメリカの機内動画は、魅力的なミュージカルのパフォーマンスで機内でのルールや緊急時の対処方法を紹介しています。30名以上のダンサーが登場し、ジャズや、タンゴ、ブレイクダンスなど14種類以上の様々な種類のダンスを披露。見ているこっちも楽しくなりながらも、しっかりと伝えたいことが分かる秀逸な機内動画です。

Air New Zealand


Youtube上で1400万view!
機内動画の中でもっともエッジが利いているユニークな動画です。ニュージランドは、「ロード・オブ・ザ・リング」の舞台になったこともあり、同作をモチーフにニュージランド航空がカスタマイズした機内動画を制作しました。ちなみに、同社の動画は航空系Youtubeチャンネルの中でもっとも人気があります。

まとめ

近年、格安航空会社の参入が増えるなど航空業界の競争は熾烈になっています。現在、YoutubeやFacebookなど様々な動画プラットフォームが増えていることから、一つ動画を制作すれば飛行機に搭乗しない方にもリーチさせることは十分、可能です。

今回、ご紹介した動画のように、機内動画を、何百万人もの乗客や、潜在顧客にリーチすることのできる有効なマーケティングツールとして用いることを検討してみてはいかがでしょうか?今後のマーケティング戦略の重要な施策の一つになるはずです。
編集部=今村 光一郎)

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http://ihst.org/Default.aspx?tabid=3210

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