沿革

社名
Crevo株式会社
設立日
2012年6月5日
代表取締役社長
水口 仁志
資本金
1億円
事業内容

動画制作・動画コンサルティング業

所在地

〒106-0032 東京都港区六本木4丁目8-5 和幸ビル502

適格事業者番号

T3011001073873

電話番号
03-6774-7155
営業時間
10:00-19:00(土日祝日除く)

アクセス

〒106-0032
東京都港区六本木4丁目8-5 和幸ビル502
TEL:03-6774-7155
東京メトロ日比谷線「六本木駅」より徒歩1分
都営地下鉄 大江戸線「六本木駅」より徒歩5分

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関連情報

2023年 9月

本社を六本木に移転(東京都港区)

6月

VideoWorksを事業譲渡

4月

柴田 憲佑が取締役会長に就任
水口 仁志が代表取締役社長に就任

2022年 9月

「VideoWorks」の流通総額が30億円を突破

2021年 10月

「Crevo」がBOXIL SaaS AWARD 2021 Autumnにて「コンテンツ制作部門」1位に選出
日本マーケティングリサーチ機構が実施した動画制作会社におけるイメージ調査で「Crevo」が『動画制作会社 注目度 No.1』『動画制作会社 安心感 No.1』『提案力が高いと思う動画制作会社 No.1』を獲得

9月

インキュベイトファンド株式会社、三井住友海上キャピタル株式会社、あいざわアセットマネジメント株式会社、Axiom Asia Private Capitalを引受先とする第三者割当増資により総額約5億円の資金調達を実施

8月

「VideoWorks」の登録クリエイターが10,000名を突破

6月

「VideoWorks」の流通総額が20億円を突破

2020年 12月

プロ動画クリエイターに特化した人材エージェント「VideoWorksエージェント」をリリース

11月

約7,000名のプロクリエイターが所属する日本最大級の動画制作プラットフォーム「VideoWorks」をリリース

9月

本社を中目黒に移転(東京都目黒区)

5月

株式会社VOYAGE VENTURES、山口キャピタル株式会社、きらぼしキャピタル株式会社、他3社を引受先とする第三者割当増資により総額約2億円の資金調達を実施

1月

プロ動画クリエイターマッチングサービス「Crevo Jobs」と、クリエイティブ制作管理ツール「Crevo Base」をリリース

2019年 2月

コーポレートロゴをリニューアル

2018年 5月

本社を渋谷に移転(東京都渋谷区)

2017年 10月

動画制作プラットフォーム「Collet」がグッドデザイン賞を受賞

9月

システムで効率化し生産性を上げる動画制作プラットフォーム「Collet」(VideoWorksの前身サービス)をリリース

2015年 10月

動画マーケッターの実務に活かせるニュースメディア「VIDEO SQUARE」を開始

8月

オンライン上で動画制作を完結できる制作支援システム「Crevo Basecamp」(VideoWorksクラウドの前身サービス)の提供を開始

4月

「Crevo」正式版をリリース
「B Dash Camp 2015 Spring in Fukuoka」のピッチアリーナにてPaypal賞を受賞

2月

サイバーエージェント・ベンチャーズ、B Dash Venturesより総額約1億円の資金調達を実施
「Crevo株式会社」に商号変更

2014年 3月

VideoWorksの前身となる動画制作サービス「Crevo」β版をリリース

2013年 6月

週刊東洋経済が発表した「起業100のアイデア」に選出

3月

本社を六本木に移転(東京都港区)

2月

Incubate FundとEast Venturesを引受先とする第三者割当増資を実施

2012年 12月

「Infinity Ventures Summit 2012 Fall Kyoto(IVS)」内ピッチコンテスト「Launch Pad」にて準優勝

7月

デザイン制作サービス「designclue」をリリース
シード/アーリーステージ起業家のための起業家・投資家合同合宿「Incubate Camp 4th」 にて準優勝

6月

PurpleCow株式会社を渋谷で設立

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Crevo 050-1742-3575 (受付時間/平日10:00~19:00)

動画制作・映像制作のCrevoとは
動画制作会社Crevo(クレボ)は2,000社10,000件以上のアニメーション・実写動画を制作してきた実績をもとに低価格・高品質な動画でお客様のビジネス課題の解決にコミットします。パートナー企業とも連携をし、動画を掲載する先のLPやサイト設計・ユーザーを集客するための広告運用までサポート可能です。また、全体的なプロジェクト総予算の配分見直しを行った上で、企画段階からの制作も、YouTube動画編集を部分的に依頼したいなどの一部業務のご依頼も可能です。
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