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2017年04月14日

世界に届ける日本の魅力!訪日インバウンド対策の人気動画事例

posted by VIDEO SQUARE 編集部

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2020年に東京オリンピックの開催も控え、国を上げて観光立国を目指している日本は、2016年の訪日外国人の数が過去最高の2,400万人を突破しました。

この訪日トレンドに合わせて各企業や自治体は言葉の壁にとらわれない、動画によるプロモーション活動を積極的におこなっています。そこで今回は国内外で話題になっている訪日旅行客の誘致を意識した人気動画をいくつかピックアップしてご紹介します。

東京の下町で17万人以上の訪日客をおもてなし「澤の屋旅館」

国内でも人気の東京・谷中エリアにある「澤の屋旅館」は宿泊客の9割以上が外国人観光客だそうです。90カ国以上の訪日旅行者を受け入れてきた「澤の屋旅館」では施設紹介の動画をホームページに掲載しています。動画内には外国人宿泊客の声や、旅館のご主人の思い、旅館の周辺の風景などを4分以上の動画に盛り込んでいます。

「澤の屋旅館」ではホームページの英語対応や外国人に人気のマンガコンテンツなども用いていますが、中でも動画コンテンツは実際に訪れる前に旅館の疑似体験ができるため、訪日旅行者も安心して訪れることができるのではないでしょうか。

日本の新旧文化をANA(全日空)が世界に動画で発信「IS JAPAN COOL?」

日本を代表する航空会社のひとつであるANA(全日空)がソーシャル・ネットワークを中心におこなっている訪日インバウンドプロジェクトの「IS JAPAN COOL?」。ひとつのトピックに対し、ひとつ動画を制作しており、一例として訪日旅行客に人気のお祭やコスプレ、”KAWAII”文化などが取り上げられています。中でも圧倒的な動画再生数を誇っているのがこの「WASHOKU(和食)編」です。「IS JAPAN COOL?」の特設サイトでも迫力ある動画が多々使われており、動画以外にも様々なコラム記事を英語で提供することで、日本の魅力を目一杯世界に向けて発信しています。

そしてこのプロモーションの一番の特徴は企業色がほとんど見受けられないということです。動画の世界観をテーマごとに違うので、言われなければANAのプロモーションだとは気付かないのでは?

ちなみに「RAMEN(ラーメン)編」は日本人でも食欲がそそられる動画として人気だそうです。空腹時は避けて、ぜひ一度ご覧になってみてください。

シンフロ部で話題!国内誘致も含め7カ国語で全力PRをおこなう大分県

「おんせん県」として国内でも斬新なプロモーションで認知を確実に広げている大分県は、外国人旅行客に向けたPRも全力投球!公開2ヶ月で100万回再生を突破した”シンフロ”ムービーをフックに、ニュース番組風に大分県や温泉自体の魅力を紹介しています。
大分県が海外旅行客の誘致にいかに力を注いでいるかは、各動画および特設サイトを日本語と英語を含む7カ国語で完全対応していることから大いに伝わってきます。また動画も単純なナレーションや字幕で多言語対応しているだけではなく、内容も言語ごとにまったく異なるものを制作されています。東京オリンピック前の2019年に開催されるラグビーワールドカップ日本大会の会場にもなる大分県はこれからも国内外問わず、斬新なPRをおこなってくることでしょう。

まとめ

海を越えた外国から日本の魅力を最大限に伝えるために各社・各団体は日本の四季や文化を伝える美しい映像を用いたり、同じ外国人旅行者の声を掲載することで安心感を提供したりする傾向が特に強いと見受けられます。

今後の課題としては外国人といっても一括りにすることはせず、言語はもちろん文化や宗教、世代や訪日目的によっても発信すべき情報は違ってくるはずなのでいかにターゲットごとにリーチしていけるかになるかと思います。ただし、発信する内容や言語が変わったとしても、今後も動画が主たるリーチ手法であり続けることは間違いないでしょう。

 

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