コラム

2015年05月14日

ティファニーもLGBT視野に 市場規模は100兆円!?

posted by VIDEO SQUARE 編集部

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最近では、「オネェ」と称されるタレントを筆頭に、性的マイノリティー(LGBT)をテレビ番組で目にすることは珍しくなくなりました。

LGBTとは、
・Lesbian(女性同性愛者)
・Gay(男性同性愛者)
・Bisexual(両性愛者)
・Transgender(性転換者・異性装同性愛者)
の頭文字をとったものです。

社会の中に偏見は依然としてあるものの、渋谷区が3月に、同性パートーナー条例を成立するなど、社会的認知も進んでいます。

今回は、世界的な宝飾品ブランドのティファニーが同性カップルをキャンペーンに採用した事例を紹介します。

178年の歴史で初

この”Will You?”キャンペーンには、実在する7組のカップルが登場します。その中に一組の同性カップルが含まれているのです。これは、1837年の創業以来初の試みです。

CNNの報道によれば、広報担当者は、「愛の形は様々で、結婚のあり方も多様化していることを示したかった」と語っています。

国内外で同様の動きが

これはティファニーに限った話ではありません。海外では既に、ギャップやバナナリパブリック、ジェイクルーなどが同性カップルを広告塔に採用しています。

国内でも、コスメブランドのLUSHが、LGBTを支援するキャンペーンを展開。1月には、社員の同性婚に対して、祝い金を支給する方針を打ち出しています。
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無視できない市場規模

電通ダイバーシティ・ラボが4月に発表した「LGBT調査2015」によれば、国内人口の7.6%がLGBTに該当し、そのサービス市場規模は約6兆円とのことです。世界的には、100兆円を超えるという見方もあります。

いかに、LGBTフレンドリーを打ち出していくのか。
それは、多くのマーケッターが直面する課題といえるのかもしれません。

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