コラム

2015年05月14日

【イベントレポート 】 Behance Portfolio Reviewー独・ミュンヘンー

posted by VIDEO SQUARE 編集部

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世界最大のポートフォリオサイトBehanceが、毎年、全世界で開催するイベント”Behance portfolio review”が12日に独・ミュンヘンで開催されました。クリエイターのネットワーキングや情報交換の場としてはじまった同イベントは、今年で7回目の開催。
約150人のクリエイターがミュンヘンや近隣諸国から参加しました。

同イベントは7月までに世界200ヶ所以上で開催される予定で、日本では7月4日にDAIKANYAMA T-SITE GARDEN GALLERY(東京・渋谷)で開かれます。

同イベントは7月までに世界200ヶ所以上で開催される予定で、日本では7月4日にDAIKANYAMA T-SITE GARDEN GALLERY(東京・渋谷)で開かれます

keynote speechでは、様々な業界で活躍しているクリエイターたちが登壇。技術的なことや、モチベーション向上などについて語りました。
そのほかにも、オーガナイザー自身のBehanceでの成功体験や、Adobe社のcreative cloudの活用術などに参加者たちは熱心に聞き入っていました。

Adobe 社による creative cloud の新しい機能や tips などの説明

スポンサーのAdobe社によるcreative cloudの新しい機能やtipsなどの説明

オーガナイザーのMarius氏は「Behanceにアップした作品を見た中国のstart-upから、リードデザイナーのオファーをもらったんだ。その経験のおかげで、昔から仕事を受けるのが夢だったMicrosoft社から、Windows 8の壁紙デザインの仕事を任せてもらえた。はじめてポートフォリオを公開した時は、まだ16、7歳だった。11年経ってその夢が叶うなんて、本当にびっくりしたし嬉しかったよ。Behanceのお陰だね」と成功体験を語りました。

オーガナイザーのMarius Bauer は、Behance初期にファウンダーから直接招待をもらった53 番目の Behanceユーザー

オーガナイザーのMarius Bauer は、Behance初期にファウンダーから直接招待をもらった53 番目の
Behanceユーザー

keynote speaker の一人Marius氏は、クリエーターにとって大切なことは、「とにかく面倒くさがらずにポートフォリオをアップすること」と語りました。

クラウドソーシングについては、「クリエイターは自分でマーケティング、PR、セールス、プロジェクトマネジメントまでこなさないといけない。それを代わりにやってくれるんだから素晴らしいとしかいいようがないよ」と続けました。

Behanceに限らず自身をブランディングできるウェブサイトを効果的に使うことは、国境を超えて仕事をとっているヨーロッパのクリエイターにとってはもはや必須のようです。
こういったサイトを活用している人口の少ない日本人クリエイターが早く利用を始めれば、同業者に差をつけられるのではないでしょうか。

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